クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)、フィアットの120周年を記念する「120Thタキシード」(限定185台)、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい「イレジスティービレ」(限定185台)、「1.2ポップ」をベースに「スーパーポップ ジャポーネ」(限定200台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージしたボディカラーを採用した限定車「ミモザ」(限定300台)を設定。インテリアには、ボディと同じイエローのインストルメントパネルが特別装備。ボディカラーは、限定専用色「ハッピー イエロー」を用意。右ハンドルのみの設定。
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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)、フィアットの120周年を記念する「120Thタキシード」(限定185台)、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい「イレジスティービレ」(限定185台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに限定車「スーパーポップ ジャポーネ」を設定。イタリアと日本のクロスカルチャーを追求するフィアットの思いを、日本伝統の「水引」と重ね合わせ、それをモチーフに取り入れた。専用装備として、車体の前方側面(フロントフェンダー)と、インストルメントパネルに、白・赤・緑からなるトリコローレカラーの水引をデザインしたステッカーが貼付され、デザインのワンポイントとなっている。ボディカラーは、ボサノバ・ホワイト(限定120台)、パソドブレ・レッド(限定40台)、ミント・グリーン(限定40台)の全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、フィアットの120周年を記念する限定車「120Thタキシード」(限定185台)を設定。フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、そのドレッシィな装いをカラーリングで表現すると共に、名称にも採用したモデルとなる。エクステリアは、3層仕上げのパールペイント、アイスホワイトをベースに、ルーフならびにピラー、ドアミラーをブラック仕上げとしたビコローレ(2トーン)のボディカラーを取り入れ、フォーマルな雰囲気を演出。通常のビコローレとは異なり、各ピラーの付け根の部分から色が切り替わる特別な配色となっている。さらに、アクセントカラーとなるブロンズのクロスメッシュデザインを採用した専用16インチアルミホイール、ならびに専用120周年記念バッジが装備され、上質な雰囲気が引き立てられる。また、バイキセノンヘッドライトやマニュアルエアコン、Beatsオーディオシステム、リアパーキングセンサー、ガラスルーフなどを標準装備。インテリアは、ブラックのインストルメントパネルや縦ストライプを特徴とする専用ファブリックシートにより、通常のモデルとは一味違う、ブラックを基調としたシックな雰囲気に仕立てた。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。今回、「1.2ポップ」をベースに、限定車「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)を設定。車名に冠する「Centoventi(チェントヴェンティ)」は、イタリア語で「120」を指し、ブランドの120周年を祝福するモデルである。エンジンは、START&STOPシステム(アイドリングストップ)付の1.2L 直列4気筒ユニットを搭載し、ATモード付5速シーケンシャル 「デュアロジック」を組み合わせる。また、フロントフェンダーならびにリアゲートには、ブランドカラーであるボルドーを基調とし、「120 Centoventi」の文字とともに、1899年にフィアットが最初に世に送り出したモデル「フィアット3 1/2 HP」を描いた専用ステッカーがあしらわれる。また、レザーステアリングホイール(オーディオ/ハンズフリーコントローラー付)やマルチファンクションディスプレイ、Apple Carplay/Android Auto対応の7インチタッチパネルモニター付インフォテインメントシステム「Uconnect」などを標準装備。ボディカラーは、「ボサノバ ホワイト」(限定120台)、「パソドブレ レッド」(限定60台)、「ミントグリーン」(限定60台)を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースとした「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定100台)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の「トロピカーレ」(限定150台)、ラグジュアリーを意味するイタリア語が商品名となった「ルッソ」、Collection(コレクション)を意味するイタリア語が由来の「コレッツィオーネ」(限定160台)を設定。今回、イタリア車であることを強調した限定車「スーパーイタリアン」(限定140台)を設定。フロントフェンダーとリアゲートに専用ステッカーをあしらうことで、常にイタリアらしさを感じられるようになった。また、Apple CarPlay、Android Autoのいずれにも対応すると共に、スマートフォン内の音楽やナビゲーションなどのアプリケーションを車内で快適に利用できるインフォテインメントシステムUconnectを標準装備。ボディカラーは、「ミントグリーン」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースとした「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定100台)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の「トロピカーレ」(限定150台)、ラグジュアリーを意味するイタリア語が商品名となった「ルッソ」を設定。今回、限定車「コレッツィオーネ」を設定(限定160台)。「コレッツィオーネ(Collezione)」は、 Collection(コレクション)を意味するイタリア語で、ファッション業界では季節ごとに発表される新作の総称として使われている。エクステリアは、通常設定のないボディカラー「オペラボルドー」に、ブロンズカラーのビューティーラインが組み合わされており、結果として、気品漂う仕上がりとなっている。さらに、ブロンズカラーの専用16インチアルミホイールの採用により、上質さがより一層高められている。インテリアは、ブラックを基調に、エクステリアと同じオペラボルドーのインストルメントパネルにブロンズカラーのアクセントラインがあしらわれており、エレガントな空間を演出。また、専用デザインのシートやCollezioneのロゴがあしらわれた専用フロアマット(前席)により、室内全体がファッション性高くコーディネート。さらに、バイキセノンヘッドライト、ガラスルーフ、フルオートエアコン、リアパーキングセンサーなど、快適装備も充実している。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースとした「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定100台)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「イタリー」(限定150台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の「トロピカーレ」(限定150台)を設定。今回、ラグジュアリーを意味するイタリア語が商品名となった限定車「ルッソ」を設定。ポルトローナ・フラウ社製のレザーシートや、アルミホイール、ドアミラーカバーなどの特別装備を装着することで、より上品な雰囲気を演出。また、15インチ18スポークUデザインアルミホイールや、クローム仕上げのドアミラーカバーが、上質感を一層引き立てた。ボディカラーは、「ミントグリーン」と「ボサノバホワイト」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「イタリー」(限定150台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の限定車「トロピカーレ」(限定150台)を設定。今回、標準装備の車載インフォテインメントシステム「Uconnect(ユーコネクト)」を最新モデルに切り替えた。この新世代Uconnecでは、スマートフォンとの連携が強化され、スマートフォン内のアプリケーションやコンテンツをUconnectディスプレイ内で確認及び操作することができる。地図アプリを利用して簡易的なナビゲーションを利用したり、お気に入りの音楽アプリをそのまま車内で聞いたり、ハンズフリー通話といった機能を日頃から使い慣れているスマートフォンを接続するだけで、いつもと同様のインターフェイスで扱うことができる。また、スクリーンサイズも5インチから7インチへ大型化したことで、視認性や操作性も向上した。右ハンドルのみの設定。