シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」。
ラインアップは、ガソリン・エンジンモデル(200馬力)の、「ベースグレード」、「S」、「SE」、ガソリン・エンジンモデル(250馬力)の「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」、「R‐ダイナミック HSE」を設定。
特別仕様車には、ディーゼル・エンジンモデル「R‐ダイナミック S」をベースに、ランドローバーの誕生50周年を記念した特別仕様車「50th コレクション」(限定150台)を設定。
今回、最高出力150kW/204馬力、最大トルク430Nmを誇る、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「ベースグレード」、「S」、「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」を設定。
従来の、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン(200馬力、250馬力)と合わせ、エンジンタイプは3種類で、全10機種展開となった。
併せて、一部改良を行った。
最新インフォテインメント・システム「Pivi」を標準装備(グレード「S」以上は「Pivi Pro」)。
さらに、快適な室内空間にするため、多機能な空気浄化システムをオプションで新たに用意。
また、「レンジローバー イヴォーク」で世界初採用したClearSightグラウンドビュー(前輪のすぐ前方エリアの映像を車内中央のタッチスクリーンに表示し、フロント下180度の視覚を確保)に加え、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、クリアイグジットモニター、リアコリジョンモニター、リアトラフィックモニターといったドライバー支援システムを標準装備し、より安全性を高めた。
全車右ハンドル設定。
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」。
ラインアップは、ガソリン・エンジンモデルに200馬力、250馬力、マイルドハイブリットを採用した300馬力の「ベースグレード」、「S」、「SE」、「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」、「R‐ダイナミック HSE」、ディーゼル・エンジンモデルに180馬力の「ベースグレード」、「S」、「SE」、「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」を設定。
トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。
特別仕様車には、「R‐ダイナミック SE」をベースに「ファーストエディション」を用意。
48Vのバッテリー、コンバーター、ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター(BISG)を搭載した、マイルド・ハイブリッド(MHEV)を初採用。
時速17km/h以下に減速するとエンジンを停止させて減速時に失われてしまうエネルギーを蓄え、発進時には蓄えたエネルギーを利用して加速をアシスト、燃費向上にも貢献する。
エクステリア・デザインは、ひと目で「イヴォーク」とわかる特徴的なクーペスタイルのシルエットを継承しながら、「Reductionism(還元主義)」というデザイン理念を取り入れることで、よりモダンに仕上った。
独特な傾斜のあるルーフラインとリアに向かって上昇するウエストラインが、紛れもなくRANGE ROVERファミリーであることを物語っており、ドアパネルに格納されるデプロイアブル・ドアハンドルやシャープな印象を与える超薄型マトリックスLEDヘッドライトが滑らかで美しいボディを際立たせている。
すっきりとしたサーフェスや最高級のマテリアルで丁寧に仕上げた精巧なデザインとなっており、10インチの2つの高解像度のタッチスクリーンから成る最新のインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を装備。
また、まるでボンネットがないかのように、フロント下180度の視角を確保する「ClearSightグラウンドビュー」、乗員や荷物で後方視界が悪い時に活躍する「ClearSightインテリア・リアビューミラー」などの利便性と実用性の高い最新機能も搭載。
そのほか、人工知能(AI)アルゴリズムを駆使してドライバーの好みや行動パターンに合わせた設定をサポートする「スマート・セッティング」、ワイヤレス接続で最新のソフトウエアにアップデートできるSOTA(Software Update Over The Air)を初採用した。
今回、ディーゼル・エンジンモデル「R‐ダイナミック S」をベースに、ランドローバーの誕生50周年を記念した特別仕様車「50th コレクション」(限定150台)を設定。
豊富なアシスト機能を取り揃えたドライバーアシストパックやエクステリアをさらに引き立てるブラックエクステリアパックなどの多彩な先進装備を搭載。
ボディカラーは、「ユーロンホワイト」、「サントリーニブラック」、「ソウルパールシルバー」、「フィレンツェレッド」の4色を用意。
全車右ハンドル設定。
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」。
ラインアップは、ガソリン・エンジンモデルに200馬力、250馬力、マイルドハイブリットを採用した300馬力の「ベースグレード」、「S」、「SE」、「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」、「R‐ダイナミック HSE」、ディーゼル・エンジンモデルに180馬力の「ベースグレード」、「S」、「SE」、「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」を設定。
トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。
特別仕様車には、「R‐ダイナミック SE」をベースに「ファーストエディション」を用意。
48Vのバッテリー、コンバーター、ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター(BISG)を搭載した、マイルド・ハイブリッド(MHEV)を初採用。
時速17km/h以下に減速するとエンジンを停止させて減速時に失われてしまうエネルギーを蓄え、発進時には蓄えたエネルギーを利用して加速をアシスト、燃費向上にも貢献する。
エクステリア・デザインは、ひと目で「イヴォーク」とわかる特徴的なクーペスタイルのシルエットを継承しながら、「Reductionism(還元主義)」というデザイン理念を取り入れることで、よりモダンに仕上った。
独特な傾斜のあるルーフラインとリアに向かって上昇するウエストラインが、紛れもなくRANGE ROVERファミリーであることを物語っており、ドアパネルに格納されるデプロイアブル・ドアハンドルやシャープな印象を与える超薄型マトリックスLEDヘッドライトが滑らかで美しいボディを際立たせている。
インテリアは、繊細な英国のクラフトマンシップが凝縮されている。
すっきりとしたサーフェスや最高級のマテリアルで丁寧に仕上げた精巧なデザインとなっており、10インチの2つの高解像度のタッチスクリーンから成る最新のインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を装備。
また、まるでボンネットがないかのように、フロント下180度の視角を確保する「ClearSightグラウンドビュー」、乗員や荷物で後方視界が悪い時に活躍する「ClearSightインテリア・リアビューミラー」などの利便性と実用性の高い最新機能も搭載。
そのほか、人工知能(AI)アルゴリズムを駆使してドライバーの好みや行動パターンに合わせた設定をサポートする「スマート・セッティング」、ワイヤレス接続で最新のソフトウエアにアップデートできるSOTA(Software Update Over The Air)を初採用した。
今回、「ベースグレード」、「R‐ダイナミック HSE」の一部改良を行った。
全車右ハンドル設定。
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」。
ラインアップは、ガソリン・エンジンモデルに200馬力、250馬力、マイルドハイブリットを採用した300馬力の「ベースグレード」、「S」、「SE」、「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」、「R‐ダイナミック HSE」、ディーゼル・エンジンモデルに180馬力の「ベースグレード」、「S」、「SE」、「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」を設定。
トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。
特別仕様車には、「SE」をベースに「フリースタイル」、「SEプラス」をベースに「フリースタイル プラス」、「HSEダイナミック」をベースに「ヘイルウッド」、「R‐ダイナミック SE」をベースに「ファーストエディション」を用意。
48Vのバッテリー、コンバーター、ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター(BISG)を搭載した、マイルド・ハイブリッド(MHEV)を初採用。
時速17km/h以下に減速するとエンジンを停止させて減速時に失われてしまうエネルギーを蓄え、発進時には蓄えたエネルギーを利用して加速をアシスト、燃費向上にも貢献する。
エクステリア・デザインは、ひと目で「イヴォーク」とわかる特徴的なクーペスタイルのシルエットを継承しながら、「Reductionism(還元主義)」というデザイン理念を取り入れることで、よりモダンに仕上った。
独特な傾斜のあるルーフラインとリアに向かって上昇するウエストラインが、紛れもなくRANGE ROVERファミリーであることを物語っており、ドアパネルに格納されるデプロイアブル・ドアハンドルやシャープな印象を与える超薄型マトリックスLEDヘッドライトが滑らかで美しいボディを際立たせている。
インテリアは、繊細な英国のクラフトマンシップが凝縮されている。
すっきりとしたサーフェスや最高級のマテリアルで丁寧に仕上げた精巧なデザインとなっており、10インチの2つの高解像度のタッチスクリーンから成る最新のインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を装備。
また、まるでボンネットがないかのように、フロント下180度の視角を確保する「ClearSightグラウンドビュー」、乗員や荷物で後方視界が悪い時に活躍する「ClearSightインテリア・リアビューミラー」などの利便性と実用性の高い最新機能も搭載。
そのほか、人工知能(AI)アルゴリズムを駆使してドライバーの好みや行動パターンに合わせた設定をサポートする「スマート・セッティング」、ワイヤレス接続で最新のソフトウエアにアップデートできるSOTA(Software Update Over The Air)を初採用した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
全車右ハンドル設定。
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。
ラインアップは、「オートバイオグラフィ」、「SE」、「SEプラス」、「HSE」、「HSEダイナミック」、「ランドマークエディション」を設定。
INGENIUM 2L 直列4気筒ターボチャージド・ガソリン・エンジン(最高出力240馬力・最大トルク340Nm)とINGENIUM 2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(最高出力180馬力・最大トルク430Nm)2種類のエンジンを採用。
トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。
特別仕様車には、「SE」をベースに「フリースタイル」、「クールスタイル」(限定54台)、「SEプラス」をベースに「フリースタイル プラス」、「HSEダイナミック」をベースに「ヘイルウッド」を設定。
今回、フルモデルチェンジを行い、ガソリン・エンジンモデルに200馬力、250馬力、マイルドハイブリットを採用した300馬力の「ベースグレード」、「S」、「SE」、「R‐ダイナミック S」、「R‐ダイナミック SE」、「R‐ダイナミック HSE」を設定。
48Vのバッテリー、コンバーター、ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター(BISG)を搭載した、マイルド・ハイブリッド(MHEV)を初採用。
時速17km/h以下に減速するとエンジンを停止させて減速時に失われてしまうエネルギーを蓄え、発進時には蓄えたエネルギーを利用して加速をアシスト、燃費向上にも貢献する。
エクステリア・デザインは、ひと目で「イヴォーク」とわかる特徴的なクーペスタイルのシルエットを継承しながら、「Reductionism(還元主義)」というデザイン理念を取り入れることで、よりモダンに仕上った。
独特な傾斜のあるルーフラインとリアに向かって上昇するウエストラインが、紛れもなくRANGE ROVERファミリーであることを物語っており、ドアパネルに格納されるデプロイアブル・ドアハンドルやシャープな印象を与える超薄型マトリックスLEDヘッドライトが滑らかで美しいボディを際立たせている。
インテリアにも、繊細な英国のクラフトマンシップが凝縮されている。
すっきりとしたサーフェスや最高級のマテリアルで丁寧に仕上げた精巧なデザインとなっており、10インチの2つの高解像度のタッチスクリーンから成る最新のインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を装備。
シートカラーには新色のクラウドとディープガーネットを追加したほか、素材は従来のレザーに加え、高い耐久性を誇るウール混紡の、Kvadratプレミアムテキスタイルやリサイクル素材を活用したDinamica(R)スエードクロス、ユーカリ素材を使ったEucalyptusメランジ・テキスタイル、しなやかな風合いと高い通気性、抗菌性が特徴のUltrafabrics(TM)ポリウレタンを取り揃えた。
また、まるでボンネットがないかのように、フロント下180度の視角を確保する「ClearSightグラウンドビュー」、乗員や荷物で後方視界が悪い時に活躍する「ClearSightインテリア・リアビューミラー」などの利便性と実用性の高い最新機能も搭載。
そのほか、人工知能(AI)アルゴリズムを駆使してドライバーの好みや行動パターンに合わせた設定をサポートする「スマート・セッティング」、ワイヤレス接続で最新のソフトウエアにアップデートできるSOTA(Software Update Over The Air)を初採用した。
同時に、「R‐ダイナミック SE」をベースに限定車「ファーストエディション」を設定。
20インチホイールや、ブラックコントラスト・パノラミックルーフ、専用の「FIRST EDITION」スクリプト付イルミネーテッドメタル・トレッドプレートやカーペットマット、デュオトーンシートを装備。
全車右ハンドル設定。
シャープさを強調した都会的なルックスながら、ランドローバー車特有の悪路走破技術をしっかり受け継いだコンパクトプレミアムSUV、5ドアの「レンジローバー イヴォーク」と、3ドアの「レンジローバー イヴォーククーペ」。
ラインアップは、ボディサイドおよびテールゲートに「Autobiography」のネームバッジを配した「オートバイオグラフィ(Autobiography)」、充実した機能もまた魅力となっている「SE」、他を圧倒する特徴的かつ大胆なスタイリングを持つ「SEプラス」、カスタマイズ可能な「HSE」、極めて個性的な「HSEダイナミック」、デザイン性を強調した「ランドマークエディション」を設定。
特別仕様車では、「SE」をベースに「クールスタイル」(限定54台)、「フリースタイル-D」(限定100台)を用意。
INGENIUM 2L 直列4気筒ターボチャージド・ガソリン・エンジン(最高出力240馬力・最大トルク340Nm)とINGENIUM 2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(最高出力180馬力・最大トルク430Nm)2種類のエンジンを採用。
どちらも燃費性能に優れ、ガソリン・エンジンにおいては、先代モデルのエンジンと比較して15%の燃費向上を実現。
トランスミッションは、9速オートマチックを搭載する。
今回、ランドローバーのブランド誕生70周年を記念した特別仕様車、「SE」をベースに「フリースタイル」、「SEプラス」をベースに「フリースタイル プラス」、「HSEダイナミック」をベースに「ヘイルウッド」を設定。
エンジンは、2L ターボチャージド・ディーゼルエンジンと2L ターボチャージド・ガソリンエンジンを搭載(ヘイルウッドはガソリンエンジンのみ)。
「フリースタイル」は、エントリーグレードに専用のSEテクノロジーパックとドライバー支援システムを装備して内容を充実させており、「フリースタイル プラス」は、さらにプロテクトやコネクトプロを追加、そしてランドローバーの製造地を名称に採用した「ヘイルウッド」は、ACCやブラインドスポットモニター&リバーストラフィックディテクションなどを備えた。
3モデルとも、安全性を高めるドライバー支援システムやコネクティビティを強化する最新機能を標準装備。
ボディカラーは、「フリースタイル」、「フリースタイル プラス」は「フジホワイト」、「ナルヴィックブラック」の2色、「ヘイルウッド」はメタリックペイントを含む全9色を用意。
全車右ハンドル設定。