レンジローバースポーツ型式:LDA-LW3KB(ランドローバー)のクルマカタログ

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レンジローバースポーツ 型式:LDA-LW3KB(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和1年12月(2019年12月) 発売モデルの中古車

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。
今回、マイルド・ハイブリッド電気エンジン・システム(48V)を備えた3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジンを新しく追加。
ツイン・スクロール・ターボチャージャーによってサポートされた電動過給機と可変バルブリフト機構を独自に組み合わせることで、出力をアップさせながら最大限の効率性でエンジンに空気を取り込むことが可能。
また、最高出力294kW/400馬力、最大トルク550Nmを発揮し、優れたレスポンスとさらなる安定性を提供。
さらに、車線を認識して中央の走行を維持し、時速30km/h以上であれば車線のない道路でも前方車両を追従する、ステアリングアシスト付アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)オプションを用意。
両モデルともインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」や4G通信可能なWi‐Fiホットスポット、スマートフォンのアプリから車両の各機能を確認・操作できる「リモート」、スマートフォンのアプリをTouch Pro Duoのタッチスクリーンで操作可能なApple CarPlayやAndroid Autoなどのコネクティビティ機能を標準装備し、ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)先進テクノロジーをオプションで用意。
全車右ハンドル設定。

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