ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。グレードは、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、「XJ プレミアムラグジュアリー」、「XJ ポートフォリオ」、「XJ R‐スポーツ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ オートバイオグラフィー LWB」、同エンジンに最高出力575馬力・最大トルク700Nmを発揮する最もパワフルな「XJR 575」を設定。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。また、直感的なタッチ操作やホーム画面を自由にカスタマイズできる10.2インチ静電式タッチスクリーンのインフォテインメント・システム「Touch Pro」を標準装備。ロードサイドアシスタンスが必要になった場合、車内上部のボタンを押すことでオペレーターと会話ができ、エアバッグが展開するような重大な事故が発生した場合には、ボタンを押すことなく自動でSOS緊急コールに繋ぐことが可能。また、レーンデパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告)、レーンキープ・アシスト、ドライバーの疲れを検知するとアラートを発して休息を促すドライバー・コンディション・モニターを標準装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「XJR 575」をベースに最後の特別仕様車「XJR 575 V8ファイナルエディション」(限定20台)を設定。アダプティブLEDヘッドライトをはじめ、シルバーカーボンのホイールセンターバッジ、360°サラウンドカメラ、セキュアトラッカー、スマートフォンパック、コネクトプロパックなど装備も充実。ボディカラーは「サントリーニブラック」を含む全5色を用意。ハンドルは全グレード左右選択可能。
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ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、「XJ プレミアムラグジュアリー」、「XJ ポートフォリオ」、「XJ R‐スポーツ」を設定。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。今回、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ オートバイオグラフィー LWB」、同エンジンに最高出力575馬力・最大トルク700Nm、0‐100km/h4.4秒を発揮する「XJ」史上最もパワフルな「XJR 575」を追加。「XJR 575」のエクステリアでは、グロスブラック仕上げのリアスポイラー、サイドシル、フロントバンパー、ローワー・エアインテーク、ツインボンネットルーバーのほか、レッド・キャリパーを装着した20インチのファラロン・グロスブラックのホイールなどを装備。インテリアも、ソフトグレインレザーを採用し、ピメントステッチを施したエボニーもしくはエボニーステッチを施したアイボリーの2種類を用意。さらに、トレッドプレートとダッシュボードに「XJR 575」バッジを、フロント&リアのダイヤモンド・キルトシートには専用の刺繍を配した。また、全グレードに直感的なタッチ操作やホーム画面を自由にカスタマイズできる10.2インチ静電式タッチスクリーンのインフォテインメント・システム「Touch Pro」を標準装備。ロードサイドアシスタンスが必要になった場合、車内上部のボタンを押すことでオペレーターと会話ができ、エアバッグが展開するような重大な事故が発生した場合には、ボタンを押すことなく自動でSOS緊急コールに繋ぐことが可能。また、レーンデパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告)、レーンキープ・アシスト、ドライバーの疲れを検知するとアラートを発して休息を促すドライバー・コンディション・モニターを標準装備。ハンドルは全グレード左右選択可能。
ジャガー(JAGUAR)4ドアサルーンのフラッグシップモデル「XJ」。細長いティアドロップ型のサイドウィンドウをデザインの中心に、流れるようなシルエットを形成し、リアシート上まで延びるパノラミックサンルーフが、車内の明るさやスペース感を高める。パワートレインは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンと3L V6スーパーチャージドエンジンに加え、5L V8スーパーチャージドエンジンを設定。グレードは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ ラグジュアリー」、「XJ プレミアムラグジュアリー」と「XJ ポートフォリオ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「XJ オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージド・エンジンに専用のチューニングを施し最高出力を550馬力までアップグレードした、ダイナミック・フラッグシップ・サルーンの「XJR」をラインアップ。全グレードに、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、アイドリングストップ機能を搭載。今回、3L V6スーパーチャージド・エンジンを搭載した「XJ R‐スポーツ」を追加設定。スポーツシートや「R」スタイルサイドシル、リアスポイラー等を装備し、スポーティな個性をより強調したモデル。さらに、グロスブラック・ラジエーターグリル・サラウンド、グロスブラック・ロワーグリル、グロスブラック・フロントバンパー・サイドエアインテイクを含む、「R‐SPORT」専用のブラックパックもオプションで用意。また、デジタルメーター類だけでなく、ドライバー専用のフルスクリーン・ナビゲーション・ディスプレイとしても活用できる12.3インチTFTインストルメント・クラスターと直感的なタッチ操作やホーム画面を自由にカスタマイズできる8インチ静電式タッチスクリーンの最新インフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」を全機種で標準装備した。ハンドルは全グレード左右選択可能。