フリーランダー２（ランドローバー）のクルマカタログ

フリーランダー２（ランドローバー）のモデル・グレードカタログ一覧

フリーランダー２（ランドローバー）平成26年9月(2014年9月) 発売モデル

ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した「フリーランダー2（FREELANDER 2）」。
2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載の「S」を設定。
今回、特別仕様車「ファイナルエディション」（限定50台）を設定。
エクステリアには、17インチアロイホイールをはじめ、テールゲート・スポイラー、キセノン・ヘッドランプを採用。
また、インテリアには、パーシャルレザーとDinamicaレザーを組み合わせた電動調整式フロントシート、フロント／リアシート・ヒーターおよびヒーテッド・フロント・スクリーンを備えたコールド・クライメント・パックや、ナビゲーション・システムおよびBluetoothハンズフリー・システムを搭載し、より快適な室内空間を提供。
右ハンドルのみの設定。

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フリーランダー２（ランドローバー）平成26年8月(2014年8月) 発売モデル

ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した「フリーランダー2（FREELANDER 2）」。
2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載の「S」を設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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フリーランダー２（ランドローバー）平成25年2月(2013年2月) 発売モデル

ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した「フリーランダー2（FREELANDER 2）」。
今回、従来の3.2L 直列6気筒エンジンに代わり、新たに2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載。
グレードも、「3.2 i6」、「3.2 i6 HSE」の2グレードから、新たに「2.0 Si4」をラインアップ。
この低排気量のダウンサイジングエンジンでは、最高出力が240馬力／5500rpm、最大トルクは3.2L エンジンとの比較で7％増強された340Nm／2000～4000rpmを発生する。
また、燃費は従来モデルに比べ、JC08で8.0km／Lから9.0km／Lに向上するとともにCO２排出量も14％削減の224g／kmを達成。
新デザインのユニットに変更されたヘッドランプにはLEDのシグネチャーライトが装備され、スモールランプとして点灯し、より現代的な印象となった他、フロントグリル周囲のパーツがグロスブロック仕上げへと変更。
シルバーのラインも追加され、フォグランプベゼルと相まって、更なる高級感を醸成。
テールランプもデザインが一新され、新たにLEDを採用。
新しいデザインのインストルパネルおよびセンターコンソールを採用した。
また、35年以上にわたり超高級家庭用サウンドシステムを手掛ける英国のハイエンド音響メーカー、メリディアン（Meridian）の音響システムを初めてフリーランダー2に導入。
新型7インチのカラータッチスクリーンのパッケージとなり、380Wと825Wアンプの2種より選択できる。
ビルトインナビゲーションや、新デザインのアロイホイール追加など、オプション装備も充実。
なお、特別仕様車「スペシャルエディション（SPECIAL EDITION）」は、引き続き設定。

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フリーランダー２（ランドローバー）平成23年6月(2011年6月) 発売モデル

ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した「フリーランダー2（FREELANDER 2）」。
グレードは「3.2 i6」、「3.2 i6 HSE」の2グレード。
横置きレイアウトの直列6気筒3.2Lエンジン（232馬力）を搭載。
コマンドシフトでマニュアル操作が可能な6速オートマチック。
ダイヤルを回すだけで、瞬時に路面状況にあった走行を選べる、ランドローバーの中心的技術であるテレイン・レスポンスを標準装備。
エンジン、ギアボックス、センターカップリング、DSC（ダイナミック・スタビリティ・コントロール）/ETC（電子制御トラクションコントロールシステム）/HDC（ヒル・ディセント・コントロール）といった電子デバイスを統合制御する。
フルタイム・インテリジェント4WDシステムは電子制御センター・カップリングを採用、路面状況に合わせて四輪に最適なトラクションを供給することで、走破性と燃費の向上を実現する。
今回、「3.2 i6」をベースに、高級感のあるメーカーオプションを装備した特別仕様車「フリーランダー2（FREELANDER 2）SPECIAL EDITION」を設定。
ピアノブラック・インテリアトリム・フィニッシャー、プライバシーガラスを標準装備し、メタリックペイントを標準設定する。
あわせて「3.2 i6」「3.2 i6 HSE」のカラー変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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フリーランダー２（ランドローバー）平成23年1月(2011年1月) 発売モデル

ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した「フリーランダー2（FREELANDER 2）」。
今回は、新デザインのフロントバンパーとフロントグリルを変更し、他のランドローバーモデルとのデザインの統一を図っている。
また、ドアハンドルやドアミラーキャップもボディと同色にしている。
横置きレイアウトの直列6気筒3.2Lエンジン（232馬力）を搭載。
コマンドシフトでマニュアル操作が可能な6速オートマチック。
ダイヤルを回すだけで、瞬時に路面状況にあった走行を選べる、ランドローバーの中心的技術であるテレイン・レスポンスを標準装備。
エンジン、ギアボックス、センターカップリング、DSC（ダイナミック・スタビリティ・コントロール）/ETC（電子制御トラクションコントロールシステム）/HDC（ヒル・ディセント・コントロール）といった電子デバイスを統合制御する。
フルタイム・インテリジェント4WDシステムは電子制御センター・カップリングを採用、路面状況に合わせて四輪に最適なトラクションを供給することで、走破性と燃費の向上を実現する。
グレードは「3.2 i6」、「3.2 i6 HSE」の2グレード。
HSEには、新デザインの19インチアロイホイールを採用。

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フリーランダー２（ランドローバー）平成22年4月(2010年4月) 発売モデル

ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した「フリーランダー2（FREELANDER 2）」。
横置きレイアウトの直列6気筒3.2Lエンジン（232馬力）を搭載。
コマンドシフトでマニュアル操作が可能な6速オートマチック。
ダイヤルを回すだけで、瞬時に路面状況にあった走行を選べる、ランドローバーの中心的技術であるテレイン・レスポンスを標準装備。
エンジン、ギアボックス、センターカップリング、DSC（ダイナミック・スタビリティ・コントロール）/ETC（電子制御トラクションコントロールシステム）/HDC（ヒル・ディセント・コントロール）といった電子デバイスを統合制御する。
フルタイム・インテリジェント4WDシステムは電子制御センター・カップリングを採用、路面状況に合わせて四輪に最適なトラクションを供給することで、走破性と燃費の向上を実現する。
今回のリニューアルにより、グレードは「3.2 i6」、「3.2 i6 HSE」の2グレードなり、電動調整機能つきフルレザーシートやシートヒーター、バイキセノンヘッドランプ等を追加し、さらに両グレードともにサイドアンダーミラーがなくなり、サイド＆リアカメラを標準装備とした。

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フリーランダー２（ランドローバー）平成20年11月(2008年11月) 発売モデル

ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した「フリーランダー2（FREELANDER 2）」。
コンパクトSUVクラス初の横置きレイアウトの直列6気筒3.2Lエンジン（232馬力）を搭載。
瞬時に路面状況にあった走行を選べる、ランドローバーの中心的技術であるテレイン・レスポンスを標準装備。
エンジン、ギアボックス、センターカップリング、DSC/ETC（電子制御トラクション・コントロール・システム）/HDC といった電子デバイスを統合制御する。
新開発のフルタイム・インテリジェント4WDシステムは電子制御センター・カップリングを採用、路面状況に合わせて四輪に最適なトラクションを供給することで、走破性と燃費の向上を実現する。
グレードは、ベーシックな「S」、充実装備の「SE」、最上級「HSE」の3タイプ。
今回の特別限定車「フリーランダー2 HST」は、2006年にレンジローバースポーツの特別限定車としたHSTバージョンをフリーランダー2にも設定したもの。
SEグレードをベースに、エクステリアにはHST専用キットを装着し、よりアグレッシブでダイナミックなスタイリングを実現。
タングステン・フィニッシュ・グリル、フルペイント・フロント／リア・アンダー・スポイラー＆テールゲート・スポイラー、19インチアロイホイールなどを、エボニーレザー＆アルカンタラ・シートなどインテリアもHST専用のスポーティな印象に仕上げている。
2008年11月1日より、車両価格の改定がされた。

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フリーランダー２（ランドローバー）平成20年1月(2008年1月) 発売モデル

ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した「フリーランダー2」。
横置きレイアウトの直列6気筒3.2Lエンジン（232馬力）を搭載。
瞬時に路面状況にあった走行を選べる、ランドローバーの中心的技術であるテレイン・レスポンスを標準装備。
エンジン、ギアボックス、センターカップリング、DSC/ETC（電子制御トラクション・コントロール・システム）/HDC といった電子デバイスを統合制御する。
新開発のフルタイム・インテリジェント4WDシステムは電子制御センター・カップリングを採用、路面状況に合わせて四輪に最適なトラクションを供給することで、走破性と燃費の向上を実現する。
グレードは、ベーシックな「S」、充実装備の「SE」、最上級「HSE」の3タイプ。
SEには、ハーフ・レザー・シート(本革&ファブリック）、バイ・キセノン・ヘッドライトなどを、HSEには、加えて本革巻きステアリング、レザー・シート(本革）、18インチアロイホイール、サンブラインド付電動パノラミック・サンルーフなどを標準装備する。
2008年1月1日より、車両価格の改定がされた。

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フリーランダー２（ランドローバー）平成19年6月(2007年6月) 発売モデル

フリーランダー（FREE RANDER）は、ランドローバー・ブランドのエントリーモデルであり、コンパクト・プレミアムSUVとして2代目へと進化した。
この「フリーランダー2」は、横置きレイアウトの新型直列6気筒3.2Lエンジン（232馬力）を搭載。
瞬時に路面状況にあった走行を選べる、ランドローバーの中心的技術であるテレイン・レスポンスを標準装備。
エンジン、ギアボックス、センターカップリング、DSC/ETC（電子制御トラクション・コントロール・システム）/HDC といった電子デバイスを統合制御する。
新開発のフルタイム・インテリジェント4WDシステムは電子制御センター･カップリングを採用、路面状況に合わせて四輪に最適なトラクションを供給することで、走破性と燃費の向上を実現する。
グレードは、ベーシックな「S」、充実装備の「SE」、最上級「HSE」の3タイプ。
SEには、ハーフ・レザー・シート(本革&ファブリック）、バイ・キセノン・ヘッドライトなどを、HSEには、加えて本革巻きステアリング、レザー・シート(本革）、18インチアロイホイール、サンブラインド付電動パノラミック・サンルーフなどを標準装備する。

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