レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）のクルマカタログ

レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）平成23年12月(2011年12月) 発売モデル

高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能と、ランドローバー伝統の並外れたオフロード性能を兼ね備えた「レンジローバーヴォーグ（RANGE ROVER VOGUE）」。
よりオンロード性能を追求したパフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ（RANGE ROVER SPORT）」は、スポーツ・ツアラーSUVとしてラインアップする。
V8 5Lエンジンを搭載した「5.0 V8」と、V8 5Lにスーパーチャージャーエンジンを搭載した「5.0 V8 スーパーチャージド」、クラフツマンシップにあふれた内装が施された「オートバイオグラフィー（Autobiography）」を設定。
センターマウントされたスプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングを採用し、「5.0 V8」は375馬力、「5.0 V8 スーパーチャージド」は510馬力と歴代最高のパワーを獲得。
スーパーチャージドモデルには、アダプティブ・ダイナミクス・システムを搭載。
路面状況を随時モニターし、ドライビングスタイルから車両の挙動を予測し、適切なダンパーの設定を連続的に行い、乗員の快適性とボディコントロールを高い次元で両立する。
今回、2012年モデルでは、フロントグリルの仕上げやヘッドランプ内バックプレートをグロスブラックに、ドアハンドルをボディー同色に変更したほか、ホイールセンターキャップに「RANGE ROVER（レンジローバー）」のロゴが入った。
また、ハーマン・カードンのオーディオを標準装備とした。
右ハンドル設定。

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レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）平成23年6月(2011年6月) 発売モデル

高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能と、ランドローバー伝統の並外れたオフロード性能を兼ね備えた「レンジローバーヴォーグ（VOGUE）」。
よりオンロード性能を追求したパフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ（RANGE ROVER SPORT）」は、スポーツ・ツアラーSUVとしてラインアップする。
V8 5Lエンジンを搭載した「5.0 V8」と、V8 5Lにスーパーチャージャーエンジンを搭載した「5.0 V8 スーパーチャージド」、クラフツマンシップにあふれた内装が施された「Autobiography（オートバイオグラフィー）」を設定。
センターマウントされたスプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングを採用し、「5.0 V8」は375馬力、「5.0 V8 スーパーチャージド」は510馬力と歴代最高のパワーを獲得。
スーパーチャージドモデルには、アダプティブ・ダイナミクス・システムを搭載。
路面状況を随時モニターし、ドライビングスタイルから車両の挙動を予測し、適切なダンパーの設定を連続的に行い、乗員の快適性とボディコントロールを高い次元で両立する。
今回、一部グレードのカラー変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）平成23年1月(2011年1月) 発売モデル

高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能と、ランドローバー伝統の並外れたオフロード性能を兼ね備えた「レンジローバーヴォーグ（VOGUE）」。
よりオンロード性能を追求したパフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ（RANGE ROVER SPORT）」は、スポーツ・ツアラーSUVとしてラインアップする。
V8 5Lエンジンを搭載した「5.0 V8」と、V8 5Lにスーパーチャージャーエンジンを搭載した「5.0 V8 スーパーチャージド」、クラフツマンシップにあふれた内装が施された「Autobiography（オートバイオグラフィー）」を設定。
センターマウントされたスプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングを採用し、「5.0 V8」は375馬力、「5.0 V8 スーパーチャージド」は510馬力と歴代最高のパワーを獲得。
スーパーチャージドモデルには、アダプティブ・ダイナミクス・システムを搭載。
路面状況を随時モニターし、ドライビングスタイルから車両の挙動を予測し、適切なダンパーの設定を連続的に行い、乗員の快適性とボディコントロールを高い次元で両立する。
今回、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）平成22年9月(2010年9月) 発売モデル

高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能と、ランドローバー伝統の並外れたオフロード性能を兼ね備えた「レンジローバーヴォーグ（VOGUE）」。
よりオンロード性能を追求したパフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ（RANGE ROVER SPORT）」は、スポーツ・ツアラーSUVとしてラインアップする。
V8 5Lエンジンを搭載した「5.0 V8」と、V8 5Lにスーパーチャージャーエンジンを搭載した「5.0 V8 スーパーチャージド」を設定。
センターマウントされたスプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングを採用し、「5.0 V8」は375馬力、「5.0 V8 スーパーチャージド」は510馬力と歴代最高のパワーを獲得。
スーパーチャージドモデルには、アダプティブ・ダイナミクス・システムを搭載。
路面状況を随時モニターし、ドライビングスタイルから車両の挙動を予測し、適切なダンパーの設定を連続的に行い、乗員の快適性とボディコントロールを高い次元で両立する。
今回、オプション設定されていた豪華な装備やクラフツマンシップにあふれた内装が施されたモデル「Autobiography（オートバイオグラフィー）」を追加設定。
専用デザインの20インチアロイホイールやデュオトーンのパーフォレイテッド・プレミアムレザーを装備するほか、harnan/kardonのオーディオを採用し、ラグジュアリーなモデルとなる。
また、全車に装着可能な「エクステリア・デザインパック」を、メーカーオプションとして新たに設定。
専用デザインのフロント/リアバンパー、エグゾースト・フィニッシャーのほか、専用仕上げのフロントグリル、サイドベント、フォグランプサラウンドをオプション装備とする。

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レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）平成21年6月(2009年6月) 発売モデル

プレミアムSUVという市場を創出し、高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能とランドローバー伝統の並外れたオフロード性能を兼ね備えた「レンジローバーヴォーグ（VOGUE）」。
オンロード性能を追求したパフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ（RANGE ROVER SPORT）」は、スポーツ・ツアラーSUVとしてラインアップする。
新開発のV8 5.0Lエンジンを搭載した「5.0 V8」と、同じく新開発となるV8 5.0Lスーパーチャージャーエンジンを搭載した「5.0 V8 スーパーチャージド」を設定。
業界初となるセンターマウントされたスプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングを採用し、「5.0 V8」は375馬力、「5.0 V8 スーパーチャージド」は510馬力と歴代最高のパワーを獲得。
一方、ユーロ5排ガス基準を前倒しで達成したことにより消費燃料は約7％削減し、CO2も約7％削減しました。
スーパーチャージドモデルには、アダプティブ・ダイナミクス・システムを搭載。
路面状況を随時モニターし、ドライビングスタイルから車両の挙動を予測し、適切なダンパーの設定を連続的に行い、乗員の快適性とボディコントロールを高い次元で両立する。
また、世界初のデュアルビュー・タッチスクリーンディスプレイを採用し、ドライバーがナビゲーション画面を見ている間、助手席ではDVDで映画を楽しむなど、まったく異なる画面を見ることが可能となる。
また、TFT液晶の「バーチャルインストルメントパネル」、サラウンドカメラシステムおよびHDDナビゲーションシステムなどを装備する。
右ハンドルのみの設定。

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レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）平成20年11月(2008年11月) 発売モデル

世界に誇る最高級プレミアム4×4、ランドローバーブランドのレンジローバー（RANGE ROVER）。
「レンジローバー」の呼称を「レンジローバーヴォーグ（VOGUE）」にモデルネームを変更している。
オンロード性能を追求したパフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ（RANGE ROVER SPORT）」は、スポーツ・ツアラーSUVとしてをラインアップする。
レンジローバーヴォーグは、ジャガー製の4.2L V8スーパーチャージドエンジンを搭載した「4.2 V8 Supercharged」と、4.4L V8エンジンを搭載した「4.4 V8」の2車種を展開。
「4.2 V8スーパーチャージド」は、最高出力396馬力/最大トルク57.1kg・mを、「4.4 V8」は、自然吸気V8エンジンを搭載し、306馬力/44.9kg・mを発生、クラッチレスでマニュアルシフト操作を愉しめる副変速機付6速オートマチック(コマンドシフト付）との組み合わせとする。
乗り降りする時には車高を40mm下げることもできる自動車高調整機能付の前後エアサスペンションを採用し、19インチ（7スポーク）、もしくは20インチ（9スポーク）のアロイホイールを装着する。
空転するタイヤを制御するETC（4輪電子制御トラクションコントロール）、EBD(4チャンネル・電子制御ブレーキ・ディストリビューション)、EBA(エマージェンシー・ブレーキアシスト)、CBC(コーナーブレーキ・コントロール)、HDC(ヒルディセント・コントロール) を装備する。
インテリアは、7型ワイドVGAタッチ・スクリーンやBluetoothワイヤレス通信、ボイス・コントロールなど、最先端のテクノロジーを駆使した便利な機能を搭載。
また、harman/kardon LOGIC7の710ワットのオーディオシステムを標準装備する。
4.2 V8スーパーチャージドには、ブレンボ・フロントブレーキディスクが採用される。
右ハンドル仕様のみ。
2008年11月1日より、車両価格の改定がされた。

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レンジローバーヴォーグ（ランドローバー）平成20年3月(2008年3月) 発売モデル

世界に誇る最高級プレミアム4×4、ランドローバーブランドのレンジローバー（RANGE ROVER）。
今回「レンジローバー」の呼称を「レンジローバーヴォーグ（VOGUE）」に変更。
オンロード性能を追求したパフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ（RANGE ROVER SPORT）」は、スポーツ・ツアラーSUVとしてをラインアップする。
レンジローバーヴォーグは、ジャガー製の4.2L V8スーパーチャージドエンジンを搭載した「4.2 V8 Supercharged」と、4.4L V8エンジンを搭載した「4.4 V8」の2車種を展開。
「4.2 V8スーパーチャージド」は、最高出力396馬力/最大トルク57.1kg・mを、「4.4 V8」は、自然吸気V8エンジンを搭載し、306馬力/44.9kg・mを発生、クラッチレスでマニュアルシフト操作を愉しめる副変速機付6速オートマチック(コマンドシフト付）との組み合わせとする。
乗り降りする時には車高を40mm下げることもできる自動車高調整機能付の前後エアサスペンションを採用し、19インチ（7スポーク）、もしくは20インチ（9スポーク）のアロイホイールを装着する。
空転するタイヤを制御するETC（4輪電子制御トラクションコントロール）、EBD(4チャンネル・電子制御ブレーキ・ディストリビューション)、EBA(エマージェンシー・ブレーキアシスト)、CBC(コーナーブレーキ・コントロール)、HDC(ヒルディセント・コントロール) を装備する。
インテリアは、7型ワイドVGAタッチ・スクリーンやBluetoothワイヤレス通信、ボイス・コントロールなど、最先端のテクノロジーを駆使した便利な機能を搭載。
また、harman/kardon LOGIC7の710ワットのオーディオシステムを標準装備する。
4.2 V8スーパーチャージドには、ブレンボ・フロントブレーキディスクが採用される。
右ハンドル仕様のみ。

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