レンジローバー 型式:3CA-LK93WA(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧
レンジローバー(ランドローバー)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル
第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「SE D300 スタンダードホイールベース」、「HSE D300 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー D300 スタンダードホイールベース」、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「HSE P530 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。
広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SE D300 スタンダードホイールベース | 3CA-LK93WA | 18,350,000円 | 2,993cc | WLTC:10.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,065mm 全幅:2,005mm 全高:1,870mm |
HSE D300 スタンダードホイールベース | 3CA-LK93WA | 19,600,000円 | 2,993cc | WLTC:10.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,065mm 全幅:2,005mm 全高:1,870mm |
オートバイオグラフィー D300 スタンダードホイールベース | 3CA-LK93WA | 22,040,000円 | 2,993cc | WLTC:10.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,065mm 全幅:2,005mm 全高:1,870mm |
レンジローバー(ランドローバー)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル
第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「SE D300 スタンダードホイールベース」、「HSE D300 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー D300 スタンダードホイールベース」、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「HSE P530 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。
広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。
今回、ラインアップを見直し、パワートレインをアップグレードした。
PHEVモデルの出力を40馬力向上させて、新たに「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」を設定。
また、4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンにMHEVテクノロジーを搭載し効率を向上。
これにより、すべてのパワートレインがハイブリッド化した。
さらに「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定した。
右ハンドルのみの設定。