フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」、シート表皮にFIATのロゴをあしらったモノグラムを新しく採用した「クラブ」を設定。限定車には、電動開閉式ソフトトップを特別装備した「ブレッザ」(限定150台)を設定。全車6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、「スポーツ」ベースの限定車「スポーツプラス」を設定。オリジナルバッジ、オリジナルプレミアムフロアマット、TOPOロゴ入りラゲッジフルカバーおよび純正ドライブレコーダーを装備しつつ、ベースモデルよりも低い価格設定になっている。全車右ハンドルの設定。
続きを読む
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」、シート表皮にFIATのロゴをあしらったモノグラムを新しく採用した「クラブ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、限定車「ブレッザ」(限定150台)を設定。限定車ならではの電動開閉式ソフトトップを特別装備。ボディカラーには、アイボリーのソフトトップと相性が良い「ジェラート ホワイト」(100台)と「パッション レッド」(50台)の2色を設定。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」、シート表皮にFIATのロゴをあしらったモノグラムを新しく採用した「クラブ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、「スポーツ」の一部改良を行った。ボディカラーは、「ジェラート ホワイト」を含む全5色を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、スポーティなルックスに精悍な印象を持つ「スポーツ」をベースに、新グレード「クラブ(Club)」を追加。シート表皮にはFIATのロゴをあしらったモノグラムを新しく設定。ボディカラーは、「ジェラート ホワイト」を標準設定とし、オプションで、メタリックカラーの「ファッション グレー」および「ベネツィア ブルー」、スペシャルソリッドカラーの「パッション レッド」を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。限定車は「クロス」をベースに装備を厳選した「コンフォート」(限定240台)を用意。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、新世代デザインを採用し、FIATのロゴは従来の円形フレームからシンプルなシルバーに変更となった。「クロス」では、ドアミラーカバーをボディ同色からブラックに変更し、17インチから18インチにサイズアップすることで、より精悍な印象を与えている。さらに「スポーツ」には、自動防眩ミラーを標準装備とした。ボディカラーは「ジェラート ホワイト」、「パッション レッド」を含む全4色を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。限定車は「クロス」をベースに装備を厳選した限定車「コンフォート」(限定240台)を用意。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、「クロス」をベースにワンタッチでルーフを開閉できるカブリオレ仕様の限定車「インフィニート」(限定100台)を設定。ルーフ一面に広がる大開口のオープントップルーフを特別装備し、いつでも気軽にオープンエアドライブを楽しむことができる。ルーフの開閉を担う電動開閉式ソフトトップは、車内からワンタッチで操作可能。そのほか、既存の「500X Cross」に準じたブラックのレザーシート、8ウェイパワーシート、シートヒーター、デュアルゾーン式フルオートエアコン、アダプティブクルーズコントロール、7インチタッチパネルモニター付のオーディオプレイヤー(Apple CarPlay、Android Auto対応)など、快適装備が充実。ボディカラーは「ジェラートホワイト」を用意。全車右ハンドルの設定。