フィットアリア（ホンダ）のクルマカタログ

フィットアリア（ホンダ）のモデル・グレードカタログ一覧

フィットアリア（ホンダ）平成19年5月(2007年5月) 発売モデル

扱いやすいコンパクトボディでありながら、2ボックスハッチバックの「フィット」と異なった趣向ももつ、上質でゆとりのある居住空間をもつ3ボックスセダンの「フィットアリア（ARIA）」。
1.5L VTEC（可変バルブタイミング・リフト機構）16バルブエンジン（110馬力）1ユニット。
それに「ホンダマルチマチックS」とよばれる変速ショックのない自動無段変速ATを使って、前輪駆動かリアルタイム4WD方式をとる。
グレードは、上級「1.5W」と標準「1.5A」の2グレード。
両モデルに、電波式キーレスエントリーシステム、AM/FMチューナー付CDプレーヤー、UVカットガラスを標準設定。
1.5Wには、ディスチャージヘッドライト〈HID〉、55タイヤ＆15インチアルミホイール、ステアリングから手を離さずにシフトアップ/ダウンの操作を簡単に楽しむことができる「7スピードモード」が付く「Dパッケージ」も選べる。
6:4分割リアシートは、座面を足元に収め背もたれを倒すことによって、フラットな荷室としたり、座面を跳ね上げることによって背の高いものを積載したりもできる。
今回、法規対応としてリアシートバックの隔壁強度を向上させた。
Honda Automobile（タイ・アユタヤ県）生産の逆輸入車モデルである。

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フィットアリア（ホンダ）平成17年10月(2005年10月) 発売モデル

扱いやすいコンパクトボディでありながら、上質でゆとりのある居住空間をもつ先進スモール3ボックスセダンのフィットアリア。
前後エクステリアデザインを一新、新デザインのフロントヘッドライト、フロントグリル、リアコンビネーションランプ、前後バンパーなどを採用することにより、さらに上質なセダンのスタイリングを実現した。
排気量は1500cc、直列4気筒i－DSIエンジン（90馬力）と1.5L VTEC（可変バルブタイミング・リフト機構）16バルブエンジン（110馬力）を搭載。
それに「ホンダマルチマチックS」とよばれる変速ショックのない自動無段変速ATを使って、前輪駆動かリアルタイム4WD方式をとる。
グレードは、高出力型の「1.5W」と「1.5A」、低燃費型の「1.5C」の3グレード。
全モデルに、電波式キーレスエントリーシステム、AM/FMチューナー付CDプレーヤー、UVカットガラスを標準設定。
1.5Wには、ディスチャージヘッドライト〈HID〉、55タイヤ＆15インチアルミホイール、ステアリングから手を離さずにシフトアップ/ダウンの操作を簡単に楽しむことができる「7スピードモード」が付く「Dパッケージ」も選べる。
6:4分割リアシートは、座面を足元に収め背もたれを倒すことによって、フラットな荷室としたり、座面を跳ね上げることによって背の高いものを積載したりもできる。
全タイプ国土交通省「平成17年排出ガス基準75％低減レベル（低排出ガス車）」の認定を取得、さらに平成22年度燃費基準を5％以上上回る優れた燃費性能を達成する。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD（電子制御制動力配分システム）付きABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
Honda Automobile（タイ・アユタヤ県）生産の逆輸入車モデルである。

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フィットアリア（ホンダ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

コンパクトなボディながら、大容量トランクルームを備える3ボックスセダンのフィットアリア。
排気量は1500ccと1300cc、直列4気筒i－DSIエンジン（レギュラーガソリン仕様）を搭載。
それに「ホンダマルチマチックS」とよばれる変速ショックのない自動無段変速ATを使って、前輪駆動かリアルタイム4WD方式をとる。
グレードは、排気量ごとの90馬力の1.5Wと86馬力の1.3Aの2種。
両グレードともに、キーレスエントリーシステム、CDプレーヤーなどの快適装備が付くが、1.3Aにはディスチャージヘッドランプや電動格納式リモコンミラー、プライバシーガラスなどがセットになったLパッケージも用意される。
さらに1.5Wにはミドルクラスサルーンに匹敵する豪華装備と、ステアリングから手を離さずにシフトアップ/ダウンの操作を簡単に楽しむことができる「7スピードモード」が付く。
6:4分割リアシートは、座面を足元に収め背もたれを倒すことによって、フラットな荷室としたり、座面を跳ね上げることによって背の高いものを積載したりもできる。
フィット同様に、リッターあたり20km以上（FF車）の燃費性能と全タイプ国土交通省「平成17年排出ガス基準75％低減レベル（低排出ガス車）」の認定を取得、さらに平成22年度燃費基準を5％以上上回る優れた燃費性能を達成した。
また、ボディカラーも一新し1.5Wにはイモビライザーを標準装備した。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD（電子制御制動力配分システム）付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
Honda Automobile（タイ・アユタヤ県）生産の逆輸入車であり、現地では「シティ」の名で販売されている。

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フィットアリア（ホンダ）平成16年3月(2004年3月) 発売モデル

コンパクトなボディながら、大容量トランクルームを備える3ボックスセダンのフィットアリア。
排気量は1500ccと1300cc、直列4気筒i－DSIエンジン（レギュラーガソリン仕様）を搭載。
それに「ホンダマルチマチックS」とよばれる変速ショックのない自動無段変速ATを使って、前輪駆動かリアルタイム4WD方式をとる。
グレードは、排気量ごとの90馬力の1.5Wと86馬力の1.3Aの2種。
両グレードともに、キーレスエントリーシステム、CDプレーヤーなどの快適装備が付くが、1.3Aにはディスチャージヘッドランプや電動格納式リモコンミラー、プライバシーガラスなどがセットになったLパッケージも用意される。
さらに1.5Wにはミドルクラスサルーンに匹敵する豪華装備と、ステアリングから手を離さずにシフトアップ/ダウンの操作を簡単に楽しむことができる「7スピードモード」が付く。
6:4分割リアシートは、座面を足元に収め背もたれを倒すことによって、フラットな荷室としたり、座面を跳ね上げることによって背の高いものを積載したりもできる。
フィット同様に、リッターあたり20km以上（FF車）の燃費性能と全タイプ国土交通省「平成17年排出ガス基準75％低減レベル（低排出ガス車）」の認定を取得、さらに平成22年度燃費基準を5％以上上回る優れた燃費性能を達成した。
また、ボディカラーも一新し1.5Wにはイモビライザーを標準装備した。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD（電子制御制動力配分システム）付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
Honda Automobile（タイ・アユタヤ県）生産の逆輸入車であり、現地では「シティ」の名で販売されている。

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フィットアリア（ホンダ）平成14年12月(2002年12月) 発売モデル

コンパクトなボディながら、大容量500Lの独立したトランクルームを備えるフィットアリア。
ホンダSMALL MAXシリーズの第4弾となる、5ドアハッチバックボディを採用するフィットの4ドアセダンバージョンである。
排気量は1.5Lと1.3L、直列4気筒i－DSIエンジン（レギュラーガソリン仕様）を搭載。
それに「ホンダマルチマチックS」とよばれる変速ショックのない自動無段変速ATを使って、前輪駆動かリアルタイム4WD方式をとる。
グレードは排気量ごとの90馬力の1.5Wと86馬力の1.3Aの2種。
両グレードともに、キーレスエントリーシステム、CDプレーヤーなどの快適装備が付くが、1.3Aにはディスチャージヘッドランプや電動格納式リモコンミラー、プライバシーガラスなどがセットになったLパッケージも用意される。
さらに1.5Wにはミドルクラスサルーンに匹敵する豪華装備と、ステアリングから手を離さずにシフトアップ/ダウンの操作を簡単に楽しむことができる「7スピードモード」が付く。
6:4分割リアシートは、座面を足元に収め背もたれを倒すことによって、フラットな荷室としたり、座面を跳ね上げることによって背の高いものを積載したりもできる。
フィット同様に、リッターあたり20km以上（FF車）の燃費性能と国土交通省「優-低排出ガス」認定を受ける高い環境性能を誇る。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD（電子制御制動力配分システム）付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
タイ生産の逆輸入車であり、現地では「シティ」の名で販売されている。

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