ウラカン 型式:ABA-ZFDKB(ランボルギーニ)のモデル・グレードカタログ一覧
ウラカン(ランボルギーニ)平成30年5月(2018年5月) 発売モデル
ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。
ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,250rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「LP610‐4」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで427kW/580馬力の最高出力、540Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「LP580-2」、5.2L 自然吸気V型10気筒エンジンを搭載し、最大出力は、449kW/610馬力を発生する「LP610‐4スパイダー」を設定。
7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。