RX型式:DAA-GYL25W(レクサス)のクルマカタログ

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RX 型式:DAA-GYL25W(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧

RX(レクサス)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

RX(レクサス)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョンの「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。
「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。
サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。
また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。
エクステリアは、前後バンパーの変更によりフロントからリヤに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、LEXUSデザインの記号性を強調し、エレガントかつダイナミックなデザインを実現した。
インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。
さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。
また、世界初のブレードスキャン「アダプティブハイビームシステム(AHS)」や進化した「Lexus Safety System +」などの先進技術による安全・快適を追求した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
RX450hDAA-GYL25W6,540,000円3,456ccJC08:18.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,890mm
全幅:1,895mm
全高:1,710mm
RX450h バージョンLDAA-GYL25W7,560,000円3,456ccJC08:18.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,890mm
全幅:1,895mm
全高:1,710mm
RX450h FスポーツDAA-GYL25W7,730,000円3,456ccJC08:18.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,890mm
全幅:1,895mm
全高:1,710mm
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RX(レクサス)令和1年8月(2019年8月) 発売モデル

RX(レクサス)令和1年8月(2019年8月) 発売モデルの中古車

セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョンの「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。
「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。
今回、マイナーチェンジを行った。
サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。
また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。
エクステリアは、前後バンパーの変更によりフロントからリヤに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、LEXUSデザインの記号性を強調し、エレガントかつダイナミックなデザインを実現した。
インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。
さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。
また、世界初のブレードスキャン「アダプティブハイビームシステム(AHS)」や進化した「Lexus Safety System +」などの先進技術による安全・快適を追求した。

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