インサイト型式:6AA-ZE4(ホンダ)のクルマカタログ

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インサイト 型式:6AA-ZE4(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

インサイト(ホンダ)令和2年5月(2020年5月) 発売モデル

インサイト(ホンダ)令和2年5月(2020年5月) 発売モデルの中古車

開口部の広いリアバックドアをもつ5ナンバーサイズのセダンボディ、ハイブリッドカー「インサイト(INSIGHT)」。
ラインアップは、スタンダードモデル「LX」、多彩な装備でスタイルも快適性も磨いた「EX」、質感高い黒で全身をコーディネートした最上級モデル「EX・ブラックスタイル」を設定。
1.5L DOHC i‐VTECエンジンとHonda独創の2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐MMD」を組み合わせて搭載。
上質な走りと燃費性能(JC08モード 34.2km/L、WLTCモード 28.4km/L)の両立を実現。
走行状況に応じて「EVドライブモード」、「ハイブリッドドライブモード」、「エンジンドライブモード」と3つのモードを道路状況やドライバーの操作に応じて瞬時に、かつ知能的に使い分けることにより、爽快なドライビングが可能となった。
エクステリアは、流麗なシルエット、シンプルなキャラクターライン、作り込んだサーフェースの質の高さで「品格」を表現した。
インテリアは、インストルメントパネル全体をシンプルな面と線で構成し、高品位な見え方を実現。
ぜいたくに配したソフトパッド、徹底的な精度管理で実現したダブルステッチ、先進デバイスを使いやすく配置したセンターコンソールなど、上質なおもてなし空間を表現。
助手席の前に大きく張り込まれたソフトパッドは、アングルにまでこだわったミシンによる縫製を施した素材を、手張りで丁寧に仕立てた。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全車に標準装備とした。
今回、一部改良を行うと共に、「EX・プライムスタイル」を設定。
アイボリー基調の内装で華やかさを強調し、エクステリアはトランクスポイラーレストランクリッドのスタイルで、より引き締まったスタイリングを表現している。
アイボリー×グリーンコンビシート(本革×ウルトラスエード)や専用リアバンパーロアーガーニッシュ(ダーククロームメッキ)などを装備。
また、「EX・ブラックスタイル」の専用装備であるアルミホイールを17インチから18インチにアップさせた他、ステンレス製スポーツペダルの適用によりスポーティーさを際立たせた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LX6AA-ZE43,355,000円1,496ccWLTC:28.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX6AA-ZE43,564,000円1,496ccWLTC:25.6km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX・プライムスタイル6AA-ZE43,685,000円1,496ccWLTC:25.6km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX・ブラックスタイル6AA-ZE43,729,000円1,496ccWLTC:24.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
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インサイト(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

インサイト(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

開口部の広いリアバックドアをもつ5ナンバーサイズのセダンボディ、ハイブリッドカー「インサイト(INSIGHT)」。
ラインアップは、スタンダードモデル「LX」、多彩な装備でスタイルも快適性も磨いた「EX」、質感高い黒で全身をコーディネートした最上級モデル「EX・ブラックスタイル」を設定。
1.5L DOHC i‐VTECエンジンとHonda独創の2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐MMD」を組み合わせて搭載。
上質な走りと燃費性能(JC08モード 34.2km/L、WLTCモード 28.4km/L)の両立を実現。
走行状況に応じて「EVドライブモード」、「ハイブリッドドライブモード」、「エンジンドライブモード」と3つのモードを道路状況やドライバーの操作に応じて瞬時に、かつ知能的に使い分けることにより、爽快なドライビングが可能となった。
エクステリアは、流麗なシルエット、シンプルなキャラクターライン、作り込んだサーフェースの質の高さで「品格」を表現した。
インテリアは、インストルメントパネル全体をシンプルな面と線で構成し、高品位な見え方を実現。
ぜいたくに配したソフトパッド、徹底的な精度管理で実現したダブルステッチ、先進デバイスを使いやすく配置したセンターコンソールなど、上質なおもてなし空間を表現。
助手席の前に大きく張り込まれたソフトパッドは、アングルにまでこだわったミシンによる縫製を施した素材を、手張りで丁寧に仕立てた。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全車に標準装備とした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LX6AA-ZE43,322,000円1,496ccWLTC:28.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX6AA-ZE43,564,000円1,496ccWLTC:25.6km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX・ブラックスタイル6AA-ZE43,696,000円1,496ccWLTC:25.6km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
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インサイト(ホンダ)令和1年9月(2019年9月) 発売モデル

開口部の広いリアバックドアをもつ5ナンバーサイズのセダンボディ、ハイブリッドカー「インサイト(INSIGHT)」。
ラインアップは、スタンダードモデル「LX」、多彩な装備でスタイルも快適性も磨いた「EX」、質感高い黒で全身をコーディネートした最上級モデル「EX・ブラックスタイル」を設定。
1.5L DOHC i‐VTECエンジンとHonda独創の2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐MMD」を組み合わせて搭載。
上質な走りと燃費性能(JC08モード 34.2km/L、WLTCモード 28.4km/L)の両立を実現。
走行状況に応じて「EVドライブモード」、「ハイブリッドドライブモード」、「エンジンドライブモード」と3つのモードを道路状況やドライバーの操作に応じて瞬時に、かつ知能的に使い分けることにより、爽快なドライビングが可能となった。
エクステリアは、流麗なシルエット、シンプルなキャラクターライン、作り込んだサーフェースの質の高さで「品格」を表現した。
インテリアは、インストルメントパネル全体をシンプルな面と線で構成し、高品位な見え方を実現。
ぜいたくに配したソフトパッド、徹底的な精度管理で実現したダブルステッチ、先進デバイスを使いやすく配置したセンターコンソールなど、上質なおもてなし空間を表現。
助手席の前に大きく張り込まれたソフトパッドは、アングルにまでこだわったミシンによる縫製を施した素材を、手張りで丁寧に仕立てた。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全車に標準装備とした。
今回、ボディカラーの変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LX6AA-ZE43,261,600円1,496ccWLTC:28.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX6AA-ZE43,499,200円1,496ccWLTC:25.6km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX・ブラックスタイル6AA-ZE43,628,800円1,496ccWLTC:25.6km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
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インサイト(ホンダ)平成30年12月(2018年12月) 発売モデル

インサイト(ホンダ)平成30年12月(2018年12月) 発売モデルの中古車

開口部の広いリアバックドアをもつ5ナンバーサイズのセダンボディ、ハイブリッドカー「インサイト(INSIGHT)」。
今回3代目となった。
ラインアップは、スタンダードモデル「LX」、多彩な装備でスタイルも快適性も磨いた「EX」、質感高い黒で全身をコーディネートした最上級モデル「EX・ブラックスタイル」を設定。
1.5L DOHC i‐VTECエンジンとHonda独創の2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐MMD」を組み合わせて搭載。
上質な走りと燃費性能(JC08モード 34.2km/L、WLTCモード 28.4km/L)の両立を実現。
走行状況に応じて「EVドライブモード」、「ハイブリッドドライブモード」、「エンジンドライブモード」と3つのモードを道路状況やドライバーの操作に応じて瞬時に、かつ知能的に使い分けることにより、爽快なドライビングが可能となった。
エクステリアは、流麗なシルエット、シンプルなキャラクターライン、作り込んだサーフェースの質の高さで「品格」を表現した。
インテリアは、インストルメントパネル全体をシンプルな面と線で構成し、高品位な見え方を実現。
ぜいたくに配したソフトパッド、徹底的な精度管理で実現したダブルステッチ、先進デバイスを使いやすく配置したセンターコンソールなど、上質なおもてなし空間を表現。
助手席の前に大きく張り込まれたソフトパッドは、アングルにまでこだわったミシンによる縫製を施した素材を、手張りで丁寧に仕立てた。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全車に標準装備とした。
ボディカラーは、「コスミックブルー・メタリック」を含む全7色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LX6AA-ZE43,261,600円1,496ccWLTC:28.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX6AA-ZE43,499,200円1,496ccWLTC:25.6km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
EX・ブラックスタイル6AA-ZE43,628,800円1,496ccWLTC:25.6km/L4枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,820mm
全高:1,410mm
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