クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースとした「ミモザ」(限定300台)、「ツインエア ポップ」をベースに花をモチーフとした限定車「スーパーポップ フィオーレ」(限定75台)を設定。今回、マニュアルトランスミッションや数々の特別装備を採用した限定車「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」(限定155台)を設定。通常設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、900cc 2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85馬力)を搭載。力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立した。エクステリアは、スポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチの専用アルミホイールによりたくましさを演出。また、固定式グラスルーフの採用により、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現した。インテリアには、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感を高めた。ボディカラーは、限定車専用となる新色「ポルトフィーノグリーン」を用意。右ハンドルのみの設定。
続きを読む
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースとした「ミモザ」(限定300台)を設定。今回、「ツインエア ポップ」をベースに花をモチーフとした限定車「スーパーポップ フィオーレ」(限定75台)を設定。イタリアの街角で目にすることの多いゼラニウム、ジャスミン、グリーンカーネーションの3種の花をモチーフとし、専用ステッカーが車体のフロントフェンダーと、室内のインストルメントパネルにあしらわれている。インテリアには、ボディ同色でコーディネイトされたダッシュボードパネルや、丸みを帯びたインテリアデザイン、Apple CarPlayならびにAndroid Autoに対応したオーディオプレイヤーが備わり、楽しい気分を盛り上げてくれる。ボディカラーには、「ボサノバ ホワイト」(限定35台)、「パソドブレ レッド」(同20台)、「ミント グリーン」(同20台)の全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)、フィアットの120周年を記念する「120Thタキシード」(限定185台)を設定。今回、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい限定車「イレジスティービレ」(限定185台)を設定。専用ボディカラーや美感を高める専用装備により、イタリアンコンパクトの魅力を華やかに描き出した1台。モデル名の「Irresistibile(イレジスティービレ)」は、イタリア語で「あらがえない/たまらない」を意味し、周囲を魅了する当限定車の個性を表現。エクステリアは、標準装備されるクロームパーツに加えて、クローム仕上げエクステリアミラーハウジングやポリッシュ仕上げのクロスメッシュデザイン・アルミホイールが特別装備され、上質さが一層引き立てられる。また、500シリーズ初採用となるピンクグレーのボディカラーは、随所に配されたクロームパーツと相まってエレガントなムードを漂わせる。インテリアには、アイスと呼ばれる上品なホワイトのインストルメントパネルを採用。さらにブラックとアイスを組み合わせた2トーンシートはキルティングおよびステッチ加工が施され、洗練された雰囲気を醸し出している。バイキセノンヘッドライトやフルオートエアコン、Beatsオーディオシステム、リアパーキングセンサー、ガラスルーフなどの豪華装備を標準装備した。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、フィアットの120周年を記念する限定車「120Thタキシード」(限定185台)を設定。フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、そのドレッシィな装いをカラーリングで表現すると共に、名称にも採用したモデルとなる。エクステリアは、3層仕上げのパールペイント、アイスホワイトをベースに、ルーフならびにピラー、ドアミラーをブラック仕上げとしたビコローレ(2トーン)のボディカラーを取り入れ、フォーマルな雰囲気を演出。通常のビコローレとは異なり、各ピラーの付け根の部分から色が切り替わる特別な配色となっている。さらに、アクセントカラーとなるブロンズのクロスメッシュデザインを採用した専用16インチアルミホイール、ならびに専用120周年記念バッジが装備され、上質な雰囲気が引き立てられる。また、バイキセノンヘッドライトやマニュアルエアコン、Beatsオーディオシステム、リアパーキングセンサー、ガラスルーフなどを標準装備。インテリアは、ブラックのインストルメントパネルや縦ストライプを特徴とする専用ファブリックシートにより、通常のモデルとは一味違う、ブラックを基調としたシックな雰囲気に仕立てた。右ハンドルのみの設定。