LS 型式:DBA-VXFA55(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧
LS(レクサス)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。
5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。
ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。
それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。
駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。
進化した予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を標準装備とした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、一部改良を行った。
FR車のショックアブソーバーにAWD車と同様の伸圧独立オリフィスを採用。
また、ランフラットタイヤの補強層構造の最適化(「Fスポーツ」を除く)、AVSやリヤサスペンションマウントのチューニングにより、LSならではの上質な乗り心地を進化させた。
ハイブリッド車では、加速時のバッテリーによるアシスト量を増加させるとともに、アクセル特性を変更することで、駆動力と静粛性を高めた。
「エグゼクティブ」では、後左席の足元空間や前方視界を広げたエンターテインモードを装備。
さらに、「エグゼクティブ」、「バージョンL」に、操作性を高めたリヤマルチオペレーションパネルを装備し後席の快適性を向上させた。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LS500 | DBA-VXFA55 | 10,404,000円 | 3,444cc | JC08:9.8km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500 Iパッケージ | DBA-VXFA55 | 11,026,000円 | 3,444cc | JC08:9.8km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500 Fスポーツ | DBA-VXFA55 | 12,330,000円 | 3,444cc | JC08:9.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500 バージョンL | DBA-VXFA55 | 13,857,000円 | 3,444cc | JC08:9.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500 エグゼクティブ | DBA-VXFA55 | 15,691,000円 | 3,444cc | JC08:9.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS(レクサス)平成30年8月(2018年8月) 発売モデル
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。
5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。
ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。
それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。
駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。
GA‐Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングを実現し、大径タイヤの採用により力強い存在感を創出。
これまでの4ドアセダンとは一線を画す斬新なクーペシルエットを創りだすため、6ライトキャビンデザインを採用し、フロントからリヤまで抜けるシャープな構成から、フェンダーがダイナミックに突き出す造形とした。
今回、進化した予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を標準装備とした。
さらに、AWDにおいてショックアブソーバーは伸圧独立オリフィスを採用することで、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減など乗り心地が向上。
また、マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンドや変速制御のチューニング、制振材の追加などにより静粛性も向上した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LS500 | DBA-VXFA55 | 10,214,000円 | 3,444cc | JC08:9.8km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500 Iパッケージ | DBA-VXFA55 | 10,825,000円 | 3,444cc | JC08:9.8km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500 Fスポーツ | DBA-VXFA55 | 12,105,000円 | 3,444cc | JC08:9.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500 バージョンL | DBA-VXFA55 | 13,605,000円 | 3,444cc | JC08:9.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500 エグゼクティブ | DBA-VXFA55 | 15,405,000円 | 3,444cc | JC08:9.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 10AT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS(レクサス)平成29年10月(2017年10月) 発売モデル
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。
今回、5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。
ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。
それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。
駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。
GA‐Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングを実現し、大径タイヤの採用により力強い存在感を創出。
これまでの4ドアセダンとは一線を画す斬新なクーペシルエットを創りだすため、6ライトキャビンデザインを採用し、フロントからリヤまで抜けるシャープな構成から、フェンダーがダイナミックに突き出す造形とした。
また、ドアフレームとガラスの段差を少なくした面一のフラッシュサーフェスウインドウを採用し、より滑らかで美しいボディラインを実現。
前席空間は、上部にメータフードから流れるように助手席まで伸びる繊細なレジスターを採用するなど、広がり感のある構成とし、下部は厚みがありシートとの一体感を感じるコンソール・アームレストにより、心地よい安心感を創出。
また、ドライバーを中心とした姿勢変化や視線移動の少ない操作系レイアウトにより、運転に集中できるコクピットを実現。
後席空間は、ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成とした。
また、クラストップレベルのレッグスペースによる開放感と、フロントシートと同様に厚みのあるソフトなコンソール・アームレストでくつろぎの空間を提供。