LC型式:5BA-URZ100(レクサス)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

LC 型式:5BA-URZ100(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧

LC(レクサス)令和7年1月(2025年1月) 発売モデル

LEXUSが変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペ「LC」。
ラインアップは3.5L V型6気筒エンジンにマルチステージハイブリッドトランスミッションを組み合わせた「LC500h」、5L V型8気筒エンジンにDirect Shift‐10ATを組み合わせた「LC500」を設定。
それぞれに「Sパッケージ」、「Lパッケージ」を用意。
「LC500」には、フラッグシップクーペの進化形として五感を刺激するコンバーチブルモデル「LC500 コンバーチブル」も設定。
「LC500 コンバーチブル」は、5L V8エンジンとDirect Shift‐10ATを組み合わせる。
統合型走行安定システム(VDIM制御)にEXPERTモードを設定。
基本設定としてはVDIM制御をオフとし、ドライバーによる車両コントロール領域を最大限に残しながらも、車両挙動が大きく乱れた場合には制御が介入。
加えて、オートマチックトランスミッション(AT)オイルクーラーを採用することで、サーキット走行等での油温上昇を抑制。
最新マルチメディアの採用では、12.3インチのタッチディスプレイを採用するとともに、ナビや音楽、車両設定などの各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコンで表示することで操作性を向上。
また、画面全体のレイアウトも情報の粒度に応じて表示エリアを分けることで、操作フローを統一した。
また、Lexus Safety System +は、単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大し、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能になるとともに、交差点右折前に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能となった。
今回、一部改良を行い、Always Onの考え方のもとさらに深化した。
「LC500」のフロントとリヤに床下ブレースを採用し、より高いボディねじり剛性を確保することで、すぐれた操縦安定性と、ドライバーのステアリング操作にクルマが素直に応える車両応答性を高次元で両立。
インテリアでは、乗員の心地良さをより追求するために、LC500h/LC500のインストルメントパネルの助手席側表皮材にアルカンターラを採用。
これにより、運転席から助手席にかけて繋がる造形美がより際立ち、室内空間にさらなる上質さを加えている。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LC500 Lパッケージ5BA-URZ10014,050,000円4,968ccWLTC:8.4km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
LC5005BA-URZ10014,050,000円4,968ccWLTC:8.4km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
LC500 Sパッケージ5BA-URZ10014,880,000円4,968ccWLTC:8.4km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
LC500 コンバーチブル5BA-URZ10015,500,000円4,968ccWLTC:8km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,350mm
※slide →

LC(レクサス)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

LEXUSが変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペ「LC」。
ラインアップは3.5L V型6気筒エンジンにマルチステージハイブリッドトランスミッションを組み合わせた「LC500h」、5L V型8気筒エンジンにDirect Shift‐10ATを組み合わせた「LC500」を設定。
それぞれに「Sパッケージ」、「Lパッケージ」を用意。
「LC500」には、フラッグシップクーペの進化形として五感を刺激するコンバーチブルモデル「LC500 コンバーチブル」も設定。
「LC500 コンバーチブル」は、5L V8エンジンとDirect Shift‐10ATを組み合わせる。
今回、乗り心地、操縦安定性をより高次元に深化し、最新のマルチメディアシステムを採用するとともに、予防安全技術の機能拡充を行った。
「LC500」、「LC500 コンバーチブル」のエンジンマウント特性を変更するとともに、「LC500h」、「LC500」のリヤサスペンションメンバー取り付け部を補強。
また、「LC500 コンバーチブル」ではトンネルブレース追加、床下ブレース補強を行うなど、適材適所の剛性向上を実現した。
統合型走行安定システム(VDIM制御)にEXPERTモードを設定。
基本設定としてはVDIM制御をオフとし、ドライバーによる車両コントロール領域を最大限に残しながらも、車両挙動が大きく乱れた場合には制御が介入。
加えて、オートマチックトランスミッション(AT)オイルクーラーを採用することで、サーキット走行等での油温上昇を抑制。
最新マルチメディアの採用では、12.3インチのタッチディスプレイを採用するとともに、ナビや音楽、車両設定などの各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコンで表示することで操作性を向上。
また、画面全体のレイアウトも情報の粒度に応じて表示エリアを分けることで、操作フローを統一した。
また、Lexus Safety System +は、単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大し、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能になるとともに、交差点右折前に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能となった。
併せて、「LC500」をベースに「LC500 特別仕様車 エッジ」を設定(60台限定で抽選発売)。
開発コンセプトである「より鋭く、より優雅に」を追求するため、ボディ剛性や空力性能を高める技術を採用したほか、内外装デザインにおいては専用カラーを採用し、ドライバーが運転に没入できる室内空間を目指した。
ハンドリングに対する応答性を向上する一体成型バンパーカナード、リヤアルミ中空サスペンションメンバーを採用したほか、官能的な感覚を高めるべく、インジェクターや往復回転系部品の選別などにより気筒間バラツキを低減したエンジンやバックラッシュを調整したリヤディファレンシャルギヤを採用することで、LCがもつ走行性能をさらに高次元に昇華。
ボディカラーは光と影が織りなす静寂の銀世界から着想を得た「HAKUGIN(白銀)」を採用。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LC500 Lパッケージ5BA-URZ10014,000,000円4,968ccWLTC:8.4km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
LC5005BA-URZ10014,000,000円4,968ccWLTC:8.4km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
LC500 Sパッケージ5BA-URZ10014,830,000円4,968ccWLTC:8.4km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
LC500 コンバーチブル5BA-URZ10015,500,000円4,968ccWLTC:8km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,350mm
LC500 特別仕様車 エッジ特別・限定5BA-URZ10017,600,000円4,968ccWLTC:8.4km/L2枚FR10AT4名全長:4,770mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
※slide →

LC(レクサス)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

LC(レクサス)令和4年9月(2022年9月) 発売モデルの中古車

LEXUSが変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペ「LC」。
ラインアップは3.5L V型6気筒エンジンにマルチステージハイブリッドトランスミッションを組み合わせた「LC500h」、5L V型8気筒エンジンにDirect Shift‐10ATを組み合わせた「LC500」を設定。
それぞれに「Sパッケージ」、「Lパッケージ」を用意。
「LC500」には、フラッグシップクーペの進化形として五感を刺激するコンバーチブルモデル「LC500 コンバーチブル」も設定。
「LC500 コンバーチブル」は、5L V8エンジンとDirect Shift‐10ATを組み合わせる。
安全面では、先進予防安全パッケージLexus Safety System+を全車標準装備。
歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンキーピングアシスト」(LKA)、夜間歩行者の早期発見に寄与しロー・ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」(AHB)、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節し一定の車間距離を保ちながら追従走行できる「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」をパッケージ化した。
クーペモデルでは、コイルスプリング、スタビライザーの諸元やショックアブソーバーの制御を最適化することで、タイヤの接地感を高め、操舵入力に対する車両応答のリニアリティと高い旋回G領域でのコントロール性を高めた。
また、レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LDH)装着車では、VGRS、DRS制御を最適化することで、レスポンスがよく、軽快感ある走りを実現した。
さらに、「Lパッケージ」に「ポリッシュ仕上げ+ブラック塗装」を施した21インチ鍛造アルミホイールを標準装備。
また、全LCモデルに設定されている、車室内を快適な空気環境に導く「ナノイー」を「ナノイーX」へと進化させ、快適性をさらに向上。
今回、一部改良を行った。

続きを読む

ページトップへ