アヴェンタドール 型式:99999(ランボルギーニ)のモデル・グレードカタログ一覧
アヴェンタドール(ランボルギーニ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
12気筒を搭載するムルシエラゴ(Murcielago)の後継機として、スーパー・スポーツカー・セグメントの頂点を再定義したV型12気筒6.5L搭載のランボルギーニアヴェンタドール(AVENTADOR)。
ラインアップは、ランボルギーニ特有のデザインと、出力740CVを誇る新V12エンジンが、LDVA(ランボルギーニ・ディナミカ・ビークル・アッティーヴァ)を搭載する「S」、ミッド・リアエンジンV12を搭載したロードスターバーションのスーパースポーツカー「Sロードスター」、ランボルギーニ史上最速となる「SVJ」、アヴェンタドールの最強オープンモデルとなる「SVJロードスター」を設定。
「S」のエクステリアは、新しいエキゾーストエンドの六角形のデザインにより、スペースシャトルのエンジンのようにパワフルに見えるリア、そしてサメのひれを思わせる形状のフロントが、道路をてなづける力強さとエレンガントさを表現している。
「Sロードスター」は、重さわずか6キロ弱の着脱可能な流線型のハードトップパネルを採用。
広い車内空間を確保するため外側に膨らんだ形状で、マットブラック仕上げのカーボンファイバーを使用した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
「Sロードスター」、「SVJロードスター」は左右ハンドル、その他は左ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Sロードスター | - | 50,894,461円 | 6,498cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,797mm 全幅:2,030mm 全高:1,136mm |
SVJ | - | 56,703,210円 | 6,498cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,943mm 全幅:2,098mm 全高:1,136mm |
SVJロードスター | - | 62,857,449円 | 6,498cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,943mm 全幅:2,098mm 全高:1,136mm |
アヴェンタドール(ランボルギーニ)平成31年3月(2019年3月) 発売モデル
12気筒を搭載するムルシエラゴ(Murcielago)の後継機として、スーパー・スポーツカー・セグメントの頂点を再定義したV型12気筒6.5L搭載のランボルギーニアヴェンタドール(AVENTADOR)。
ラインアップは、ランボルギーニ特有のデザインと、出力740CVを誇る新V12エンジンが、LDVA(ランボルギーニ・ディナミカ・ビークル・アッティーヴァ)を搭載する「S」、ミッド・リアエンジンV12を搭載した唯一のロードスターバーションのスーパースポーツカー「Sロードスター」、ランボルギーニ史上最速となる「SVJ」を設定。
「S」のエクステリアは、新しいエキゾーストエンドの六角形のデザインにより、スペースシャトルのエンジンのようにパワフルに見えるリア、そしてサメのひれを思わせる形状のフロントが、道路をてなづける力強さとエレンガントさを表現している。
「Sロードスター」は、重さわずか6キロ弱の着脱可能な流線型のハードトップパネルを採用。
広い車内空間を確保するため外側に膨らんだ形状で、マットブラック仕上げのカーボンファイバーを使用した。
今回、「SVJ」をベースとしたアヴェンタドールの最強オープンモデルとなる「SVJロードスター」を設定。
トップは、「Sロードスター」でお馴染みのデタッチャブル式。
塊から削りだしたような彫刻的なフォルムや、走行中の空気を味方に付け車両を安定させるランボルギーニ独自のアクティブ・エアロ・ダイナミクス・システム(ALA)といった最新のエアロデバイスやメカニズムも受け継いでいる。
「Sロードスター」、「SVJロードスター」は左右ハンドル、その他は左ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SVJロードスター | - | 61,714,585円 | 6,498cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,943mm 全幅:2,098mm 全高:1,136mm |
アヴェンタドール(ランボルギーニ)平成30年11月(2018年11月) 発売モデル
12気筒を搭載するムルシエラゴ(Murcielago)の後継機として、スーパー・スポーツカー・セグメントの頂点を再定義したV型12気筒6.5L搭載のランボルギーニアヴェンタドール(AVENTADOR)。
ラインアップは、ランボルギーニ特有のデザインと、出力740CVを誇る新V12エンジンが、LDVA(ランボルギーニ・ディナミカ・ビークル・アッティーヴァ)を搭載する「S」、ミッド・リアエンジンV12を搭載した唯一のロードスターバーションのスーパースポーツカー「Sロードスター」を設定。
「S」のエクステリアは、シャープなラインを通して、ダイナミックさ、優雅さ、アグレッシブさをさらに強力にミックスさせ、ランボルギーニだけのDNAを際立たせている。
新しいエキゾーストエンドの六角形のデザインにより、スペースシャトルのエンジンのようにパワフルに見えるリア、そしてサメのひれを思わせる形状のフロントが、道路をてなづける力強さとエレンガントさを表現している。
「Sロードスター」は、重さわずか6キロ弱の着脱可能な流線型のハードトップパネルを採用。
広い車内空間を確保するため外側に膨らんだ形状で、マットブラック仕上げのカーボンファイバーを使用した。
今回、ランボルギーニ史上最速となる「SVJ」を設定。
アグレッシブに仕上げられたエクステリアデザインは、スポーティなサイドフィン付きのフロントバンパーや大型のリアウィングが特徴。
また、ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング (LDS)やランボルギーニ・リアホイール・ステアリング(LRS)などランボルギーニが世界に誇る最新テクノロジーのショーケースともいうべき技術も投入されている。
「Sロードスター」は左右ハンドル、その他は左ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SVJ | - | 51,548,373円 | 6,498cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,943mm 全幅:2,098mm 全高:1,136mm |