レンジローバースポーツ 型式:7AA-LW3UD(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧
レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「HST」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、「SVRカーボンエディション」、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)を搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。
上下2つの高解像度10インチのタッチスクリーンによって操作性を追求したインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」、イオン空気清浄テクノロジー、クリアイグジットモニターなど、利便性を高める機能を全車標準装備。
特別仕様車には、「SE」をベースとした、レンジローバー誕生50周年を記念した「50th コレクション」(限定60台)を設定。
マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジンを搭載している。
今回、「HST」をベースに、最高出力294kW/400馬力、最大トルク550Nmを発揮する、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジンを搭載した初の特別仕様車「HST+」(限定29台)を設定。
22インチ スタイル5086 5スプリットスポーク(グロスブラックフィニッシュ)を装備して外観を引き締めたほか、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロールなど、充実のドライバー支援システムをパッケージしたドライバーアシストパックを特別装備。
ボディカラーは、「フジホワイト」、「カルパチアングレイ」の2色を用意。
全車右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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HST+特別・限定 | 7AA-LW3UD | 12,840,000円 | 2,993cc | WLTC:8.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,855mm 全幅:1,985mm 全高:1,800mm |
レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)を搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。
今回、一部改良を行うと共に、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「HST」、パラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルと、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)搭載の「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジンを搭載の「SVRカーボンエディション」を設定。
「HST」は、カーボンファイバーエクステリアパック、21インチブラックホイール、ツインブレードサンバイザーを装備し、よりスポーティなエクステリアを実現。
「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」には、パノラミックルーフやMeridianサラウンドサウンドオーディオシステムなど、人気の装備を多数搭載。
「SVRカーボンエディション」は、22インチブラックホイールを装備し、エンジンカバーやトリムフィニッシャーにカーボン素材を使用することで、スポーティかつダイナミック特徴をより際立たせた。
その他、上下2つの高解像度10インチのタッチスクリーンによって操作性を追求したインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」、イオン空気清浄テクノロジー、クリアイグジットモニターなど、利便性を高める機能を全車標準装備。
全車右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HST 400PS | 7AA-LW3UD | 12,640,000円 | 2,993cc | WLTC:8.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,855mm 全幅:1,985mm 全高:1,800mm |
レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。
今回、マイルド・ハイブリッド電気エンジン・システム(48V)を備えた3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジンを新しく追加。
ツイン・スクロール・ターボチャージャーによってサポートされた電動過給機と可変バルブリフト機構を独自に組み合わせることで、出力をアップさせながら最大限の効率性でエンジンに空気を取り込むことが可能。
また、最高出力294kW/400馬力、最大トルク550Nmを発揮し、優れたレスポンスとさらなる安定性を提供。
さらに、車線を認識して中央の走行を維持し、時速30km/h以上であれば車線のない道路でも前方車両を追従する、ステアリングアシスト付アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)オプションを用意。
両モデルともインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」や4G通信可能なWi‐Fiホットスポット、スマートフォンのアプリから車両の各機能を確認・操作できる「リモート」、スマートフォンのアプリをTouch Pro Duoのタッチスクリーンで操作可能なApple CarPlayやAndroid Autoなどのコネクティビティ機能を標準装備し、ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)先進テクノロジーをオプションで用意。
全車右ハンドル設定。