アコード(ホンダ)のクルマカタログ

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アコード(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

アコード(ホンダ)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル

ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。
今回、グランドコンセプトを「Driven by My ACCORD~相棒アコードとより高みへ~」とし、Hondaの先進技術を結集した11代目となった。
ラインアップは、2L 直噴アトキンソンサイクルエンジンと、新開発の高出力モーターを採用した2モーター内蔵電気式CVT搭載の「e:HEV」を設定。
最大トルクを大きく向上させながら優れた静粛性を実現し、e:HEVの上質で爽快な走りに磨きをかけた。
市街地から高速道路まであらゆるシーンを想定し、パワートレーン、ボディー、シャシーなど性能を総合的に磨き上げることで、ドライバーの意思に寄り添う素直なレスポンスと操縦安定性能を実現した。
エクステリアは、力強いノーズと伸びやかで流麗なシルエットとし、フルLEDを採用した薄型フロントヘッドライトと、横一文字のリアコンビネーションランプで、ワイドな印象を強調している。
インテリアは、ブラックを基調とし、手に触れやすい部分にはソフト素材を使用するなど上質感のあるコーディネートとした。
加えて、インパネラインやドアラインなどには、マルチカラーのLEDアンビエントランプを標準装備し、7色の中からお好みの色を設定することが可能。
さらに、最新の全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダ センシング サンロクマル)」を国内向けHonda車に初搭載。
約100度の有効水平画角を持つフロントセンサーカメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーを装備することによって360度センシングを実現した。
また、従来のHonda SENSINGの機能に、前方交差車両警報、車線変更時衝突抑制機能、車線変更支援機能が加わり、より安心・安全な運転環境を提供する。
ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」を含む全5色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
e:HEV6AA-CY25,449,400円1,993ccWLTC:23.8km/L4枚FFCVT5名全長:4,975mm
全幅:1,860mm
全高:1,450mm
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アコード(ホンダ)令和3年8月(2021年8月) 発売モデル

アコード(ホンダ)令和3年8月(2021年8月) 発売モデルの中古車

ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。
10代目となったラインアップは、「EX」を用意。
エンジンは2L 水冷直列4気筒 DOHCを用意し、電気式無段変速機を組み合わせる。
今の時代のお客様に自信を持って積極的に選んでいただけるセダンを目指し、クルマの基礎となるプラットフォームから構造を見直し、アコードとして譲れない走りと室内空間は確実に進化させながら、ロー&ワイドでクリーンなデザインを実現。
パワートレーンには、2モーターならではの力強い加速と滑らかな走りを実現するHonda独自のハイブリッドシステム「e:HEV (イー エイチイーブイ)」を搭載。
さまざまな場面で「走る喜び」を体感していただける、リニアで軽快な走りと燃費性能を高いレベルでバランスさせた。
ドライバーの気分やシチュエーションに合わせて車両特性を変えられるドライブモードには、従来モデルと同様のNORMAL、SPORTモードに加え、COMFORTモードを新たに追加。
よりスムーズで静粛性の高いドライビングを楽しめる。
エクステリアは、磨き上げた走りの性能からイメージを膨らませ、動体としての在るべき姿を追求したスタイリングで、アコードならではの上質感や走りのパフォーマンスを表現。
ロングセラーモデルとしての自信を感じさせる力強く端正なフロントフェイスや、スポーティーな走りを実現させ、ゆるぎない安定感を創出する低重心なプロポーションが特長。
インテリアは、インテリジェントパワーユニット(IPU)をこれまでのリアシート背面から後部座席の下へ再配置することで、トランクルームの広さも大幅に拡大。
ハイブリッドセダンではクラストップの荷室スペースを実現。
安全装備は、優れた衝突安全性能を備えるとともに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備。
後方誤発進抑制機能とオートハイビームを新たに追加。
今回、カラー変更を行った。

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