フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、アウトドアシーンに溶け込むアイコニックな装備を盛り込んだ、6速マニュアル4輪駆動の限定車「クロス4×4」(200台限定)を設定。特別装備として、専用のルーフレール、バンパー、モールディングを設定し、Pandaの風格をさらに際立たせている。また、通常モデルよりも1インチ大きい、15インチホイールとドライブモードセレクターの搭載により、様々な路面や気象状況に応じた力強い走りを実現する。さらに、限定車ならではのオリジナルシート、前席シートヒーター、プライバシーガラス、フルオートエアコン、リアパーキングセンサー、オートライト、レインセンサーを装備し、快適性や機能面を向上した。ボディカラーは、「フォレスタグリーン」、「マエストログレー」の全2色を用意。右ハンドルのみの設定。
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、4×4システムや6速マニュアルトランスミッション、特別なボディカラーを採用した限定車「ストリート4×4」を設定(160台限定)。4WDならではの高い走破性とキビキビ走る爽快な運転性能、コンパクトながら優れた居住性および積載性など、歴代モデルが培ってきたコンパクトクロスオーバー車のノウハウが凝縮された限定車となっている。4×4モデルの高い機動性はそのままに、落ち着いたエクステリアデザインや「ダークセラミックグレー」のボディカラーを採用。エクステリアは、専用の前後バンパーやブラックのフェンダーアーチ、ルーフレール、サイズアップした15インチスチールホイール+175/65R15タイヤなどで、タフな雰囲気が演出されている。インテリアには、ヒーテッドフロントガラスやフルオートエアコンディショナー、前席シートヒーターを備えた。さらに専用デザインのファブリックシートやセンターコンソール収納、電子式ディファレンシャルロックを特別装備。セキュリティ性の向上にも寄与するリアプライバシーガラスや、車庫入れ時に安全をサポートするリアパーキングセンサーも備えている。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車には、専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする「クロス 4×4」を設定(限定215台)。パワートレインは、875ccの直列2気筒ターボ「ツインエア」エンジンに、限定車専用の6速マニュアルトランスミッションと四輪駆動システムを組み合わせた。また、オフロード走行のドライブモードや、急坂を一定の低速で下れるように自動制御するヒルディセントコントロール機能を装備。エクステリアは、タフな走りを予感させる専用デザインのフロント/リアバンパーやサイドモールディング、ならびに専用15インチアルミホイール+175/65R15タイヤを備え、ボディ下部や足回りを力強く演出。さらに専用ルーフレールを備え、クロスオーバーらしいデザインを高めた。なお、これらの変更によりボディサイズは全長3705mm(+50mm)×全幅1665mm(+20mm)×全高1630mm(+80mm)と若干拡大した。インテリアは、ブラック/ブラウンの専用ファブリックシートを採用すると共に、シートヒーターを装備。またエアコンもマニュアル式からフルオート式へとアップグレードした。ボディカラーは、標準モデルには設定のない「モード グレー」を基調に、ライトの周りやバンパーやサイドモールディングなどをブラックとした専用仕立てとなっている。今回、「イージー」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。今回、専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする限定車「クロス 4×4」を設定(限定215台)。パワートレインは、875ccの直列2気筒ターボ「ツインエア」エンジンに、限定車専用の6速マニュアルトランスミッションと四輪駆動システムを組み合わせた。また、オフロード走行のドライブモードや、急坂を一定の低速で下れるように自動制御するヒルディセントコントロール機能を装備。エクステリアは、タフな走りを予感させる専用デザインのフロント/リアバンパーやサイドモールディング、ならびに専用15インチアルミホイール+175/65R15タイヤを備え、ボディ下部や足回りを力強く演出。さらに専用ルーフレールを備え、クロスオーバーらしいデザインを高めた。なお、これらの変更によりボディサイズは全長3705mm(+50mm)×全幅1665mm(+20mm)×全高1630mm(+80mm)と若干拡大した。インテリアは、ブラック/ブラウンの専用ファブリックシートを採用すると共に、シートヒーターを装備。またエアコンもマニュアル式からフルオート式へとアップグレードした。ボディカラーは、標準モデルには設定のない「モード グレー」を基調に、ライトの周りやバンパーやサイドモールディングなどをブラックとした専用仕立てとなっている。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車には、四輪駆動システムとマニュアルトランスミッションを組み合わせたパワートレインと、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた「クロス 4×4」を設定(限定150台)。エクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バンパー、シルバー仕上げのルーフレール、CROSSロゴ入りサイドモールディング、専用15インチアルミホイールにより、SUVらしいタフな雰囲気が強められている。インテリアはブラック基調に、随所にブラウンをあしらった独自の仕上げとなっており、またCROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーター、ドライブモードセレクター、フルオートエアコンを特別装備。今回、「イージー」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。今回、四輪駆動システムとマニュアルトランスミッションを組み合わせたパワートレインと、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「クロス 4×4」を設定(限定150台)。エクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バンパー、シルバー仕上げのルーフレール、CROSSロゴ入りサイドモールディング、専用15インチアルミホイールにより、SUVらしいタフな雰囲気が強められている。インテリアはブラック基調に、随所にブラウンをあしらった独自の仕上げとなっており、またCROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーター、ドライブモードセレクター、フルオートエアコンを特別装備。ボディカラーは、明るい「パステルイエロー」を採用し、アクティブなシーンが似合う「クロス 4×4」の個性を表現した。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。