フリード+ハイブリッド 型式:DAA-GB8(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧
フリード+ハイブリッド(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。
「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」のラインアップは、快適・安心装備が充実の「ハイブリッドG・ホンダセンシング」を設定。
今回、マイナーチェンジを行い、内外装デザインを刷新。
精悍で落ち着きのあるシンプルなスタイルに変更。
さらに、アルミホイールのブラック部分をダークグレーに変更することで、より洗練されたデザインを追求した。
同時に、クロスオーバースタイルの新グレード「ハイブリッド・クロスターホンダセンシング」を設定。
エクステリアは、クロスター専用のフロントグリルや前後バンパー、LEDフォグライト、ルーフレール、アルミホイール、専用色のドアアウターハンドルやドアミラーを採用し、アウトドアシーンにも映えるクロスオーバースタイルに仕上げた。
インテリアは、クロスター専用のプライウッド調パネルを採用。
また、専用コンビシートは汚れの目立ちにくいデジタル柄を採用することで、アウトドアの非日常感を表現した。
さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加した。
また、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は、加減速時によりスムーズなフィーリングとなるよう熟成させた。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG・ホンダセンシング | DAA-GB8 | 2,799,093円 | 1,496cc | JC08:25.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,265mm 全幅:1,695mm 全高:1,735mm |
フリード+ハイブリッド(ホンダ)平成29年12月(2017年12月) 発売モデル
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。
「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」のラインアップは、ハイブリッド車のエントリータイプの「ハイブリッドB」、快適・安心装備が充実の「ハイブリッドG・ホンダセンシング」、デザインと質感を磨き上げた最上級モデル「ハイブリッドEX」を設定。
エンジンは、1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジン+1モーター内蔵7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)搭載のSPORT HYBRID i‐DCD(intelligent Dual‐Clutch Drive)を採用。
エクステリアでは、テールゲート下端処理は、フリードのデザインイメージを保ちつつ超低床フロアに対応した見切りラインを成立。
インテリアでは、「Wonder Pack Interior」をコンセプトに幅広い使用シーンを想起できる「ツール感」を表現。
立体的に見えるブロック柄のシートファブリックやハイコントラストなメタル調パネル、モノトーン基調のインテリアカラーにより、3列シート車とは異なる世界観を表現。
メーターの薄型化と遠方への配置により、少ない視線移動でメーターを確認でき、前方の運転視界も向上。
装備では、誘導照明付のスタートスイッチを採用したスマートエントリーを標準装備。
スマートフォンと連動する新機能も追加し、さらに便利になったHondaインターナビをタイプ別に用意。
また、ドライバーにより高い安心と快適を提供するために先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを搭載(タイプ別装着)。
今回、ボディカラーに新たに「フォレストグリーン・パール」と「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」を採用し、全9色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG・ホンダセンシング | DAA-GB8 | 2,748,200円 | 1,496cc | JC08:25.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,265mm 全幅:1,695mm 全高:1,735mm |
フリード+ハイブリッド(ホンダ)平成28年9月(2016年9月) 発売モデル
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。
「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」のラインアップは、ハイブリッド車のエントリータイプの「ハイブリッドB」、快適・安心装備が充実の「ハイブリッドG・ホンダセンシング」、デザインと質感を磨き上げた最上級モデル「ハイブリッドEX」を設定。
エンジンは、1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジン+1モーター内蔵7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)搭載のSPORT HYBRID i‐DCD(intelligent Dual‐Clutch Drive)を採用。
最大の特徴はフリードスパイクから185mm低くし、開口部地上高335mm(FF車)の超低床化を実現した荷室。
シートアレンジは6:4分割のダブルフォールダウン機構を採用し、フルフラット化を実現。
車中泊機能はさらに進化し、軽量・高強度のユーティリティボードを使ってシートアレンジをすれば、セミダブルサイズのマットレスが敷けるフラットスペースが出来る。
フラットスペースの下は床下収納として使用可。
エクステリアでは、テールゲート下端処理は、フリードのデザインイメージを保ちつつ超低床フロアに対応した見切りラインを成立。
インテリアでは、「Wonder Pack Interior」をコンセプトに幅広い使用シーンを想起できる「ツール感」を表現。
立体的に見えるブロック柄のシートファブリックやハイコントラストなメタル調パネル、モノトーン基調のインテリアカラーにより、3列シート車とは異なる世界観を表現。
メーターの薄型化と遠方への配置により、少ない視線移動でメーターを確認でき、前方の運転視界も向上。
装備では、誘導照明付のスタートスイッチを採用したスマートエントリーを標準装備。
スマートフォンと連動する新機能も追加し、さらに便利になったHondaインターナビをタイプ別に用意。
また、ドライバーにより高い安心と快適を提供するために先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを搭載。
(タイプ別装着)ボディカラーは、「ブルーホライゾン・メタリック」を含む全9色用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG・ホンダセンシング | DAA-GB8 | 2,748,200円 | 1,496cc | JC08:25.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,265mm 全幅:1,695mm 全高:1,735mm |