ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）のクルマカタログ

ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）のモデル・グレードカタログ一覧

ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
ラインアップは、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載、最高出力150kW／204馬力、最大トルク430Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE D200」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載、最高出力184kw／250馬力、最大トルク365Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE P250」を設定。
「R‐ダイナミックSE」には MERIDIANサウンドシステムを標準化し、プレミアムブラックパックやブラックコントラストルーフといったオプションを採用。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）令和5年2月(2023年2月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
ラインアップは、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載、最高出力150kW／204馬力、最大トルク430Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE D200」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載、最高出力184kw／250馬力、最大トルク365Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE P250」を設定。
「R‐ダイナミックSE」には MERIDIANサウンドシステムを標準化し、プレミアムブラックパックやブラックコントラストルーフといったオプションを採用。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
ラインアップは、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載、最高出力150kW／204馬力、最大トルク430Nmの「XFスポーツブレイク S D200」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE D200」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミック ブラック D200」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載、最高出力184kw／250馬力、最大トルク365Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE P250」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミック ブラック P250」を設定。
今回、装備やオプションを見直し、「R‐ダイナミックSE」には MERIDIANサウンドシステムを標準化し、プレミアムブラックパックやブラックコントラストルーフといったオプションも追加した。
右ハンドルのみの設定。

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ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）令和3年11月(2021年11月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
ラインアップは、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載、最高出力150kW／204馬力、最大トルク430Nmの「XFスポーツブレイク S D200」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE D200」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載、最高出力184kw／250馬力、最大トルク365Nmの「XFスポーツブレイク S P250」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE P250」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックHSE P250」を設定。
今回、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミック ブラック D200」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミック ブラック P250」を追加。
ブラックエクステリアパック、ブラックサイドシル、19インチ「スタイル5106」5スプリットスポークアロイホイール（グロスブラックフィニッシュ）を採用してエクステリア全体を黒で引き締め、さらに、固定式パノラミックルーフや、エボニーパーフォレイテッドグレインレザースポーツシートを装備し、明るくもシックな雰囲気のインテリアに仕上げた。
さらに、新オプションとして、30色から選択できる「プレミアムキャビンライティング」も追加（一部グレードには標準装備）。
右ハンドルのみの設定。

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ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）令和3年5月(2021年5月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
今回、新たに最高出力150kW／204馬力、最大トルク430Nmを発揮する、最新の2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）を設定した。
ラインアップは、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載、最高出力150kW／204馬力、最大トルク430Nmの「XFスポーツブレイク S」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載、最高出力184kw／250馬力、最大トルク365Nmの「XFスポーツブレイク S」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックHSE」を設定。
エクステリアは、バンパー（フロント／リア）、ジャガーのヘリテージロゴをかたどったグリルメッシュデザインのフロントグリル、「ダブルJ」グラフィックのプレミアムLEDヘッドライト（シグネチャーデイタイムランニングライト付き）など、より存在感のあるデザインに変更しながら利便性を向上。
インテリアもよりモダンで高級感があり、ドライバーにフォーカスした改良を加えた。
乗り心地をよくするためシートフォームを見直し、センターコンソールやシフトレバー、ステアリングホイールなどのドライバーを取り囲む装備をより洗練されたデザインにした。
さらにインターネット接続によりストリーミングメディアや各種情報をインターネットから取得する最先端のテクノロジーを搭載した最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」も標準装備。
安全装備では、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、フロント＆リアパーキングエイド、リアコリジョンモニター、リアトラフィックモニターなどの多彩なドライバー支援システムも備えた。
右ハンドルのみの設定。

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ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
ラインアップは、INGENIUM 2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載、最高出力180馬力のRWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載、最高出力180馬力のAWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」、「XFスポーツブレイク チェッカーフラッグ」、2L 直列4気筒INGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載、最高出力250馬力の「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」、「XFスポーツブレイク チェッカーフラッグ」を設定。
アルミニウムを75％使用した軽量モノコック・ボディ構造、縦方向と横方向の双方に理想的な剛性を提供するダブルウィッシュボーン式フロント・サスペンションとインテグラルリンク式リア・サスペンションを採用。
最大容量の荷物を載せても快適性と正確なハンドリングを維持するセルフレベリング機能付リアエアサスペンション、 室内環境を快適に保つイオン空気清浄機能、クラス最大級を誇る1.6m2のパノラミックサンルーフ、運転席から天井付近に軽く手を振るだけでパノラミックサンルーフのブラインド開閉が可能なジェスチャー・ルーフブラインド、鍵を車内に置いたまま車両の施錠／開錠が可能なウォータープルーフ仕様・耐衝撃のリストバンド型アクティビティキーなど、最新のテクノロジーを多数採用した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）令和1年8月(2019年8月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
ラインアップは、INGENIUM 2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載、最高出力180馬力のRWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載、最高出力180馬力のAWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」、2L 直列4気筒INGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載、最高出力250馬力の「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」を設定。
アルミニウムを75％使用した軽量モノコック・ボディ構造、縦方向と横方向の双方に理想的な剛性を提供するダブルウィッシュボーン式フロント・サスペンションとインテグラルリンク式リア・サスペンションを採用。
最大容量の荷物を載せても快適性と正確なハンドリングを維持するセルフレベリング機能付リアエアサスペンション、 室内環境を快適に保つイオン空気清浄機能、クラス最大級を誇る1.6m2のパノラミックサンルーフ、運転席から天井付近に軽く手を振るだけでパノラミックサンルーフのブラインド開閉が可能なジェスチャー・ルーフブラインド、鍵を車内に置いたまま車両の施錠／開錠が可能なウォータープルーフ仕様・耐衝撃のリストバンド型アクティビティキーなど、最新のテクノロジーを多数採用した。
今回、一部改良を行うと共に、「XFスポーツブレイク チェッカーフラッグ・エディション」を設定。
エンジンは2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン（AWD）、2L 直列4気筒INGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン（最高出力250馬力）を用意。
右ハンドルのみの設定。

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ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）平成30年10月(2018年10月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
ラインアップは、INGENIUM 2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載、最高出力180馬力の「XFスポーツブレイク プレステージ」、2L 直列4気筒INGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載、最高出力250馬力の「XFスポーツブレイク プレステージ」を設定。
アルミニウムを75％使用した軽量モノコック・ボディ構造、縦方向と横方向の双方に理想的な剛性を提供するダブルウィッシュボーン式フロント・サスペンションとインテグラルリンク式リア・サスペンションを採用。
最大容量の荷物を載せても快適性と正確なハンドリングを維持するセルフレベリング機能付リアエアサスペンション、 室内環境を快適に保つイオン空気清浄機能、クラス最大級を誇る1.6m2のパノラミックサンルーフ、運転席から天井付近に軽く手を振るだけでパノラミックサンルーフのブラインド開閉が可能なジェスチャー・ルーフブラインド、鍵を車内に置いたまま車両の施錠／開錠が可能なウォータープルーフ仕様・耐衝撃のリストバンド型アクティビティキーなど、最新のテクノロジーを多数採用した。
今回、2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載、最高出力180馬力のAWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」、2L 直列4気筒INGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載、最高出力250馬力の「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」を追加。
インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス（IDD）搭載のAWDモデルは、発進時に最大の安定性が得られるようにトルクを50：50で配分。
また、路面状況に応じて、リア100％の配分からフロント100％の配分までコントロール。
AWDモデルは2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジンのみ選択可能。
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ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）平成29年11月(2017年11月) 発売モデル

スタイリッシュで実用性に優れた新型「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。
ラインアップは、INGENIUM 2L 直列4気筒ターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載、最高出力180馬力の「XFスポーツブレイク プレステージ」、2L 直列4気筒INGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載、最高出力250馬力の「XFスポーツブレイク プレステージ」を設定。
アルミニウムを75％使用した軽量モノコック・ボディ構造、縦方向と横方向の双方に理想的な剛性を提供するダブルウィッシュボーン式フロント・サスペンションとインテグラルリンク式リア・サスペンションを採用。
ラゲッジルームは通常で565Lを確保し、リアシートを折りたたむと最大1700Lの大容量を実現。
最大容量の荷物を載せても快適性と正確なハンドリングを維持するセルフレベリング機能付リアエアサスペンション、 室内環境を快適に保つイオン空気清浄機能、クラス最大級を誇る1.6㎡のパノラミックサンルーフ、運転席から天井付近に軽く手を振るだけでパノラミックサンルーフのブラインド開閉が可能なジェスチャー・ルーフブラインド、鍵を車内に置いたまま車両の施錠／開錠が可能なウォータープルーフ仕様・耐衝撃のリストバンド型アクティビティキーなど、最新のテクノロジーを多数採用した。
右ハンドルのみの設定。

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