LS 型式:6AA-GVF55(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧
LS(レクサス)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。
5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。
ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。
それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。
また、「LS500h」に最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ」、「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」を設定。
駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。
今回、一部改良を行った。
フラッグシップモデルとしてたゆまぬ進化を追求し、走りの面では、ラジエーターサポートブレースの追加や、Dynamic Rear Steering(DRS)のAWD車への設定拡大など、操縦安定性と上質な乗り心地のさらなる向上を目指し、細部に至るまでつくり込みを行った。
また、先進性と利便性をより高める機能・装備も拡充。
さらに、先進の予防安全技術と高度運転支援技術は、運転状況に応じて適切な操作をサポートするプロアクティブドライビングアシストなど一部機能を強化した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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LS500h Iパッケージ | 6AA-GVF55 | 12,880,000円 | 3,456cc | WLTC:12.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h Fスポーツ | 6AA-GVF55 | 14,120,000円 | 3,456cc | WLTC:12.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h バージョンL | 6AA-GVF55 | 15,900,000円 | 3,456cc | WLTC:12.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ | 6AA-GVF55 | 16,370,000円 | 3,456cc | WLTC:12.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h エグゼクティブ | 6AA-GVF55 | 17,580,000円 | 3,456cc | WLTC:12.5km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ | 6AA-GVF55 | 17,990,000円 | 3,456cc | WLTC:12.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
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LS(レクサス)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。
5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。
ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。
それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。
また、「LS500h」に最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ」、「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」を設定。
駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。
今回、一部改良を行った。
Lexus Driving Signatureを深化させるべく、リヤサスペンションメンバー取付部のブレース形状を変更し、剛性を高め、サスペンションをチューニングすることで、初代から一貫して突き詰めてきた乗り心地を向上させたほか、高い操縦安定性を実現。
また、直感的な使いやすさを追求した最新のマルチメディアを搭載。
ナビや音楽、車両設定などの各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコンで表示することで操作性を向上し、画面全体のレイアウトも情報の粒度に応じて表示エリアを分けることで、操作フローを統一した。
安全装備では、予防安全技術の機能拡充を行い、パノラミックビューモニターにより、運転席から目視しにくい車両周囲の状況をリアルタイムで確認できるようになった。
ボディやシートを透かして見たようなシースルービューや、サイドクリアランスビュー、コーナリングビューも採用。
さらに、床下透過表示機能の設定により、車両直下およびタイヤ付近のアンダーフロア映像を表示して、駐車やすり抜けを支援する。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
LS500h Iパッケージ | 6AA-GVF55 | 12,670,000円 | 3,456cc | WLTC:12.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h Fスポーツ | 6AA-GVF55 | 14,010,000円 | 3,456cc | WLTC:12.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h バージョンL | 6AA-GVF55 | 15,680,000円 | 3,456cc | WLTC:12.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ | 6AA-GVF55 | 16,340,000円 | 3,456cc | WLTC:12.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h エグゼクティブ | 6AA-GVF55 | 17,350,000円 | 3,456cc | WLTC:12.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ | 6AA-GVF55 | 17,960,000円 | 3,456cc | WLTC:12.6km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:5,235mm 全幅:1,900mm 全高:1,460mm |
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LS(レクサス)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。
5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。
ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。
それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。
また、「LS500h」に最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「LS500h エグゼクティブ アドバンスドドライブ」、「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」を設定。
駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。
安全装備では、各機能を拡充/進化させた「Lexus Safety System+A」を全車標準装備。
プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大し、交差点右折時に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能になった。
今回、一部改良を行った。
標準装備の19インチタイヤをランフラットタイヤから新開発のノーマルタイヤに変更し、走りの上質感を更に高め、乗り心地と静粛性の向上。
また予防安全パッケージ「Lexus Safety System+A」の機能のひとつであるレーントレーシングアシスト[LTA]では、ドライバーの負担軽減を目指し、システム制御の改良によりセンタートレース性を向上。
ふらつきを低減し、より安全・安心な走行ができるLTA制御を実現した。
その他、リヤシートリマインダー機能を全車標準設定。
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