ディフェンダー 型式:7BA-LE72EAC(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧
ディフェンダー(ランドローバー)令和6年9月(2024年9月) 発売モデル
世界唯一の4×4専門メーカー、ランドローバーの中でもよりオフロード性能を追求したスパルタンモデルがディフェンダー。
1948年アムステルダムモーターショーで初めて発表された第一号ランドローバーモデルである。
ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新し、現代にあったポップで洗練されたデザインと実用的な機能を新たに採用。
ひと目で「ディフェンダー」とわかる初代の特徴的なシルエットを継承しつつ、高い走破性に加えてスマートかつ高機能な装備を搭載し、安全性も充実させた。
ラインアップは、5L V型8気筒スーパーチャージドエンジン搭載の「90V8 P525 エアサスペンション装着車」、「110V8 P525 エアサスペンション装着車」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)搭載モデルの「90 X‐ダイナミックHSE D350 コイルサスペンション装着車」、「110S D350 コイルサスペンション装着車」、「110 X‐ダイナミックSE D350 コイルサスペンション装着車」、「110 X‐ダイナミックHSE D350 コイルサスペンション装着車」、「110X D350 エアサスペンション装着車」、「130 X‐ダイナミックSE D350 エアサスペンション装着車」、「130X D350 エアサスペンション装着車」、「130アウトバウンドD350 エアサスペンション装着車」、2L 直列4気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデルの「110 X‐ダイナミックSE P300 コイルサスペンション装着車」、「130V8 P500 エアサスペンション装着車」を設定。
パワートレインについては、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力向上させて350馬力に強化。
そしてこれまでディーゼルエンジンのみの展開だった「130」でもV8エンジンを選択できるようにした。
また、全グレードでワイヤレスデバイスチャージングを標準化したほか、各グレードの装備を見直し、より快適性と利便性を高めるべく充実させた。
標準装備だけでなく、既存のオプションパックの内容も強化し、さらに新たなオプションパックとして、「ウィンザーレザーシグネチャーインテリアパック」と「Ultrafabricsシグネチャーインテリアパック」も導入、より自分好みの1台に仕上げることが可能になった。
特別仕様車として、「オクタ」(限定130台)、「90イースナーエディション」(限定50台)、「110イースナーエディション」(限定300台)、「130イースナーエディション」(限定40台)、「110イースナーダークエディション」(限定170台)、「110カルパチアンエディション キュレーテッドフォージャパン」(限定100台)、「カウンティ エクステリアパック キュレーテッドフォージャパン」(限定300台)を設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
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ディフェンダー(ランドローバー)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル
世界唯一の4×4専門メーカー、ランドローバーの中でもよりオフロード性能を追求したスパルタンモデルがディフェンダー。
1948年アムステルダムモーターショーで初めて発表された第一号ランドローバーモデルである。
ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新し、現代にあったポップで洗練されたデザインと実用的な機能を新たに採用。
ひと目で「ディフェンダー」とわかる初代の特徴的なシルエットを継承しつつ、高い走破性に加えてスマートかつ高機能な装備を搭載し、安全性も充実させた。
ラインアップは、5L V型8気筒スーパーチャージドエンジン搭載の「90V8 P525 エアサスペンション装着車」、「110V8 P525 エアサスペンション装着車」を設定。
特別仕様車として、「90イースナーエディション」(限定50台)、「110イースナーエディション」(限定300台)、「130イースナーエディション」(限定40台)、「110イースナーダークエディション」(限定170台)、「110カルパチアンエディション キュレーテッドフォージャパン」(限定100台)、「カウンティ エクステリアパック キュレーテッドフォージャパン」(限定300台)、新たなハイパフォーマンス・オールテレイン・モデルのフラッグシップである「オクタ」(限定130台)、タフさとラグジュアリーを象徴する「オクタ エディションワン」(限定90台)を設定。
今回、ラインアップを見直し、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)搭載モデルの「90 X‐ダイナミックHSE D350 コイルサスペンション装着車」、「110S D350 コイルサスペンション装着車」、「110 X‐ダイナミックSE D350 コイルサスペンション装着車」、「110 X‐ダイナミックHSE D350 コイルサスペンション装着車」、「110X D350 エアサスペンション装着車」、「130 X‐ダイナミックSE D350 エアサスペンション装着車」、「130X D350 エアサスペンション装着車」、「130アウトバウンドD350 エアサスペンション装着車」、2L 直列4気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデルの「110 X‐ダイナミックSE P300 コイルサスペンション装着車」、「130V8 P500 エアサスペンション装着車」を設定。
パワートレインについては、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力向上させて350馬力に強化。
そしてこれまでディーゼルエンジンのみの展開だった「130」でもV8エンジンを選択できるようにした。
また、全グレードでワイヤレスデバイスチャージングを標準化したほか、各グレードの装備を見直し、より快適性と利便性を高めるべく充実させた。
標準装備だけでなく、既存のオプションパックの内容も強化し、さらに新たなオプションパックとして、「ウィンザーレザーシグネチャーインテリアパック」と「Ultrafabricsシグネチャーインテリアパック」も導入、より自分好みの1台に仕上げることが可能になった。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
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ディフェンダー(ランドローバー)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

世界唯一の4×4専門メーカー、ランドローバーの中でもよりオフロード性能を追求したスパルタンモデルがディフェンダー。
1948年アムステルダムモーターショーで初めて発表された第一号ランドローバーモデルである。
ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新し、現代にあったポップで洗練されたデザインと実用的な機能を新たに採用。
ひと目で「ディフェンダー」とわかる初代の特徴的なシルエットを継承しつつ、高い走破性に加えてスマートかつ高機能な装備を搭載し、安全性も充実させた。
ラインアップは、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載モデルの「110SE P300 コイルサスペンション装着車」、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載モデルの「90X‐ダイナミックSE D300 コイルサスペンション装着車」、「90X‐ダイナミックHSE D300 コイルサスペンション装着車」、「90X D300 エアサスペンション装着車」、「110S D300 コイルサスペンション装着車」、「110X‐ダイナミックSE D300 コイルサスペンション装着車」、「110X‐ダイナミックHSE D300 コイルサスペンション装着車」、「110X D300 エアサスペンション装着車」、「130SE D300 エアサスペンション装着車」、「130X‐ダイナミックHSE D300 エアサスペンション装着車」、「130X D300 エアサスペンション装着車」、「130アウトバウンド D300 エアサスペンション装着車」を設定。
また、2024年限定グレードとして5L V型8気筒スーパーチャージドエンジン搭載の「90V8 P525 エアサスペンション装着車」、「90V8 カルパチアンエディション P525 エアサスペンション装着車」、「110V8 P525 エアサスペンション装着車」、「110V8 カルパチアンエディション P525 エアサスペンション装着車」を設定。
「130」はこれまで8人乗り仕様のみの展開だったが、「130アウトバウンド D300 エアサスペンション装着車」は5人乗り仕様となり、レジャーや車中泊などにも対応できるラグジュアリーで広大なロードスペースが特徴となる。
特別仕様車として、「90イースナーエディション」(限定50台)、「110イースナーエディション」(限定300台)、「130イースナーエディション」(限定40台)、「110イースナーダークエディション」(限定170台)、「110カルパチアンエディション キュレーテッドフォージャパン」(限定100台)を設定。
今回、「110S D300」ベースの特別仕様車「カウンティ エクステリアパック キュレーテッドフォージャパン」(限定300台)を設定。
先代にラインアップされていたグレード「カウンティ」を現代風に再解釈した「カウンティエクステリアパック」を採用し、エアサスペンションやコールドクライメートパックなどのオプションを標準装備した日本独自の特別仕様車となっている。
併せて、「110カルパチアンエディション キュレーテッドフォージャパン」価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
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