ライフダンク（ホンダ）のクルマカタログ

ライフダンク（ホンダ）のモデル・グレードカタログ一覧

ライフダンク（ホンダ）平成14年8月(2002年8月) 発売モデル

スマート・マルチ・ムーバーのキャッチフレーズをもつ軽ハイトワゴンライフに、ターボエンジンを搭載したのがLIFE DUNK（ライフダンク）。
大型エアロバンパー、新たにブルーコーティングされた4灯マルチリフレクターヘッドライトなどを採用することで、若者をターゲットにしたスポーティなモデルとなっている。
横置きにマウントされるエンジンは、656ccの直3OHCインタークーラーターボ。
64ps/6000rpm・9.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、ターボエンジン搭載車として初の「優－低排出ガス」認定を取得している。
コラム式3ATには、FFとリアルタイム4WDの駆動方式が組み合わされる。
サスペンションはフロント/マクファーソン式、リヤ/車軸式（FF）・ドディオン（4WD）式のスポーティタイプのもの。
グレードは駆動方式に関係なく、ベースとなるTSと、プライバシーガラスや13インチアルミ、CDデッキなどが装備されるDiva（ディーバ）、テールゲートスポイラー、革巻きステアリングなど豪華装備となるTRをラインアップする。
ともにリヤシートは5対5のフルフォールダウン&リクライニング機構付き分割可倒式タイプ。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトが標準で装着される。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ライフダンク（ホンダ）平成13年11月(2001年11月) 発売モデル

スマート・マルチ・ムーバーのキャッチフレーズをもつ軽ハイトワゴンのライフに、ターボエンジンを搭載したのがLIFE DUNK（ライフ ダンク）。
横置きにマウントされるエンジンは、656ccの直3OHCインタークーラーターボ。
64PS/6000rpm・9.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、ターボエンジン搭載車として初の「優-低排出ガス」認定を取得している。
コラム式3速ATには、FFとリアルタイム4WDの駆動方式が組み合わされる。
グレードは駆動方式に関係なく、ベースとなる「TS」と、プライバシーガラス、テールゲートスポイラー、オートエアコン、アルミホイールなどが標準装備される「TR」をラインアップする。
今回、TSタイプをベースにした特別仕様車「TSスペシャル」、プライバシーガラス（リアドア／テールゲート）リアガーニッシュ（スモーク）、AM／FMチューナー付CDプレーヤー（時計機能付）、メタリックセンターパネル装備車を設定。
上級グレードのTRタイプをベースに、AM／FMチューナー付MD／CDプレーヤー（時計機能付）、本革巻きシフトノブ を装備した｢TRスペシャル｣を設定した(オーディオレス車もあり)。

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ライフダンク（ホンダ）平成12年12月(2000年12月) 発売モデル

スマート・マルチ・ムーバーのキャッチフレーズをもつ軽ハイトワゴンのライフに、ターボエンジンを搭載したのがLIFE DUNK（ライフ ダンク）。
大型エアロバンパー、4灯マルチリフレクターヘッドライトなどを採用することで、若者をターゲットにしたスポーティなモデルとなっている。
横置きにマウントされるエンジンは、656ccの直3OHCインタークーラーターボ。
64ps/6000rpm・9.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、ターボエンジン搭載車として初の「優-低排出ガス」認定を取得している。
コラム式3ATには、FFとリアルタイム4WDの駆動方式が組み合わされる。
サスペンションはフロント/マクファーソン式、リヤ/車軸式（FF）・ドディオン（4WD）式のスポーティタイプのもの。
グレードは駆動方式に関係なく、ベースとなるTSと、プライバシーガラス、テールゲートスポイラー、オートエアコン、アルミホイールなどが標準装備されるTRをラインアップする。
ともにリヤシートは5対5のフルフォールダウン&リクライニング機構付き分割可倒式タイプ。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトが標準で装着される。

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