レンジローバースポーツ 型式:3CA-L123WA(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧
レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)搭載の「オートバイオグラフィ P400」、「ダイナミックSE P400」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデルに105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P550e」、「オートバイオグラフィ P550e」、初年度限定車の4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンを搭載した「SVエディションワン」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
今回、「オートバイオグラフィ D300」をベースに、エクステリアとインテリアをダークトーンで統一し、充実装備を搭載した特別仕様車「サテンエディション」(限定35台)を設定。
エクステリアカラーは「シャラントグレイ」のみで、耐久性に優れたサテンプロテクティブフィルムで滑らかな質感のボディに仕上げた。
ブラックエクステリアパックとSVビスポーク23インチのダークグレイフィニッシュ&カーボンインサートアロイホイールで精悍な外観に仕上げ、レッドのブレーキキャリパーを組み合わせた。
インテリアはエボニーパーフォレイテッドセミアニリンレザーシートを採用し外観との統一感を持たせた。
さらに、路面状況や環境に左右されず最高のパフォーマンスを発揮するストーマーハンドリングパックやアダプティブオフロードクルーズコントロールを装備しているほか、アクティブノイズキャンセリング機能を備えたMERIDIANシグネチャーサウンドシステムや、空気清浄システムプロなどの快適機能も充実させている。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サテンエディション特別・限定 | 3CA-L123WA | 18,985,000円 | 2,993cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,960mm 全幅:2,005mm 全高:1,820mm |
レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)搭載の「オートバイオグラフィ P400」、「ダイナミックSE P400」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデルに105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P550e」、「オートバイオグラフィ P550e」、初年度限定車の4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンを搭載した「SVエディションワン」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
今回、価格改定を行った。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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S D300 | 3CA-L123WA | 11,880,000円 | 2,997cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
ダイナミックSE D300 | 3CA-L123WA | 12,570,000円 | 2,997cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
ダイナミックHSE D300 | 3CA-L123WA | 13,640,000円 | 2,997cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
オートバイオグラフィー D300 | 3CA-L123WA | 15,330,000円 | 2,997cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
今回、初年度に特別仕様車「ローンチエディション」として導入していた、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデル「オートバイオグラフィ P400」をラインアップに追加し、さらにこのエンジンと105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P550e」、「オートバイオグラフィ P550e」も取り揃え、パワートレインの拡充を図るとともに、すべてをハイブリッド化した。
さらに、従来センターコンソールに配置していたスイッチ類をインフォテインメント「Pivi Pro」内に統合し、より洗練されたデザインを追求した。
併せて、4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンを搭載した初年度限定モデル「SVエディションワン」も導入。
招待を受けた限られたお客様に販売する。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S D300 | 3CA-L123WA | 11,310,000円 | 2,998cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
ダイナミックSE D300 | 3CA-L123WA | 11,970,000円 | 2,998cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
ダイナミックHSE D300 | 3CA-L123WA | 12,990,000円 | 2,998cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
オートバイオグラフィー D300 | 3CA-L123WA | 14,600,000円 | 2,998cc | WLTC:11.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S 300PS」、「ダイナミックS 300PS」、「ダイナミックSE 300PS」、「ダイナミックHSE 300PS」、「オートバイオグラフィ 300PS」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ファーストエディション」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
特別仕様車は、「HSEダイナミックブラック」をベースに、内外装を黒でまとめ精悍さを強調した「HSEダイナミックブラック+」(限定20台)、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン搭載の「ローンチエディション」を設定(限定160台)。
今回、「ダイナミックHSE 300PS」、「オートバイオグラフィ 300PS」の一部改良を行った。
全車右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ダイナミックHSE 300PS | 3CA-L123WA | 12,960,000円 | 2,997cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
オートバイオグラフィー 300PS | 3CA-L123WA | 14,570,000円 | 2,997cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,946mm 全幅:2,209mm 全高:1,820mm |
レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S 300PS」、「ダイナミックS 300PS」、「ダイナミックSE 300PS」、「ダイナミックHSE 300PS」、「オートバイオグラフィ 300PS」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ファーストエディション」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
特別仕様車は、「HSEダイナミックブラック」をベースに、内外装を黒でまとめ精悍さを強調した「HSEダイナミックブラック+」(限定20台)、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン搭載の「ローンチエディション」を設定(限定160台)。
今回、「ダイナミックSE 300PS」の価格変更を行った。
全車右ハンドル設定。