ＸＧ型式：GF-XG30（ヒョンデ）のクルマカタログ

ＸＧ 型式：GF-XG30（ヒョンデ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＸＧ（ヒョンデ）平成14年1月(2002年1月) 発売モデル

ヒュンダイ（HYUNDAI）のフラッグシップカーとなる「XG」。
すっきりとしたピラードハードトップ、全幅1825mmの大型なボディに、可変吸気システムをそなえる3L V6 DOHC 24バルブを搭載。
192ps/6000rpm・26.5kgm/4000rpmの最高出力とトルクを発生する。
サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/マルチリンク式で、ショックアブソーバーはガス封入式のものを採用。
マニュアルライクな操作も可能なH字型のデュアルゲートをもつ、フロア式5速ATのトランスミッションを介して前輪を駆動する。
グレードは本革シートなど豪華仕様の「300L」と、ベーシックな「300」の2ラインアップ。
それぞれのグレードに、DVDナビゲーションを装着した特別仕様車「NAVIエディション」に、2002年のサッカーワールドカップのオフィシャルパートナーとして、ヒュンダイモータージャパンより「FIFAワールドカップキャンペーン」モデルを発売。
限定500台で「NAVIエディション FIFA World Cup Version」。
フロントフェンダー後方に「ワールドカップ記念エンブレム」を装着する。
ハンドル位置は右のみの設定となる。

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ＸＧ（ヒョンデ）平成13年9月(2001年9月) 発売モデル

ヒュンダイ（HYUNDAI）のフラッグシップカーとなるXG。
すっきりとしたピラードハードトップ、全幅1825mmの大型なボディに、可変吸気システムをそなえる3L V6 DOHC 24バルブを搭載。
192ps/6000rpm・26.5kgm/4000rpmの最高出力とトルクを発生する。
サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/マルチリンク式で、ショックアブソーバーはガス封入式のものを採用。
マニュアルライクな操作も可能なH字型のデュアルゲートをもつ、フロア式5速ATのトランスミッションを介して前輪を駆動する。
グレードは本革シートなど豪華仕様の「300L」とベーシックな「300」の2ラインアップ。
今回、それぞれのグレードに、DVDナビゲーションを装着した「NAVIエディション」を追加した。
ハンドル位置は右のみの設定となる。

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ＸＧ（ヒョンデ）平成13年5月(2001年5月) 発売モデル

優雅さと卓越したパフォーマンスを両立させ、本当の高級車としての理想を追求。
妥協なく開発されたのが、ヒュンダイのフラッグシップカーとなるXG。
のびやかで気品のあるデザイン、広くて快適なキャビンなどを実現しながらも、「高品質、高性能をリーズナブルな価格で提供する」という考えに基づき、コストパフォーマンスに優れるモデルに仕立て上げられている。
搭載されるエンジンは可変吸気システムをそなえる3L V6 DOHC 24バルブ。
このユニットは192ps/6000rpm・26.5kgm/4000rpmの最高出力とトルクを発生する。
サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/マルチリンク式で、ショックアブソーバーはガス封入式のものを採用。
マニュアルライクな操作も可能なH字型のデュアルゲートをもつ、フロア式5ATのトランスミッションを介して前輪を駆動する。
フラッグシップモデルらしくインテリアには、運転席に電動調整機能をそなえ、木目調パネルなども奢られている。
グレードは本革シートなど豪華仕様の300Lとベーシックな300の2ラインアップ。
安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、ECU・TCU・ABS・TCSからの情報を一元管理する安全性と走りを両立させる先進システムの「CAN-BUS SYSTEM」、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ハンドル位置は右のみの設定となる。

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