レンジローバー 型式:ABA-LGL5SC(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧
レンジローバー(ランドローバー)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル
第4世代に当たる「レンジローバー」。
40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。
ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。
今回、一部改良を行い、モダンで洗練されたデザインとなった。
インテリアに、ラグジュアリーかつ、乗り心地の良さを追求したリア・エグゼクティブ・クラスシートを「オートバイオグラフィー」、「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー」に標準装備し、リアセンターコンソールを電動可動して4人乗り、もしくは、40:20:40の5人乗りに設定可能となった。
さらに、スマートフォン用の専用アプリを介して、シートのレイアウト、後席の気温や風量の調整、マッサージ機能、シートヒーター&クーラー、シートヒート部位の設定などが操作できるコンフォートコントローラー機能、ローリングモードやパルスモードなど25種類のプログラムを備えたホットストーンマッサージ(前席&後席)を装備。
また、7つのモード(「コンフォート」「ダイナミック」「エコ」「草/砂利/雪」「泥/わだち」「砂地」「岩場」)から選択が可能なテレインレスポンスを標準装備。
安全装備には、車線を認識して中央の走行を維持し、時速30km/h以上であれば車線のない道路でも前方車両を追従する、ステアリングアシスト付アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)をオプションに用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オートバイオグラフィー ロングホイールベース 525PS | ABA-LGL5SC | 20,720,000円 | 4,999cc | JC08:7.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
オートバイオグラフィー ロングホイールベース 525PS | ABA-LGL5SC | 20,720,000円 | 4,999cc | JC08:7.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース 565PS | ABA-LGL5SC | 32,020,000円 | 4,999cc | JC08:7.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
レンジローバー(ランドローバー)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
第4世代に当たる「レンジローバー」。
40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。
ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。
特別仕様車は、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン搭載の「ヴォーグ」をベースに、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)専用のデザインを装備した「SVOデザインエディション2019」(限定15台)を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オートバイオグラフィー ロングホイールベース | ABA-LGL5SC | 20,720,000円 | 4,999cc | JC08:7.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース | ABA-LGL5SC | 32,020,000円 | 4,999cc | JC08:7.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
レンジローバー(ランドローバー)平成30年6月(2018年6月) 発売モデル
第4世代に当たる「レンジローバー」。
40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。
SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。
ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。
今回、一部改良を行うと共に、ランドローバーに初めてのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を追加。
INGENIUMガソリン・エンジン(最高出力212kW/300馬力)と高出力のモーター(最高出力85kW/116馬力)を併用するパラレル・ハイブリッドモデル。
機能性と快適性を高次元で統合しているため、モーターとガソリン・エンジンがシームレスに切り替わり、低速域や滑りやすい路面でもスムーズなハンドリングを提供。
走行モードは、状況に合わせて、パラレル・ハイブリッド・モードとEVモードから選択可能。
また、標準装備のスマートフォン向けアプリ「リモート」を活用することで、車両の充電状況を確認したり、充電するタイミングを調整したりすることが可能。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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オートバイオグラフィー ロングホイールベース | ABA-LGL5SC | 20,160,000円 | 4,999cc | JC08:7.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース | ABA-LGL5SC | 31,080,000円 | 4,999cc | JC08:7.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
レンジローバー(ランドローバー)平成30年4月(2018年4月) 発売モデル
第4世代に当たる「レンジローバー」。
40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。
SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。
ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力510馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力550馬力、最大トルク680Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。
今回、フロントグリル、フロントおよびリアバンパー、ヘッドライト、リアスポイラーなどのエクステリアデザインを一新。
さらにインテリアをより快適かつラグジュアリーに改善した。
シートの形状や素材を見直し、ゆったりと深く着座できるようにし、快適性が向上。
新しいリア・エグゼクティブ・クラスシートには、電動デプロイアブル・リア・センターコンソールと折り畳み式リアシートがあり、5シートの多用途性と4シートが選択可能(「オートバイオグラフィー」、「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー」に標準設定)。
また、コンフォートコントローラー機能を搭載し、専用スマートフォンアプリから後席のシートマッサージ、エアコン、個別のシート温度設定などが可能。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オートバイオグラフィー ロングホイールベース | ABA-LGL5SC | 20,160,000円 | 4,999cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース | ABA-LGL5SC | 31,080,000円 | 4,999cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:5,205mm 全幅:1,985mm 全高:1,865mm |
レンジローバー(ランドローバー)平成28年12月(2016年12月) 発売モデル
第4世代に当たる「レンジローバー」。
40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。
SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。
ラインアップは、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」を設定。
今回、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力510馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、最高出力550馬力、最大トルク680Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を追加設定。
8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。
さらに、デジタルメーター類だけでなく、ドライバー専用のフルスクリーン・ナビゲーション・ディスプレイとしても活用できる12.3インチTFTインストルメント・クラスターと、高速かつ直感的なタッチ操作が可能な10.2インチの最新インフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」を全グレードに標準装備。
「InControl Touch Pro」には、ランドローバー初となる通信機能を追加でき(オプション)、ロードサイドアシスタンスが必要になった場合や乗員の急病時に、車内上部のボタンを押すことでオペレーターと会話ができたり、アプリを介して車両位置情報やトリップデータ、ドアやウィンドウの開閉状況の確認、施錠やエアコンを遠隔で操作することが可能になった。
右ハンドルのみの設定。