クーガ(フォード)のモデル・グレードカタログ一覧
クーガ(フォード)平成28年2月(2016年2月) 発売モデル
フォードのコンパクトSUV「クーガ(Kuga)」。
フォードが提唱する「キネティックデザイン」コンセプトを取り入れ進化させることで、よりモダンかつ先進的なイメージを強調。
さらに旧型モデルと比べ、全高1cm低くし、全長は9.5cm大きくしたことで、よりスポーティなスタイリングとする一方で、SUVとしての機能性を高めた。
ラインアップは、2L EcoBoostエンジン搭載の「タイタニアム(Titanium)」と1.5L EcoBoostエンジン「トレンド(Trend)」を用意。
上下に2分割された台形グリルと鋭い眼光を思わせるヘッドライトがシャープなフロントマスクを演出し、バンパー先端から一方はボンネットへ、もう一方はボディサイドへと流れるキャラクターラインがスピード感あふれるスタイリングを演出。
スマートキーを携帯してリアバンパー中央の下側でキック動作をすることで、両手がふさがった状態でも簡単にテールゲートを開閉することが可能。
また、「トレンド(Trend)」には、オートスタート/ストップシステム(アイドリングストップ機能)をフォード車初採用し、燃費を約34%改善。
今回、価格改定、カラー変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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トレンド | ABA-WF0M9M | 3,640,000円 | 1,497cc | JC08:12.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,540mm 全幅:1,840mm 全高:1,705mm |
タイタニアム | ABA-WF0TPM | 4,240,000円 | 1,998cc | JC08:10.0km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,540mm 全幅:1,840mm 全高:1,705mm |
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クーガ(フォード)平成27年9月(2015年9月) 発売モデル
フォードのコンパクトSUV「クーガ(Kuga)」。
フォードが提唱する「キネティックデザイン」コンセプトを取り入れ進化させることで、よりモダンかつ先進的なイメージを強調。
さらに旧型モデルと比べ、全高1cm低くし、全長は9.5cm大きくしたことで、よりスポーティなスタイリングとする一方で、SUVとしての機能性を高めた。
ラインアップは、「タイタニアム(Titanium)」と「トレンド(Trend)」を用意。
上下に2分割された台形グリルと鋭い眼光を思わせるヘッドライトがシャープなフロントマスクを演出し、バンパー先端から一方はボンネットへ、もう一方はボディサイドへと流れるキャラクターラインがスピード感あふれるスタイリングを演出。
スマートキーを携帯してリアバンパー中央の下側でキック動作をすることで、両手がふさがった状態でも簡単にテールゲートを開閉することが可能。
今回、新たに「タイタニアム(Titanium)」には44kW(60馬力)出力を向上した2L EcoBoostエンジンを搭載し、「トレンド(Trend)」には出力はそのままに、ダウンサイズした1.5L EcoBoostエンジンを搭載。
また、「トレンド(Trend)」には、オートスタート/ストップシステム(アイドリングストップ機能)をフォード車初採用し、燃費を約34%改善。
ボディカラーは、クーガの力強く美しいデザインを際立たせる「ホワイトプラチナム」(タイタニアム専用色)とクーガとしては初となる赤系の「ルビーレッド」(トレンド専用色)を新たに加えた、全5色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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トレンド | ABA-WF0M9M | 3,590,000円 | 1,497cc | JC08:12.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,540mm 全幅:1,840mm 全高:1,705mm |
タイタニアム | ABA-WF0TPM | 4,190,000円 | 1,998cc | JC08:10.0km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,540mm 全幅:1,840mm 全高:1,705mm |
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クーガ(フォード)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル
フォードのコンパクトSUV「クーガ(Kuga)」。
フォードが提唱する「キネティックデザイン」コンセプトを取り入れ進化させることで、よりモダンかつ先進的なイメージを強調。
さらに旧型モデルと比べ、全高1cm低くし、全長は9.5cm大きくしたことで、よりスポーティなスタイリングとする一方で、SUVとしての機能性を高めた。
パワートレインは、1.6L EcoBoostを搭載、トランスミッションには6速セレクトシフト付オートマチックトランスミッションが組み合わされ、182馬力というハイパワーを発揮。
ラインアップは、「タイタニアム(Titanium)」と「トレンド(Trend)」を用意。
機能面では、ラゲッジルームを従来のモデルから46L拡大しクラストップレベルのトランク容量を確保したほか、ハンズフリー・パワーリフトゲートを採用(タイタニアム)。
スマートキーを携帯してリアバンパー中央の下側でキック動作をすることで、両手がふさがった状態でも簡単にテールゲートを開閉することが可能となっている。
さらに安全性においても、渋滞時および市街地での低速走行時に前方車両への衝突を回避するため、自動的にブレーキをかけてドライバーを補助する「アクティブ・シティ・ストップ」(タイタニアム)や、コーナリング時の操縦性、回頭性を高めるトルクベクタリングコントロール、フォード独自の車両安定化技術であるRSC(ロール・スタビリティ・コントロール)付AdvanceTrac(アドバンストラック)を投入(タイタニアム)。
エクステリアは、上下に2分割された台形グリルと鋭い眼光を思わせるヘッドライトがシャープなフロントマスクを演出。
バンパー先端から一方はボンネットへ、もう一方はボディサイドへと流れるキャラクターラインがスピード感あふれるスタイリングを演出。
シート構造は快適でサポート性も向上しながら、燃費改善のために小型軽量化も推し進められ、従来のシート構造に対して約10%の軽量化を達成。
さらに、乗員の身体がシート中央に自然にフィットするように、シートバックの形状をV字に近い型とした。
右ハンドルのみの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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トレンド | ABA-WF0JTM | 3,497,143円 | 1,595cc | JC08:9.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,540mm 全幅:1,840mm 全高:1,705mm |
タイタニアム | ABA-WF0JTM | 3,960,000円 | 1,595cc | JC08:9.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 6AT | 5名 | 全長:4,540mm 全幅:1,840mm 全高:1,705mm |
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クーガ(フォード)平成25年9月(2013年9月) 発売モデル
フォードのコンパクトSUV「クーガ(Kuga)」。
今回フルモデルチェンジし、フォードが提唱する「キネティックデザイン」コンセプトを取り入れ進化させることで、よりモダンかつ先進的なイメージを強調。
さらに旧型モデルと比べ、全高1cm低くし、全長は9.5cm大きくしたことで、よりスポーティなスタイリングとする一方で、SUVとしての機能性を高めた。
パワートレインは、1.6L EcoBoostを搭載、トランスミッションには新たに6速セレクトシフト付オートマチックトランスミッションが組み合わされ、182馬力というハイパワーを発揮。
ラインアップは、「タイタニアム(Titanium)」と「トレンド(Trend)」を用意。
機能面では、ラゲッジルームを従来のモデルから46L拡大しクラストップレベルのトランク容量を確保したほか、このクラスで初となる、ハンズフリー・パワーリフトゲートを採用(タイタニアム)。
スマートキーを携帯してリアバンパー中央の下側でキック動作をすることで、両手がふさがった状態でも簡単にテールゲートを開閉することが可能となっている。
さらに安全性においても、渋滞時および市街地での低速走行時に前方車両への衝突を回避するため、自動的にブレーキをかけてドライバーを補助する「アクティブ・シティ・ストップ」(タイタニアム)や、コーナリング時の操縦性、回頭性を高めるトルクベクタリングコントロール、フォード独自の車両安定化技術であるRSC(ロール・スタビリティ・コントロール)付AdvanceTrac(アドバンストラック)を投入(タイタニアム)。
エクステリアは、上下に2分割された台形グリルと鋭い眼光を思わせるヘッドライトがシャープなフロントマスクを演出。
バンパー先端から一方はボンネットへ、もう一方はボディサイドへと流れるキャラクターラインがスピード感あふれるスタイリングを演出。
シート構造は快適でサポート性も向上しながら、燃費改善のために小型軽量化も推し進められ、従来のシート構造に対して約10%の軽量化を達成。
さらに、乗員の身体がシート中央に自然にフィットするように、シートバックの形状をV字に近い型とした。
右ハンドルのみの設定。
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