レンジローバーヴェラール型式：DBA-LY2XCB（ランドローバー）のクルマカタログ

レンジローバーヴェラール 型式：DBA-LY2XCB（ランドローバー）のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ランドローバー初となる、4気筒INGENIUMガソリンエンジン（250馬力・365Nm、300馬力・400Nm）とディーゼルエンジン（180馬力・430Nm）に加え、V型6気筒スーパーチャージドガソリンエンジン（380馬力・450Nm）を搭載。
「ベースグレード」、「S」、「SE」、「HSE」、「Rダイナミック」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」をラインアップし、それぞれに「180PS」、「250PS」、「300PS」、「380PS」を用意。
限定車では「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2018」受賞を記念した特別仕様車「ベーシック」、「ダイナミック」、「プラス」を設定。
エクステリアは、なめらかな面と曲線を用いた現代のブリティッシュ・デザインを採用し、ランドローバー初のドアパネル格納式のデプロイアブル・ドアハンドルや、セグメント初となる、インテリジェント・ハイビーム・アシストとアダプティブ・フロント・ライティング・システムを備えたマトリックス・レーザーLEDヘッドランプなどの最新技術と、細部にまでこだわったクラフトマンシップが随所に組み込まれている。
インテリアにも、シンプルな機能美が反映され、すべてのグレードに、2つの高解像度10.2インチのタッチスクリーンからなる最新のインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を標準装備し、ナビゲーションを表示しながら、エアコン調整や、エンターテインメント機能を使用できるようになった。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドル設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和1年5月(2019年5月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ランドローバー初となる、4気筒INGENIUMガソリンエンジン（250馬力・365Nm、300馬力・400Nm）とディーゼルエンジン（180馬力・430Nm）に加え、V型6気筒スーパーチャージドガソリンエンジン（380馬力・450Nm）を搭載。
「ベースグレード」、「S」、「SE」、「HSE」、「Rダイナミック」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」をラインアップし、それぞれに「180PS」、「250PS」、「300PS」、「380PS」を用意。
限定車では「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2018」受賞を記念した特別仕様車「ベーシック」、「ダイナミック」、「プラス」を設定。
エクステリアは、なめらかな面と曲線を用いた現代のブリティッシュ・デザインを採用し、ランドローバー初のドアパネル格納式のデプロイアブル・ドアハンドルや、セグメント初となる、インテリジェント・ハイビーム・アシストとアダプティブ・フロント・ライティング・システムを備えたマトリックス・レーザーLEDヘッドランプなどの最新技術と、細部にまでこだわったクラフトマンシップが随所に組み込まれている。
インテリアにも、シンプルな機能美が反映され、すべてのグレードに、2つの高解像度10.2インチのタッチスクリーンからなる最新のインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を標準装備し、ナビゲーションを表示しながら、エアコン調整や、エンターテインメント機能を使用できるようになった。
今回、価格改定を行った。
右ハンドル設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

レンジローバーヴェラール（ランドローバー）平成30年5月(2018年5月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ランドローバー初となる、4気筒INGENIUMガソリンエンジン（250馬力・365Nm、300馬力・400Nm）とディーゼルエンジン（180馬力・430Nm）に加え、V型6気筒スーパーチャージドガソリンエンジン（380馬力・450Nm）を搭載。
「ベースグレード」、「S」、「SE」、「HSE」、「Rダイナミック」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」をラインアップし、それぞれに「180PS」、「250PS」、「300PS」、「380PS」を用意。
限定車では「ファーストエディション」を設定。
エクステリアは、なめらかな面と曲線を用いた現代のブリティッシュ・デザインを採用し、ランドローバー初のドアパネル格納式のデプロイアブル・ドアハンドルや、セグメント初となる、インテリジェント・ハイビーム・アシストとアダプティブ・フロント・ライティング・システムを備えたマトリックス・レーザーLEDヘッドランプなどの最新技術と、細部にまでこだわったクラフトマンシップが随所に組み込まれている。
インテリアにも、シンプルな機能美が反映され、すべてのグレードに、2つの高解像度10.2インチのタッチスクリーンからなる最新のインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を標準装備し、ナビゲーションを表示しながら、エアコン調整や、エンターテインメント機能を使用できるようになった。
今回、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2018」受賞を記念した特別仕様車「ベーシック」、「ダイナミック」、「プラス」を設定。
「ベーシック」は、エントリーグレードとしての商品力を強化し、特別装備を追加。
「プラス」は、18インチスタイル1022アロイホイールを装着し、エンジンタイプとシート（パーフォレイテッド・グレインレザーシートまたはパーフォレイテッド・グレインレザー・スエードクロスシート）の選択肢をそれぞれ2種類用意。
「ダイナミック」は、ベース車両に「Rダイナミック」を採用し、7種類のメタリックペイントをはじめ、パーフォレイテッド・グレインレザーシートや20インチスタイル7014アロイホイールを装備。
右ハンドル設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

レンジローバーヴェラール（ランドローバー）平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ランドローバー初となる、4気筒INGENIUMガソリンエンジン（250馬力・365Nm、300馬力・400Nm）とディーゼルエンジン（180馬力・430Nm）に加え、V型6気筒スーパーチャージドガソリンエンジン（380馬力・450Nm）を搭載。
「ベースグレード」、「S」、「SE」、「HSE」、「Rダイナミック」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」をラインアップし、それぞれに「180PS」、「250PS」、「300PS」、「380PS」を用意。
エクステリアは、なめらかな面と曲線を用いた現代のブリティッシュ・デザインを採用し、ランドローバー初のドアパネル格納式のデプロイアブル・ドアハンドルや、セグメント初となる、インテリジェント・ハイビーム・アシストとアダプティブ・フロント・ライティング・システムを備えたマトリックス・レーザーLEDヘッドランプなどの最新技術と、細部にまでこだわったクラフトマンシップが随所に組み込まれている。
インテリアにも、シンプルな機能美が反映され、すべてのグレードに、2つの高解像度10.2インチのタッチスクリーンからなる最新のインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を標準装備し、ナビゲーションを表示しながら、エアコン調整や、エンターテインメント機能を使用できるようになった。
また従来のレザー素材に加え、自動車業界としては初採用となるKvadrat（クヴァドラ）社とのコラボレーションで誕生したモダンで耐久性に優れたプレミアムテキスタイルを選択可能とする。
同時に、限定モデル「ファーストエディション」を設定。
22インチスタイル9007アロイホイールや、FIRST EDITIONバッジ、HUD、マトリックス・レーザーLEDヘッドランプ、ATPC、テレイン・レスポンス2オート、アクティビティキーなどを標準装備しているほか、SVO（スペシャル・ビークル・オペレーションズ）で精巧なサテンペイントフィニッシュを特別に施した、3色の特別なボディカラー「フラックスシルバー」、「コリスグレイ」、「シリコンシルバー」を用意。
右ハンドル設定。

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