ES 型式:6AA-AXZH11(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧
ES(レクサス)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル
新世代LEXUSとして、デザインや走りも大きな変革を遂げた「ES」。
ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「ES300h」を設定。
「バージョンL」、「Fスポーツ」を用意。
エクステリアは、フロントグリルにメッシュパターンの新デザインを採用。
縦基調のL字ユニットの集合体で構成している。
ヘッドランプは、単眼ランプは新小型ユニットを採用。
3眼ランプはブレードスキャンアダプティブハイビームシステム(AHS)を採用し、機能性の向上を図るとともに、新薄型ランプユニット採用により、鋭い表情を表現した。
インテリアは、マルチメディアシステムをタッチディスプレイ化。
人間中心の思想に基づき、ディスプレイを約100mm近づけるとともに、角度を約5°傾けることでドライバーの手が画面隅まで届くように変更。
画面にはガラス素材を採用し、視認性や操作性を向上させた。
オーナメント加飾には、ラグジュアリーさを演出するウォールナット素材を採用するとともに、新開発の墨ブラックとダークブラウンを採用。
安全装備では、進化した「Lexus Safety System +」を含む、先進予防安全技術を採用。
加えてデジタルアウターミラー、デジタルインナーミラーともにカメラをアップデート。
LEDのちらつきを大幅に低減するとともに画質を向上させ、昼夜ともに優れた視認性を実現した。
今回、一部改良を行った。
予防安全技術やマルチメディアなどの先進技術をさらに進化させたほか、インストルメントパネル、およびコンソール周辺の形状やスイッチレイアウトを最適化し、カップホルダーやおくだけ充電の使い勝手など利便性を向上させた。
併せて、「ES300h バージョンL」をベースに、より上質で洗練されたスタイルの特別仕様車「ES300h 特別仕様車 グレイスフルエスコート」を設定。
専用シートカラーとしてクリムゾン&ブラックを設定。
本革シートやインストルメントパネルにクリムゾンステッチをあしらい、ステアリングには墨ブラックを使用した。
エクステリアでは、専用の塗装を施したスピンドルグリル、アルミホイールを採用し、落ち着いた質感で大人の魅力に溢れたスタイルとした。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ES300h | 6AA-AXZH11 | 6,020,000円 | 2,487cc | WLTC:22.3km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,975mm 全幅:1,865mm 全高:1,445mm |
ES300h Fスポーツ | 6AA-AXZH11 | 6,540,000円 | 2,487cc | WLTC:22.3km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,975mm 全幅:1,865mm 全高:1,445mm |
ES300h バージョンL | 6AA-AXZH11 | 7,180,000円 | 2,487cc | WLTC:22.3km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,975mm 全幅:1,865mm 全高:1,445mm |
ES300h 特別仕様車 グレイスフルエスコート特別・限定 | 6AA-AXZH11 | 7,280,000円 | 2,487cc | WLTC:22.3km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,975mm 全幅:1,865mm 全高:1,445mm |
ES(レクサス)令和3年8月(2021年8月) 発売モデル
新世代LEXUSとして、デザインや走りも大きな変革を遂げた「ES」。
ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「ES300h」を設定。
「バージョンL」、「Fスポーツ」を用意。
今回、LEXUSの原点である優れた静粛性と乗り心地の更なる向上を実現し、上質な快適性を磨き上げ、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスに繋がる気持ち良さなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求した。
リヤサスペンションメンバーブレースの剛性を高め、高速のレーンチェンジなどのシーンにおける操縦安定性を向上。
加えて「Fスポーツ」に新型のアクチュエーターを用いた最新鋭のAVSを採用することにより、減衰力の低減や可変幅を拡大することで上質な乗り心地と操舵応答性の向上を両立した。
エクステリアは、エレガントなデザインをモダンに進化。
フロントグリルは「ES」らしさを継承しながら、メッシュパターンの新デザインを採用。
縦基調のL字ユニットの集合体で構成している。
ヘッドランプは、単眼ランプは新小型ユニットを採用。
3眼ランプはブレードスキャンアダプティブハイビームシステム(AHS)を採用し、機能性の向上を図るとともに、新薄型ランプユニット採用により、鋭い表情を表現した。
インテリアは、マルチメディアシステムをタッチディスプレイ化。
人間中心の思想に基づき、ディスプレイを約100mm近づけるとともに、角度を約5°傾けることでドライバーの手が画面隅まで届くように変更。
画面にはガラス素材を採用し、視認性や操作性を向上させた。
オーナメント加飾には、ラグジュアリーさを演出するウォールナット素材を採用するとともに、新開発の墨ブラックとダークブラウンを採用。
インテリアカラーでは、ヘーゼルを新規に採用するとともに、ブラウン系でグレイッシュなトーンのモーヴを新規開発した。
安全装備では、進化した「Lexus Safety System +」を含む、先進予防安全技術を採用。
加えてデジタルアウターミラー、デジタルインナーミラーともにカメラをアップデート。
LEDのちらつきを大幅に低減するとともに画質を向上させ、昼夜ともに優れた視認性を実現した。