レンジローバー(ランドローバー)のクルマカタログ

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レンジローバー(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバー(ランドローバー)令和6年9月(2024年9月) 発売モデル

第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
特別仕様車は、日本限定のビスポーク特別仕様車として、「SV P615 ロングホイールベース」をベースに、日本に古くから存在する絵画手法のひとつである室町時代の墨絵に着想を得て開発した「ビスポークライトグレイ」をボディカラーに採用した「SVビスポーク1858エディション」(限定4台)、「SV P615 スタンダードホイールベース」をベースに、初代「RANGE ROVER」にラインアップしていた「バルモラルグリーン」を現代風に再解釈し、よりラグジュアリーな質感をもった明るく透明感のある専用色「ビスポークグリーン」を採用した「SVビスポークバルモラルエディション」(限定5台)を設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SE P550e スタンダードホイールベース-20,980,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE P550e スタンダードホイールベース-22,150,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース-24,470,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SV P550e スタンダードホイールベース-28,120,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,058mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SE D350 スタンダードホイールベース-18,950,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE D350 スタンダードホイールベース-20,260,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE D350 ロングホイールベース-20,630,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,252mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE D350 ロングホイールベース-20,990,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,252mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース-22,640,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE P530 スタンダードホイールベース-22,330,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース-24,850,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース-25,640,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,252mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース-26,050,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,252mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SV P615 スタンダードホイールベース-29,440,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,058mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SV P615 ロングホイールベース-33,650,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,258mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SV P615 ロングホイールベース-36,750,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT4名全長:5,258mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
※slide →

レンジローバー(ランドローバー)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル

第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
今回、日本限定のビスポーク特別仕様車として、「SV P615 ロングホイールベース」をベースに、日本に古くから存在する絵画手法のひとつである室町時代の墨絵に着想を得て開発した「ビスポークライトグレイ」をボディカラーに採用した「SVビスポーク1858エディション」(限定4台)、「SV P615 スタンダードホイールベース」をベースに、初代「RANGE ROVER」にラインアップしていた「バルモラルグリーン」を現代風に再解釈し、よりラグジュアリーな質感をもった明るく透明感のある専用色「ビスポークグリーン」を採用した「SVビスポークバルモラルエディション」(限定5台)を設定。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SVビスポークバルモラルエディション特別・限定-38,660,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT4名全長:5,065mm
全幅:2,005mm
全高:1,870mm
SVビスポーク1858エディション特別・限定-48,500,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT4名全長:5,265mm
全幅:2,005mm
全高:1,870mm
※slide →

レンジローバー(ランドローバー)令和6年4月(2024年4月) 発売モデル

第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。
広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。
今回、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」を設定。
また、ロングホイールベース(LWB)でもディーゼルエンジンが選択できるようになり、ディーゼルモデルは5人乗り仕様だけでなく、7人乗り仕様も選択可能になった。
さらに、ClearSightインテリアリアビューミラー(「SE」)や、イルミネーション機能&RANGE ROVERスクリプト付のトレッドプレート(「SE」「HSE」)、タイヤリペアキットを標準化するなど、装備も充実させた。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SE P550e スタンダードホイールベース-20,980,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE P550e スタンダードホイールベース-22,150,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース-24,470,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SV P550e スタンダードホイールベース-28,120,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,058mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SE D350 スタンダードホイールベース-18,950,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE D350 スタンダードホイールベース-20,260,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE D350 ロングホイールベース-20,630,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,252mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE D350 ロングホイールベース-20,990,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,252mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース-22,640,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
HSE P530 スタンダードホイールベース7AA-LK9449D22,330,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース7AA-LK9449D24,850,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,052mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース7AA-LKB449D25,640,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,252mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース7AA-LKB449D26,050,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,252mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SV P615 スタンダードホイールベース7AA-LK9449E29,440,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,058mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SV P615 ロングホイールベース7AA-LKB449E33,650,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,258mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
SV P615 ロングホイールベース7AA-LKB449E36,750,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT4名全長:5,258mm
全幅:2,209mm
全高:1,870mm
※slide →

レンジローバー(ランドローバー)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル

レンジローバー(ランドローバー)令和5年8月(2023年8月) 発売モデルの中古車

第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「SE D300 スタンダードホイールベース」、「HSE D300 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー D300 スタンダードホイールベース」、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「HSE P530 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。
広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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