シビック型式:DBA-FC1(ホンダ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

シビック 型式:DBA-FC1(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

シビック(ホンダ)令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」を設定。
今回、マイナーチェンジを行い、立ち止まらずに進化をし続けるという想いのもと、機能美の上質さをさらに追求した。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備とした。
「セダン」は、先進的で上質なフォルムはそのままに、フロントバンパーやリアガーニッシュのデザインやアルミホイールのカラーを変更。
インテリアは、コンビシートを標準装備とするなど、より一層の上質感を追求。
「ハッチバック」は、エクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。
また、6MT車のシフトノブの形状を変更し、ショートストローク化することにより、小気味よく決まるシフトチェンジを目指した。
「セダン」のボディカラーは、新色「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」を含む全6色、「ハッチバック」は新色「オブシダンブルー・パール」を含む全5色を用意。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
セダンDBA-FC12,761,000円1,496ccJC08:19.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,650mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
※slide →

シビック(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

シビック(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。
ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。
「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。
セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。
Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。
さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。
開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。
先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。
シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。
ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
セダンDBA-FC12,627,900円1,496ccJC08:19.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,650mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
セダン ホンダセンシングDBA-FC12,699,400円1,496ccJC08:19.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,650mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
※slide →

シビック(ホンダ)平成30年10月(2018年10月) 発売モデル

シビック(ホンダ)平成30年10月(2018年10月) 発売モデルの中古車

世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。
ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。
「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。
セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。
Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。
さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。
開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。
先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。
シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。
ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。
今回、「セダン」のカラー変更を行った。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
セダンDBA-FC12,580,120円1,496ccJC08:19.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,650mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
セダン ホンダセンシングDBA-FC12,650,320円1,496ccJC08:19.4km/L4枚FFCVT5名全長:4,650mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
※slide →

シビック(ホンダ)平成29年9月(2017年9月) 発売モデル

シビック(ホンダ)平成29年9月(2017年9月) 発売モデルの中古車

世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。
ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。
「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。
セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。
Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。
さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。
開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。
先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディーの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。
シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。
ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。

続きを読む

ページトップへ