ヴェゼル型式:DBA-RU1(ホンダ)のクルマカタログ

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ヴェゼル 型式:DBA-RU1(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

ヴェゼル(ホンダ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル

ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたSUV「ヴェゼル(VEZEL)」。
ハイブリッド車とガソリン車を用意。
1.5Lエンジンを搭載し、ハイブリッド車にはハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐DCD」を搭載。
電子制御により緻密に前・後輪のトルク配分をコントロールする、Honda独自の4WDシステム「リアルタイムAWD」をハイブリッド車にも搭載。
ラインアップは、ハイブリッド車の「ハイブリッド・ホンダセンシング」、「ハイブリッドX・ホンダセンシング」、「ハイブリッドZ・ホンダセンシング」、「ハイブリッドRS・ホンダセンシング」を設定し、7速オートマチック+パドルシフトを組み合わせる。
ガソリン車の「G・ホンダセンシング」、「X・ホンダセンシング」、「RS・ホンダセンシング」を設定。
また、1.5L VTEC ターボエンジン搭載の「ツーリング・ホンダ センシング」を設定し、無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせる。
今回、専用のカスタマイズパーツを装着したコンプリートカーブランド「モデューロX」シリーズのガソリン車「ツーリング モデューロX・ホンダセンシング」(2WDのみ)、ハイブリッド車「ハイブリッド モデューロX・ホンダセンシング」(2WD/4WD)を設定。
エクステリアはブラックを基調としたモデューロXらしい存在感のあるデザインで、専用フロントグリルや専用エアロバンパー、専用LEDフォグライトを採用。
リア周りに採用した専用エアロバンパーと専用エアロロアーガーニッシュは、走行性能のパフォーマンス向上にも寄与している。
インテリアは、モデューロXシリーズでは初めて、専用フロントスポーツシートを採用。
サイドや座面を専用形状にすることで、スポーティーで上質な乗り心地だけでなく、ロングドライブにおけるドライバーと助手席の同乗者の疲労軽減にも貢献。
走行性能はモデューロブランドが培ってきた「上質でしなやかな走り」を実現するために、専用サスペンションおよび空力特性を考慮したエアロパーツにより、直進・旋回において安定感のあるフラットな乗り味を追求した。
ボディカラーは、「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」を含む全4色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ツーリング モデューロX・ホンダセンシングDBA-RU13,528,800円1,496cc-5枚FFCVT5名全長:4,335mm
全幅:1,790mm
全高:1,605mm
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ヴェゼル(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ヴェゼル(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたSUV「ヴェゼル(VEZEL)」。
ハイブリッド車とガソリン車を用意。
1.5Lエンジンを搭載し、ハイブリッド車にはハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐DCD」を搭載。
電子制御により緻密に前・後輪のトルク配分をコントロールする、Honda独自の4WDシステム「リアルタイムAWD」をハイブリッド車にも搭載。
ラインアップは、ハイブリッド車の「ハイブリッド・ホンダセンシング」、「ハイブリッドX・ホンダセンシング」、「ハイブリッドZ・ホンダセンシング」、「ハイブリッドRS・ホンダセンシング」を設定し、7速オートマチック+パドルシフトを組み合わせる。
ガソリン車の「G・ホンダセンシング」、「X・ホンダセンシング」、「RS・ホンダセンシング」を設定。
また、1.5L VTEC ターボエンジン搭載の「ツーリング・ホンダ センシング」を設定し、無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせる。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G・ホンダセンシングDBA-RU12,113,426円1,496ccJC08:21.2km/L5枚FFCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,770mm
全高:1,605mm
X・ホンダセンシングDBA-RU12,205,093円1,496ccJC08:21.2km/L5枚FFCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,770mm
全高:1,605mm
RS・ホンダセンシングDBA-RU12,520,833円1,496ccJC08:20.2km/L5枚FFCVT5名全長:4,340mm
全幅:1,790mm
全高:1,605mm
ツーリング・ホンダセンシングDBA-RU12,956,800円1,496ccJC08:17.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,340mm
全幅:1,790mm
全高:1,605mm
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ヴェゼル(ホンダ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

ヴェゼル(ホンダ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデルの中古車

ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたSUV「ヴェゼル(VEZEL)」。
ハイブリッド車とガソリン車を用意。
1.5Lエンジンを搭載し、ハイブリッド車にはハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐DCD」を搭載。
電子制御により緻密に前・後輪のトルク配分をコントロールする、Honda独自の4WDシステム「リアルタイムAWD」をハイブリッド車にも搭載。
ラインアップは、ハイブリッド車の「ハイブリッド・ホンダセンシング」、「ハイブリッドX・ホンダセンシング」、「ハイブリッドZ・ホンダセンシング」、「ハイブリッドRS・ホンダセンシング」を設定し、7速オートマチック+パドルシフトを組み合わせる。
ガソリン車の「G・ホンダセンシング」、「X・ホンダセンシング」、「RS・ホンダセンシング」を設定し、無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせる。
今回、一部改良を行うと共に、1.5L VTEC ターボエンジン搭載の「ツーリング・ホンダ センシング」を設定。
優れた燃費性能とトルク感のある伸びやかな加速を実現した。
また、ボディーの剛性を向上させ、専用仕様のパフォーマンスダンパーおよび「VEZEL」では初となるアジャイルハンドリングアシストを採用。
専用装備として、ヘッドライトガーニッシュ(ブラック塗装)、フロントグリル(クロームメッキ)、フロントバンパーロアーグリル、コンビシート(ダークグレー<ウルトラスエード>/ブラウン)&専用インテリアなどを採用した。
ボディカラーは、新色の「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」と「スーパープラチナグレー・メタリック」を含む全6色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G・ホンダセンシングDBA-RU12,075,000円1,496ccJC08:21.2km/L5枚FFCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,770mm
全高:1,605mm
X・ホンダセンシングDBA-RU12,165,000円1,496ccJC08:21.2km/L5枚FFCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,770mm
全高:1,605mm
RS・ホンダセンシングDBA-RU12,475,000円1,496ccJC08:20.2km/L5枚FFCVT5名全長:4,340mm
全幅:1,790mm
全高:1,605mm
ツーリング・ホンダセンシングDBA-RU12,903,040円1,496ccJC08:17.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,340mm
全幅:1,790mm
全高:1,605mm
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ヴェゼル(ホンダ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

ヴェゼル(ホンダ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデルの中古車

ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたSUV「ヴェゼル(VEZEL)」。
ハイブリッド車とガソリン車を用意。
1.5Lエンジンを搭載し、ハイブリッド車にはハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐DCD」を搭載。
電子制御により緻密に前・後輪のトルク配分をコントロールする、Honda独自の4WDシステム「リアルタイムAWD」をハイブリッド車にも搭載。
ラインアップは、ハイブリッド車の「ハイブリッド」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドX・ホンダセンシング」、「ハイブリッドZ・ホンダセンシング」、「ハイブリッドRS・ホンダセンシング」を設定し、7速オートマチック+パドルシフトを組み合わせる。
ガソリン車の「G」、「X」、「X・ホンダセンシング」、「RS・ホンダセンシング」を設定し、無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせる。
今回、マイナーチェンジを行い、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全グレードに標準装備した。
同時に、「ハイブリッド・ホンダセンシング」、「G・ホンダセンシング」を設定。
ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐DCD」にきめ細かなチューニングを施すことで、よりスムーズな加速フィールを実現した。
また、ボディに制振材を追加し最適配置することで、走行時の静粛性をさらに向上。
さらに、エンジン内の高圧燃料ポンプの構造を見直すことで、走行時に発生するエンジン音が低減した。
エクステリアは、フロントのバンパーやグリルのデザインを変更し、インラインタイプのLEDヘッドライトを採用することで、さらなる先進感と力強さを表現。
インテリアは、フロントシートの形状を刷新しステッチを変更することで、ホールド性と質感がさらに向上した。
ボディカラーは、新色「オーロラアメジスト・メタリック」を含む全8色、「RS」は全5色を用意。

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