レヴァンテ 型式:7AA-MLE20(マセラティ)のモデル・グレードカタログ一覧
レヴァンテ(マセラティ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル
100年を超えるマセラティ史上初めてのSUVマセラティ「レヴァンテ」。
ラインアップは、430馬力のV6エンジンを搭載生まれもったエレガンスとダイナミズム、そして運転する楽しさ、これらのバランスを求める人のためのモデル「モデナ」、580馬力の強力なV8ツインターボエンジンを搭載、快適性を犠牲にすることなく、しっかりとパフォーマンスにフォーカスした「トロフェオ」、330馬力、4気筒 2Lエンジンと48Vのハイブリッドシステムを組み合わせ、減速および制動時にエネルギーを回収するブランド初のハイブリッドSUV「GTハイブリッド」を設定。
特別限定車には、上質なイタリア製ナッパレザーを使用した「GTペッレ イントレッチァータ」を設定。
「モデナ」のインテリアに関しては、ブラックピアノトリム、ギブリにはダークミラートリムのインテリアを採用し、スポーティなラップアラウンドレザーシートを採用することで、ブランドらしい運転する楽しさを演出している。
「トロフェオ」にはカーボンファイバー製のトリム、21インチのアルミホイールリム、レッドのブレーキキャリパーがエクステリアを完成させ、インテリアは、フルグレインの「Pieno Fiore」天然皮革を使用したスポーツシートを備えた豪華なものとなっている。
今回、一部変更を行った。
また、獰猛なまでのパワーを誇るV8エンジン時代の終焉を象徴する限定車「V8ウルティマ‐リミテッド」(日本導入16台)を設定。
最高級のレザーシートは、ペール・テラコッタとブラックのデュアルカラーを採用しており、ドライバーとパッセンジャーに極上の快適性を提供する。
V8 Ultimaのロゴがヘッドレストにステッチされており、上部のパノラミックサンルーフから差し込む光が美しく映える。
「トロフェオ」、「V8ウルティマ‐リミテッド」は右ハンドル、「モデナ」は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
GTハイブリッド | 7AA-MLE20 | 13,180,000円 | 1,995cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,005mm 全幅:1,981mm 全高:1,693mm |
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レヴァンテ(マセラティ)令和5年1月(2023年1月) 発売モデル

100年を超えるマセラティ史上初めてのSUVマセラティ「レヴァンテ」。
ラインアップは、430馬力のV6エンジンを搭載生まれもったエレガンスとダイナミズム、そして運転する楽しさ、これらのバランスを求める人のためのモデル「モデナ」、580馬力の強力なV8ツインターボエンジンを搭載、快適性を犠牲にすることなく、しっかりとパフォーマンスにフォーカスした「トロフェオ」、330馬力、4気筒 2Lエンジンと48Vのハイブリッドシステムを組み合わせ、減速および制動時にエネルギーを回収するブランド初のハイブリッドSUV「GTハイブリッド」を設定。
特別限定車には、上質なイタリア製ナッパレザーを使用した「GTペッレ イントレッチァータ」を設定。
「モデナ」のインテリアに関しては、ブラックピアノトリム、ギブリにはダークミラートリムのインテリアを採用し、スポーティなラップアラウンドレザーシートを採用することで、ブランドらしい運転する楽しさを演出している。
「トロフェオ」にはカーボンファイバー製のトリム、21インチのアルミホイールリム、レッドのブレーキキャリパーがエクステリアを完成させ、インテリアは、フルグレインの 「Pieno Fiore」天然皮革を使用したスポーツシートを備えた豪華なものとなっている。
今回、価格改定を行った。
「トロフェオ」は右ハンドル、「モデナ」は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
GTハイブリッド | 7AA-MLE20 | 13,180,000円 | 1,995cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,005mm 全幅:1,981mm 全高:1,693mm |
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レヴァンテ(マセラティ)令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

100年を超えるマセラティ史上初めてのSUVマセラティ「レヴァンテ」。
ラインアップは、430馬力のV6エンジンを搭載生まれもったエレガンスとダイナミズム、そして運転する楽しさ、これらのバランスを求める人のためのモデル「モデナ」、580馬力の強力なV8ツインターボエンジンを搭載、快適性を犠牲にすることなく、しっかりとパフォーマンスにフォーカスした「トロフェオ」、330馬力、4気筒 2Lエンジンと48Vのハイブリッドシステムを組み合わせ、減速および制動時にエネルギーを回収するブランド初のハイブリッドSUV「GTハイブリッド」を設定。
「モデナ」のインテリアに関しては、ブラックピアノトリム、ギブリにはダークミラートリムのインテリアを採用し、スポーティなラップアラウンドレザーシートを採用することで、ブランドらしい運転する楽しさを演出している。
「トロフェオ」にはカーボンファイバー製のトリム、21インチのアルミホイールリム、レッドのブレーキキャリパーがエクステリアを完成させ、インテリアは、フルグレインの 「Pieno Fiore」天然皮革を使用したスポーツシートを備えた豪華なものとなっている。
今回、一部装備の変更とそれに伴う価格変更を行った。
レヴァンテGTにはソフトドアクローズやフロントシートヒーターを標準装備。
また、サラウンドビューカメラも新たに標準搭載することで、マセラティらしいエレガントなデザインとレーシングスピリットが宿るスポーティな走りに磨きがかかった。
さらに、アシスタンスシステムLEVEL2を標準装備とすることで、マセラティのラグジュアリー性をさらに高めるとともに、スポーティで安全なドライビングを楽しんでいただけるラインアップとなった。
「トロフェオ」は右ハンドル、「GTハイブリッド」、「GTネロ インフィニート」は左右ハンドル、その他は左ハンドルの設定。
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