RX 型式:5BA-TALA15(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧
RX(レクサス)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
次世代LEXUSの目指す走りやデザインを追求した5代目のラインアップは、動化技術による新たなドライビング体験を実現する「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現する「RX450h+ バージョンL」、トルクフルでダイナミックな走りを実現する「RX350 バージョンL」、「RX350 Fスポーツ」を設定。
「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」には、ドライバーの意図に忠実な走りを支える四輪駆動力システム「DIRECT4」や高い取り回し性と高速での安心感を実現する大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)を採用した。
エクステリアは、走りを予感させる踏ん張り感のあるスタイルと独自性を追求した次世代LEXUSデザイン「スピンドルボディ」を採用し、インテリアは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれる空間を両立した。
さらに、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能やマルチメディアシステム、コネクティッドサービスなどを装備している。
今回、高効率な2.5L 直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、気持ちの良い走りと低燃費を高次元で実現した「RX350h バージョンL」を設定。
2WD(FF)とAWDを設定。
AWDシステムは、E‐Four(電気式AWDシステム)を採用し、発進時や雪道などの滑りやすい路面では後輪をモーターで駆動することにより安定した走行性能を実現。
また前後駆動力配分を100:0~20:80の間で緻密に制御することで、発進時の加速性能とドライバーの意図するすぐれた旋回安定性をもたらしている。
併せて、一部改良を行った。
Advance Remote Park機能の設定拡大やワイヤレス充電の機能向上等を実施。
また、インテリアイルミパッケージは、足元以外の減光制御を抑制し、アンビエントライトの改良を行った他、ワイヤレス充電器は、充電可能エリア拡大など充電機能を向上させた。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RX350 バージョンL | 5BA-TALA15 | 7,070,000円 | 2,393cc | WLTC:11.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,890mm 全幅:1,920mm 全高:1,705mm |
RX350 Fスポーツ | 5BA-TALA15 | 7,070,000円 | 2,393cc | WLTC:11.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,890mm 全幅:1,920mm 全高:1,705mm |
RX(レクサス)令和4年11月(2022年11月) 発売モデル
セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
今回、次世代LEXUSの目指す走りやデザインを追求し、全面刷新を行い5代目となった。
ラインアップは、動化技術による新たなドライビング体験を実現する「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現する「RX450h+ バージョンL」、トルクフルでダイナミックな走りを実現する「RX350 バージョンL」、「RX350 Fスポーツ」を設定。
「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」には、ドライバーの意図に忠実な走りを支える四輪駆動力システム「DIRECT4」や高い取り回し性と高速での安心感を実現する大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)を採用した。
エクステリアは、走りを予感させる踏ん張り感のあるスタイルと独自性を追求した次世代LEXUSデザイン「スピンドルボディ」を採用し、インテリアは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれる空間を両立した。
さらに、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能やマルチメディアシステム、コネクティッドサービスなどを装備している。