CR-X型式:E-EF8(ホンダ)のクルマカタログ

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CR-X 型式:E-EF8(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

CR-X(ホンダ)平成2年9月(1990年9月) 発売モデル

ホンダCR-Xは、徹底した空力フォルム、ロー&ワイドボディ、四隅タイヤによるコンパクトなパッケージング、地上に近く定められたドライビング・ポジションなどFFスポーツを追求したモデル。
空力的に優れたコーダトロンカ形状のテールゲート垂直部に、特徴的なスモークガラスを装着したエクストラウインドウを設置する。
改良により、ボディ前部の形状とヘッドライト形状の変更などフェイスリフトを実施。
全長は3,775mmから3,800mmとしている。
エンジンは、直列4気筒横置、1.6L DOHC16バルブ(130馬力)とプレミアムガソリン仕様VTEC付(「SiR」160馬力)、1.5L SOHC16バルブ(100馬力)の3ユニット。
4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションを採用し、電子制御(PGM)ロックアップ機構付4速オートマチックか5速マニュアルと組み合わされる。
今回、標準グレード「1.5X」をベースとした特別仕様車、「1.5X リミテッドエディションII」も同時設定する(全国限定2000台)。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SiRE-EF81,547,000円1,595cc13.4km/L3枚FF5MT4名全長:3,800mm
全幅:1,675mm
全高:1,270mm
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CR-X(ホンダ)平成1年9月(1989年9月) 発売モデル

ホンダCR-Xは、徹底した空力フォルム、ロー&ワイドボディ、四隅タイヤによるコンパクトなパッケージング、地上に近く定められたドライビング・ポジションなどFFスポーツを追求したモデル。
空力的に優れたコーダトロンカ形状のテールゲート垂直部に、特徴的なスモークガラスを装着したエクストラウインドウを設置する。
改良により、ボディ前部の形状とヘッドライト形状の変更などフェイスリフトを実施。
全長は3,775mmから3,800mmとしている。
エンジンは、直列4気筒横置、1.5L SOHC16バルブ(100馬力)と1.6L DOHC16バルブ(130馬力)、それに新たに自然吸気エンジンでリッターあたり100馬力の驚異的なハイパワーを達成するVTEC(プレミアムガソリン仕様:160馬力)をラインアップ。
このB16A型エンジンは、可変バルブタイミング・リフト機構で力強い低・中速性能を高いレベルで両立させ、シビック・3ドア(「SiR」/「SiRII」)とCR-X「SiR」(5速マニュアルのみ)に搭載される。
全車4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションを採用し、電子制御(PGM)ロックアップ機構付4速オートマチックか5速マニュアルと組み合わされる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SiRE-EF81,547,000円1,595cc13.4km/L3枚FF5MT4名全長:3,800mm
全幅:1,675mm
全高:1,270mm
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