アコードワゴン型式:GF-CH9(ホンダ)のクルマカタログ

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アコードワゴン 型式:GF-CH9(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

アコードワゴン(ホンダ)平成11年6月(1999年6月) 発売モデル

アコードワゴンのバリエーションは、FF系が160馬力の2.3L・OHCエンジンを搭載する2.3VTLと2.3Vi。
4WDは同じエンジンだがシステムとのマッチングをはかり158馬力となっている2.3Lが搭載される2.3VTL・4WDと2.3Vi・4WD。
そのほかにFF専用で200馬力の2.3Lユニットを搭載するSiRが用意される。
組み合わされるミッションはすべて4AT。
特別仕様車「スポーティア」は2.3L DOHC VTECエンジンを搭載したSiRをベースに、エクステリアとインテリアに、スポーティイメージを更に高める装備を採用。
本革/モケットコンビネーションシート&本革センターアームレスト(オレンジステッチ)、カーボン調パネル(コンソール/パワーウインドウスイッチパネル)、革巻ステアリングホイール(オレンジステッチ/パンチングタイプ)を装備する。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーティア特別・限定GF-CH92,598,000円2,258cc11.4km/L5枚FF4AT5名全長:4,740mm
全幅:1,730mm
全高:1,445mm
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アコードワゴン(ホンダ)平成11年1月(1999年1月) 発売モデル

かつては北米をメインマーケットに持ち生産もアメリカで行われていたアコードワゴンだが、このモデルは国内生産に切り替わっている。
グレードはFF系が160馬力の2.3L・OHCエンジンを搭載する「2.3VTL」と「2.3Vi」。
4WDは同じエンジンだがシステムとのマッチングをはかり158馬力となっている2.3Lが搭載される「2.3VTL・4WD」と「2.3Vi・4WD」。
そのほかにFF専用で200馬力の2.3L DOHC VTECユニットを搭載するスポーティタイプ「SiR」が用意される。
組み合わされるミッションはすべて4速AT。
VTL、ViはFF、4WDとも装備は同一で、VTLには革巻きステアリングとセレクトレバーなどが標準装備となる。
リヤシートは、シングルフォールディングタイプの6対4分割可倒式。
サブトランク内にコンビネーションハードシェルフ(トノカバー)を、収納できる構造としている。
SiRには、フロントロアスカート、ツインサイレンサー、205/55R16タイヤに専用の5穴16インチアルミホイールなどを標準装備する。
インテリアはスポーティな黒を基調とした専用ブラック内装。
ステアリングホイールとシフトノブには、握ったときに手にしっくりなじむ、スポーティなパンチングレザーを採用。
また、メーターパネルも「SiR」専用の黒地にイエローの文字と赤い指針で、スポーティイメージを強調する。
その他グレードでは、ルーフガーニッシュのカラーリングをガンメタに変更、木目調パワーウィンドウスイッチパネルを採用(Viを除く)。
BOSEサウンドシステムを全タイプにメーカーオプション設定する。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SiRGF-CH92,498,000円2,258cc11.4km/L5枚FF4AT5名全長:4,740mm
全幅:1,730mm
全高:1,445mm
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