パンダ型式:ABA-13909(フィアット)のクルマカタログ

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パンダ 型式:ABA-13909(フィアット)のモデル・グレードカタログ一覧

パンダ(フィアット)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。
シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。
ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。
今回、「イージー」ベースの限定車、「コンフォート」(限定90台)を設定。
ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(デュアロジック)やチューナー付USBオーディオプレイヤー、キーレスエントリーといった従来の装備に加え、フルオートエアコン、シートヒーター(前席)、車庫入れ時に重宝するリアパーキングセンサーが特別装備され、より快適にドライブを楽しむことができる。
さらにベース車に比べ1インチ小さい14インチアルミホイール(タイヤサイズは175/65R14)を装備。
インテリアはブラック/レッドの2トーンシート・インテリアを採用。
ボディカラーは、限定車専用色「コロッセオグレー」を用意。
右ハンドルのみの設定。
燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンフォート特別・限定ABA-139092,340,000円875ccJC08:18.4km/L5枚FF5AT5名全長:3,655mm
全幅:1,645mm
全高:1,550mm
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パンダ(フィアット)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

パンダ(フィアット)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。
シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。
ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。
限定車では6速マニュアルトランスミッションと4×4(4WD)レイアウトを採用した「4×4スッコーサ」(限定80台)を用意。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
燃料消費率JC08モード(15.5km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
イージーABA-139092,240,000円875ccJC08:18.4km/L5枚FF5AT5名全長:3,655mm
全幅:1,645mm
全高:1,550mm
4×4スッコーサ特別・限定ABA-139092,658,334円875ccJC08:15.5km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:3,685mm
全幅:1,670mm
全高:1,615mm
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パンダ(フィアット)令和1年7月(2019年7月) 発売モデル

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。
シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。
ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。
限定車では4輪駆動モデルとなる「4×4イタリアーナ」(限定150台)を用意。
今回、6速マニュアルトランスミッションと4×4(4WD)レイアウトを採用した「4×4スッコーサ」(限定80台)を設定。
高い機動力を誇る4×4システムは、滑りやすい路面でタイヤの空転を抑制する電子式ディファレンシャルロックを備えており、4輪に効率よくパワーを伝達し、悪条件下でも安定した走行性能を発揮。
「スッコーサ」は、イタリア語で「ジューシー」を意味する言葉で、オレンジジュースのようなビビッドなボディカラーがその由来だ。
またインテリアは、ブラック/グレーのコンビネーションシートやグレーのインストルメントパネルにより、遊び心を演出した。
ボディカラーは、専用色「シチリアオレンジ」を用意。
右ハンドルのみの設定。
燃料消費率JC08モード(15.5km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4×4スッコーサ特別・限定ABA-139092,610,000円875ccJC08:15.5km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:3,685mm
全幅:1,670mm
全高:1,615mm
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パンダ(フィアット)平成31年4月(2019年4月) 発売モデル

パンダ(フィアット)平成31年4月(2019年4月) 発売モデルの中古車

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。
シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。
ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。
限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)、「4×4イタリアーナ」(限定150台)を用意。
今回、「イージー」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
イージーABA-139092,195,000円875ccJC08:18.4km/L5枚FF5AT5名全長:3,655mm
全幅:1,645mm
全高:1,550mm
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パンダ(フィアット)平成30年11月(2018年11月) 発売モデル

パンダ(フィアット)平成30年11月(2018年11月) 発売モデルの中古車

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。
シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。
ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。
限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)を用意。
今回、限定車「4×4イタリアーナ」(限定150台)を設定。
オンロードでは、コンパクトカーならではの軽快な走りを実現すると同時に、オフロードではELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムにより、タイヤの空転を抑制し安定した走行を確保。
英語で「イタリアン」を意味するイタリア語「Italiana」が与えられた本モデルは、ボディカラーにイタリアを連想させる「トスカーナ グリーン」、「アイス ホワイト」、「アモーレ レッド」の3色を設定。
特別装備として、4×4専用となる15インチアルミホイールやフロント/リアバンパーなどの装備を用意。
右ハンドルのみの設定。
燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4×4イタリアーナ特別・限定ABA-139092,559,000円875ccJC08:15.5km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:3,685mm
全幅:1,670mm
全高:1,615mm
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パンダ(フィアット)平成30年7月(2018年7月) 発売モデル

パンダ(フィアット)平成30年7月(2018年7月) 発売モデルの中古車

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。
シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。
ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。
限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)を用意。
今回、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)を設定。
6速マニュアルトランスミッションを用意。
エクステリアは、スキッドプレートが追加された4×4モデル専用の前後バンパー、専用15インチアルミホイール、および175/65R15タイヤの採用により、スモールSUVらしい精悍且つ牽牛な印象を醸し出している。
ボディカラーには、シリーズ初採用となる「シネマ ブラック」と4×4専用色となる「トスカーナ グリーン」を設定。
インテリアは、グリーン基調のインストルメントパネルと、ダークグレーとグレーのシートを組み合わせた2トーンインテリアにより、シックな室内空間となっている。
右ハンドルのみの設定。
燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4×4フォレスタ特別・限定ABA-139092,516,400円875ccJC08:15.5km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:3,685mm
全幅:1,670mm
全高:1,615mm
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パンダ(フィアット)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

パンダ(フィアット)平成30年2月(2018年2月) 発売モデルの中古車

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。
シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。
ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。
限定車では「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、「4×4」限定モデルの第4弾「4×4テッラ」(限定80台)、「4×4」(限定100台)を用意。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
イージーABA-139092,171,000円875ccJC08:18.4km/L5枚FF5AT5名全長:3,655mm
全幅:1,645mm
全高:1,550mm
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パンダ(フィアット)平成29年11月(2017年11月) 発売モデル

パンダ(フィアット)平成29年11月(2017年11月) 発売モデルの中古車

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。
シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。
ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。
限定車では「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、「4×4」限定モデルの第4弾「4×4テッラ」(限定80台)を用意。
今回、一部改良を行うと共に、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4」(限定100台)を設定。
ツインエアエンジンと6速マニュアルトランスミッションの組み合わせは力強い走りを自ら操ることの自由を、そしてELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムは、天候や路面に左右されずに目的地へと向かうことのできる安心感をもたらす。
エクステリアは、標準グレードの「イージー」に比べて全高が65mmアップし、走破性を高めたボディに、冒険心を演出するスキッドプレート付きの専用バンパーを採用。
さらに「イージー」に比べてより濃いグレーを採用した専用15インチアロイホイールにより、足元をコーディネート。
インテリアについては、チタングレーの専用インストルメントパネルのほか、ダークグレーとグリーンを組み合わせたバイカラーのシートを採用した。
ボディカラーは、「タスカン グリーン」を用意。
右ハンドルのみの設定。
燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。

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