N-BOX型式:DBA-JF4(ホンダ)のクルマカタログ

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N-BOX 型式:DBA-JF4(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

N-BOX(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。
エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。
ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。
安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。
「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を用意。
全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。
今回、消費税変更に伴い、価格変更と同時に、一部改良を行った。
全車標準装備としている先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の衝突軽減ブレーキ(CMBS)やリアワイドカメラの性能を向上させ、安心感をさらに高めた。
また、「運転席&助手席ヒーター」と「左右独立式リアセンターアームレスト」を標準装備している。
(「G ホンダセンシング」(FF)、「G・スロープ ホンダセンシング」(FF)を除く)

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G・Lホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル特別・限定DBA-JF41,853,500円658ccJC08:25.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・EXホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル特別・限定DBA-JF41,915,100円658ccJC08:24.2km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・Lターボホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル特別・限定DBA-JF41,955,800円658ccJC08:23.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・EXターボホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル特別・限定DBA-JF42,016,300円658ccJC08:23.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
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N-BOX(ホンダ)平成30年11月(2018年11月) 発売モデル

N-BOX(ホンダ)平成30年11月(2018年11月) 発売モデルの中古車

「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。
エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。
ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。
安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。
従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。
「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を用意。
全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。
今回、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」をベースに特別仕様車「カッパーブラウンスタイル」を設定。
上質で品格のある輝きを放つトレンドカラー「カッパー」を内外装に取り入れ、エレガントなスタイルに仕上げた。
エクステリアは、ルーフ、ドアミラーにカッパーを配色した2トーンカラーを採用。
インテリアは、ブラウン×ブラックのシックな色調をベースに、カッパーの輝きをアクセントとした上質な空間となった。
ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール&カッパー」と「クリスタルブラック・パール&カッパー」の2色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G・Lホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル特別・限定DBA-JF41,819,800円658ccJC08:25.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・EXホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル特別・限定DBA-JF41,880,280円658ccJC08:24.2km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・Lターボホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル特別・限定DBA-JF41,920,240円658ccJC08:23.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・EXターボホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル特別・限定DBA-JF41,979,640円658ccJC08:23.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
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N-BOX(ホンダ)平成30年10月(2018年10月) 発売モデル

N-BOX(ホンダ)平成30年10月(2018年10月) 発売モデルの中古車

「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。
エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。
ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。
安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。
従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。
「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を用意。
全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。
今回、ボディカラーの変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GホンダセンシングDBA-JF41,516,320円658ccJC08:25.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・LホンダセンシングDBA-JF41,629,720円658ccJC08:25.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・スロープホンダセンシングDBA-JF41,696,640円658ccJC08:24.2km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・EXホンダセンシングDBA-JF41,726,920円658ccJC08:24.2km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・スロープLホンダセンシングDBA-JF41,810,040円658ccJC08:24.2km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・LターボホンダセンシングDBA-JF41,826,280円658ccJC08:23.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・EXターボホンダセンシングDBA-JF41,880,280円658ccJC08:23.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
G・スロープLターボホンダセンシングDBA-JF42,006,600円658ccJC08:23.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,815mm
※slide →

N-BOX(ホンダ)平成30年4月(2018年4月) 発売モデル

N-BOX(ホンダ)平成30年4月(2018年4月) 発売モデルの中古車

「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。
エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。
ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。
安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。
従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。
「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載しない「G」、「G・L」、「G・EX」を用意。
全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。
今回、一部改良を行うと共に、日常はもちろん介護から趣味まで、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を設定。
広い室内空間、存在感あるデザイン、優れた走行性能、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の標準装備といった「N BOX」の独自価値はそのままに、スロープ機能をさらに進化させ、車いすの方にも介助する方にも便利な機能を採用。
普段はフラットな荷室の床として、引き出せばそのままスロープとして使える「スーパーフレックススロープ」を約4.5kg軽量化し、操作性を向上。
さらに「4人乗車モード」と「車いす乗車モード」の切り換え手順を簡略化し、従来の半分以下の手順でモード変更が可能となった。
ボディカラーは、2トーンカラーを含む全15色を用意。

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