500(フィアット)のモデル・グレードカタログ一覧
500(フィアット)令和6年4月(2024年4月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
今回、「1.2ドルチェヴィータ」を追加。
搭載された1.2Lエンジンは、日常のドライブで多用する低回転域において、安定した走行性能を発揮。
スムーズな加速と安定感のある走り、そして低燃費を実現した。
また、新たなグレードの追加を記念し、「1.2ドルチェヴィータ」ベースの限定車「グランデ ブル」を設定(350台限定)。
限定色「エピックブルー」のボディカラー、インテリアには、ボディカラーと相性の良い、ブルーのレザーシフトノブやインストルメントパネルを特別装備した。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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1.2 ドルチェヴィータ | 3BA-31212 | 3,090,000円 | 1,240cc | WLTC:17.5km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
グランデ ブル特別・限定 | 3BA-31212 | 3,150,000円 | 1,240cc | WLTC:17.5km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、「1.2カルト」の一部改良を行った。
従来の、14インチスチールホイールから15インチのアルミホイールに変更。
また、ミラーキャップのカラーを、ボディ同色からブラックに変更、フィアットロゴがエンボス加工された、ブラックのファブリックシートを標準装備した。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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1.2 カルト | 3BA-31212 | 2,590,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
限定車には、「1.2カルト」をベースにイタリアらしさを加えた「スーパーポップ イタリア」(150台限定)、「ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに、66回目にあたる「500」の誕生を記念した限定車「センプレヴェルデ(Sempreverde)」(限定200台)を設定。
今回、「ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに上質さを加えた上で、リーズナブルな価格を実現した限定車「ドルチェ ビアンコ」を設定(150台限定)。
500のロゴ入りフロアマットをインテリアに、また、オリジナルのアルミバッジおよびビンテージスタイルのクロームシャドウミラーカバーをエクステリアに特別装備した。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ドルチェ ビアンコ特別・限定 | 3BA-31209 | 3,270,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、「1.2カルト」をベースにイタリアらしさを加えた限定車「スーパーポップ イタリア」(150台限定)を設定。
フロアマットを室内に、そしてイタリアンフラッグのバッジをフェンダーに特別装備した。
他、「ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに、66回目にあたる「500」の誕生を記念した限定車「センプレヴェルデ(Sempreverde)」(限定200台)を設定。
センプレヴェルデ(Sempreverde)はイタリア語で「エバーグリーン、常緑」を意味し、爽やかな木々の青さを軽やかに表現。
ポップな世界観とともに、ダッシュボードにはルジアーダ グリーンをあしらった。
また、専用の16インチアルミホイールを特別装備。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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センプレヴェルデ特別・限定 | 3BA-31209 | 3,440,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
スーパーポップ イタリア特別・限定 | 3BA-31212 | 2,540,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ツインエア カルト | 3BA-31209 | 2,860,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
ツインエア ドルチェヴィータ | 3BA-31209 | 3,330,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
1.2 カルト | 3BA-31212 | 2,620,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
限定車では「1.2カルト」をベースに、ワンランク上の内外装や装備を備えつつ、リーズナブルな価格を実現した「1.2 ドルチェ」を設定(530台限定)。
今回、「ツインエア ドルチェヴィータ」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ツインエア ドルチェヴィータ | 3BA-31209 | 3,240,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、「1.2カルト」をベースに、ワンランク上の内外装や装備を備えつつ、リーズナブルな価格を実現した限定車「1.2 ドルチェ」を設定(530台限定)。
エクステリアは、クロームの輝きをアクセントに上質感溢れる前後のバンパーをはじめ、夜間の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトならびにフォグランプ、15インチアルミホイールなど、「DOLCE」ならではのアイテムにより、洗練された佇まいに仕上げている。
インテリアには、ブラックとアイス(薄いグレー)を組み合わせた2トーンのシート(運転席高さ調整機能付)やトリムのほか、車両に関する情報を見やすく表示するTFTカラーメータークラスター、フルオートエアコン、5:5分割可倒式リアシート、安全な車庫入れをサポートするリアパーキングセンサーなど、快適性や実用性を高める装備を充実している。
また、車内の開放感を高め、ドライブを楽しく演出する固定式ガラスルーフが備わる。
ボディカラーは、「ボサノバ ホワイト」(限定320台)、「パソドブレ レッド」(同130台)、「ポンペイ グレー」(同80台)の3色を設定。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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1.2 ドルチェ特別・限定 | 3BA-31212 | 2,790,000円 | 1,240cc | WLTC:17.5km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、価格改定を行った。
ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ツインエア カルト | 3BA-31209 | 2,780,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
ツインエア ドルチェヴィータ | 3BA-31209 | 3,240,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
1.2 カルト | 3BA-31212 | 2,550,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」、限定車に、「スポーツ」(限定台数は5速デュアロジック仕様150台、5速MT仕様35台)、「1.2カルト」をベースに、チアフルな明るいイエローを内外装に取り入れた「ジアリッシマ」(限定200台)を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、価格改定を行った。
ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ツインエア カルト | 3BA-31209 | 2,570,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
ツインエア ドルチェヴィータ | 3BA-31209 | 3,000,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
1.2 カルト | 3BA-31212 | 2,360,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和4年3月(2022年3月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」、限定車に、「スポーツ」を設定(限定台数は5速デュアロジック仕様150台、5速MT仕様35台)。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、「1.2カルト」をベースに、チアフルな明るいイエローを内外装に取り入れた限定車「ジアリッシマ」(限定200台)を設定。
ボディカラーには限定車専用の「ハッピーイエロー」を採用し、ブラックのエクステリアミラーハウジングを組み合わせることで、鮮やかなコントラストが目を引くエクステリアに仕上げた。
インテリアには、ボディ同色のイエローのインストルメントパネルを特別装備。
これにブルーのシート地を合わせ、イタリアらしいビビッドな色使いが表現されている。
その他、レザー調ステアリングホイールやパドルスイッチ、Apple CarPlayならびにAndroid Autoに対応したFM+AMチューナー付オーディオプレイヤーなどドライブを楽しく演出する装備を備えた。
また、坂道発進をサポートするヒルホールドシステムやタイヤ空気圧の異常を警告するタイヤ空気圧モニタリングシステム、START&STOPシステム(アイドリングストップ機構)により、安全運転ならびにエコドライブを支援する。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ジアリッシマ特別・限定 | 3BA-31212 | 2,330,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、限定車として「スポーツ」を設定(限定台数は5速デュアロジック仕様150台、5速MT仕様35台)。
エクステリアは、地中海をイメージさせる鮮やかなブルーのボディカラーに、エアインテークを備えた専用のフロントバンパーならびにサイドスカート、リアバンパー、リアルーフスポイラーが組み合わされ、軽快な走りを想像させる。
またダークグレー仕上げのドアミラーカバーや、サイズアップしたY字パターンの16インチアルミホイールが、スタイリッシュな外観を引き立てる。
フィアット500のインテリアカラーは通常ブルーもしくはブラック/アイスだが、500スポーツではブラック基調の落ち着いた雰囲気にまとめられている。
さらに専用テクノレザー/ファブリックシートや、グレー仕上げのダッシュボードパネルといった特別装備が運転の歓びを盛り上げる。
なお500 スポーツは、「ツインエア ドルチェヴィータ」同様、バイキセノンヘッドライト、液晶パネルに速度計や燃料計、燃費計に加え、エコインジケーターを表示するTFTメータークラスター、フルオートエアコンディショナー、車内を明るく演出するガラスルーフ(固定式)などを標準装備。
また、安全な車庫入れをサポートするリアパーキングセンサーも備わる。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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スポーツ特別・限定 | 3BA-31209 | 2,740,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,610mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
スポーツ特別・限定 | 3BA-31209 | 2,740,000円 | 875cc | WLTC:19.5km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,610mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
今回、価格改定を行った。
ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ツインエア カルト | 3BA-31209 | 2,400,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
ツインエア ドルチェヴィータ | 3BA-31209 | 2,800,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
1.2 カルト | 3BA-31212 | 2,210,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和3年6月(2021年6月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、「1.2 ポップ」をベースにした限定車「ミモザ2」(限定200台)を設定。
ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。
インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。
今回、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。
ボディカラーは、新色「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ツインエア カルト | 3BA-31209 | 2,210,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
ツインエア ドルチェヴィータ | 3BA-31209 | 2,610,000円 | 875cc | WLTC:19.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
1.2 カルト | 3BA-31212 | 2,000,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、「1.2 ポップ」をベースにした限定車「ミモザ2」(限定200台)を設定。
ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。
インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。
今回、「上質」をキーワードとし、「エレガント」を表すイタリア語を車名に冠する限定車「エレガンツァ」(限定200台)を設定。
国内ではカタログモデルとして設定されていない「1.2 ラウンジ」をベースとしており、扱いやすい1.2L 直列4気筒エンジン(最高出力69馬力)に、上級モデル同等の充実した装備が組み合わされてる。
主な装備として、明るい照射により安全運転に寄与するバイキセノンヘッドライト、クロームアクセント付の前後バンパー、スタイリッシュな15インチアルミホイールなどが備わり、これら高輝度処理が施されたアクセサリーが特別なボディカラーと相まって、気品ある雰囲気を高めた。
インテリアは、ボディ同色インストルメントパネルがアイボリー内装のアクセントとなり、明るさと上質感が融合した雰囲気に仕上がっている。
また、ベースモデル同様、ガラスルーフが装備され、開放感のある居住空間を実現。
さらに、花粉フィルター付フルオートエアコンやBeatsオーディオシステム、リアパーキングセンサーなど装備。
ボディカラーは、通常は設定のない「エピック ブルー」、「ボルドー」を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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エレガンツァ特別・限定 | 3BA-31212 | 2,200,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和3年3月(2021年3月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
今回、「1.2 ポップ」をベースにした限定車「ミモザ2」(限定200台)を設定。
イタリアではミモザの花が咲き揃うこの時期に、男性が大切な女性にミモザの花を贈る習わしがあり、そのミモザの花をイメージした日本向けの限定車となっている。
ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。
インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。
さらに、Apple CarPlayおよびAndroid Auto対応のオーディオプレーヤーやアイボリーのレザー調ステアリングホイール、キーレスエントリーなどを装備。
ボディカラーは「ハッピーイエロー」を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ミモザ2特別・限定 | 3BA-31212 | 2,080,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、マニュアルトランスミッションや数々の特別装備を採用した限定車「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」(限定155台)を設定。
通常設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、900cc 2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85馬力)を搭載。
力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立した。
今回、イタリアの「甘い生活」を表現した優美な佇まいの限定車「ドルチェヴィータ」(限定175台)を設定。
1960年代イタリアのビーチに着想を得た、ノスタルジックな雰囲気を再現している。
エクステリアは、クロームのエンジンフードラインやエクステリアミラーハウジング、ホワイト&シルバー塗装の専用16インチアルミホイール、車体を取り囲むレッドライン、ボディ同色のサイドモールディングにより 優美な佇まいが演出された。
さらにリアゲートにはDolcevitaロゴがあしらわれた。
インテリアはアイボリーを基調とし、ナチュラルウッドの専用インストルメントパネルや、ポルトローナフラウ社製のレッドパイピング付レザーシート(一部ファブリック)、専用フロアマットにより、上質な空間に仕立てられた。
ボディカラーは「ボサノバ ホワイト」を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ドルチェヴィータ特別・限定 | 3BA-31212 | 2,650,000円 | 1,240cc | WLTC:18km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、「1.2ポップ」をベースとした「ミモザ」(限定300台)、「ツインエア ポップ」をベースに花をモチーフとした限定車「スーパーポップ フィオーレ」(限定75台)を設定。
今回、マニュアルトランスミッションや数々の特別装備を採用した限定車「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」(限定155台)を設定。
通常設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、900cc 2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85馬力)を搭載。
力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立した。
エクステリアは、スポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチの専用アルミホイールによりたくましさを演出。
また、固定式グラスルーフの採用により、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現した。
インテリアには、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。
ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感を高めた。
ボディカラーは、限定車専用となる新色「ポルトフィーノグリーン」を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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マヌアーレ・ピゥ・チエロ特別・限定 | ABA-31209 | 2,760,000円 | 875cc | JC08:26.6km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,610mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、「1.2ポップ」をベースとした「ミモザ」(限定300台)を設定。
今回、「ツインエア ポップ」をベースに花をモチーフとした限定車「スーパーポップ フィオーレ」(限定75台)を設定。
イタリアの街角で目にすることの多いゼラニウム、ジャスミン、グリーンカーネーションの3種の花をモチーフとし、専用ステッカーが車体のフロントフェンダーと、室内のインストルメントパネルにあしらわれている。
インテリアには、ボディ同色でコーディネイトされたダッシュボードパネルや、丸みを帯びたインテリアデザイン、Apple CarPlayならびにAndroid Autoに対応したオーディオプレイヤーが備わり、楽しい気分を盛り上げてくれる。
ボディカラーには、「ボサノバ ホワイト」(限定35台)、「パソドブレ レッド」(同20台)、「ミント グリーン」(同20台)の全3色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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スーパーポップ フィオーレ特別・限定 | ABA-31209 | 2,290,000円 | 875cc | JC08:24.0km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和2年3月(2020年3月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)、フィアットの120周年を記念する「120Thタキシード」(限定185台)、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい「イレジスティービレ」(限定185台)、「1.2ポップ」をベースに「スーパーポップ ジャポーネ」(限定200台)を設定。
今回、「1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージしたボディカラーを採用した限定車「ミモザ」(限定300台)を設定。
インテリアには、ボディと同じイエローのインストルメントパネルが特別装備。
ボディカラーは、限定専用色「ハッピー イエロー」を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ミモザ特別・限定 | ABA-31212 | 2,080,000円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和2年2月(2020年2月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)、フィアットの120周年を記念する「120Thタキシード」(限定185台)、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい「イレジスティービレ」(限定185台)を設定。
今回、「1.2ポップ」をベースに限定車「スーパーポップ ジャポーネ」を設定。
イタリアと日本のクロスカルチャーを追求するフィアットの思いを、日本伝統の「水引」と重ね合わせ、それをモチーフに取り入れた。
専用装備として、車体の前方側面(フロントフェンダー)と、インストルメントパネルに、白・赤・緑からなるトリコローレカラーの水引をデザインしたステッカーが貼付され、デザインのワンポイントとなっている。
ボディカラーは、ボサノバ・ホワイト(限定120台)、パソドブレ・レッド(限定40台)、ミント・グリーン(限定40台)の全3色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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スーパーポップ ジャポーネ特別・限定 | ABA-31212 | 1,890,000円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)、フィアットの120周年を記念する「120Thタキシード」(限定185台)を設定。
今回、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい限定車「イレジスティービレ」(限定185台)を設定。
専用ボディカラーや美感を高める専用装備により、イタリアンコンパクトの魅力を華やかに描き出した1台。
モデル名の「Irresistibile(イレジスティービレ)」は、イタリア語で「あらがえない/たまらない」を意味し、周囲を魅了する当限定車の個性を表現。
エクステリアは、標準装備されるクロームパーツに加えて、クローム仕上げエクステリアミラーハウジングやポリッシュ仕上げのクロスメッシュデザイン・アルミホイールが特別装備され、上質さが一層引き立てられる。
また、500シリーズ初採用となるピンクグレーのボディカラーは、随所に配されたクロームパーツと相まってエレガントなムードを漂わせる。
インテリアには、アイスと呼ばれる上品なホワイトのインストルメントパネルを採用。
さらにブラックとアイスを組み合わせた2トーンシートはキルティングおよびステッチ加工が施され、洗練された雰囲気を醸し出している。
バイキセノンヘッドライトやフルオートエアコン、Beatsオーディオシステム、リアパーキングセンサー、ガラスルーフなどの豪華装備を標準装備した。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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イレジスティービレ特別・限定 | ABA-31209 | 2,790,000円 | 875cc | JC08:24.0km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、フィアットの120周年を記念する限定車「120Thタキシード」(限定185台)を設定。
フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、そのドレッシィな装いをカラーリングで表現すると共に、名称にも採用したモデルとなる。
エクステリアは、3層仕上げのパールペイント、アイスホワイトをベースに、ルーフならびにピラー、ドアミラーをブラック仕上げとしたビコローレ(2トーン)のボディカラーを取り入れ、フォーマルな雰囲気を演出。
通常のビコローレとは異なり、各ピラーの付け根の部分から色が切り替わる特別な配色となっている。
さらに、アクセントカラーとなるブロンズのクロスメッシュデザインを採用した専用16インチアルミホイール、ならびに専用120周年記念バッジが装備され、上質な雰囲気が引き立てられる。
また、バイキセノンヘッドライトやマニュアルエアコン、Beatsオーディオシステム、リアパーキングセンサー、ガラスルーフなどを標準装備。
インテリアは、ブラックのインストルメントパネルや縦ストライプを特徴とする専用ファブリックシートにより、通常のモデルとは一味違う、ブラックを基調としたシックな雰囲気に仕立てた。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ツインエア ポップ | ABA-31209 | 2,410,000円 | 875cc | JC08:24.0km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
ツインエア ラウンジ | ABA-31209 | 2,760,000円 | 875cc | JC08:24.0km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
スーパーポップ チェントヴェンティ特別・限定 | ABA-31212 | 1,874,074円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
1.2 ポップ | ABA-31212 | 2,000,000円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
120thタキシード特別・限定 | ABA-31212 | 2,690,000円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)令和1年9月(2019年9月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
今回、「1.2ポップ」をベースに、限定車「スーパーポップ チェントヴェンティ」(限定240台)を設定。
車名に冠する「Centoventi(チェントヴェンティ)」は、イタリア語で「120」を指し、ブランドの120周年を祝福するモデルである。
エンジンは、START&STOPシステム(アイドリングストップ)付の1.2L 直列4気筒ユニットを搭載し、ATモード付5速シーケンシャル 「デュアロジック」を組み合わせる。
また、フロントフェンダーならびにリアゲートには、ブランドカラーであるボルドーを基調とし、「120 Centoventi」の文字とともに、1899年にフィアットが最初に世に送り出したモデル「フィアット3 1/2 HP」を描いた専用ステッカーがあしらわれる。
また、レザーステアリングホイール(オーディオ/ハンズフリーコントローラー付)やマルチファンクションディスプレイ、Apple Carplay/Android Auto対応の7インチタッチパネルモニター付インフォテインメントシステム「Uconnect」などを標準装備。
ボディカラーは、「ボサノバ ホワイト」(限定120台)、「パソドブレ レッド」(限定60台)、「ミントグリーン」(限定60台)を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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スーパーポップ チェントヴェンティ特別・限定 | ABA-31212 | 1,840,000円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)平成31年4月(2019年4月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースとした「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定100台)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の「トロピカーレ」(限定150台)、ラグジュアリーを意味するイタリア語が商品名となった「ルッソ」、Collection(コレクション)を意味するイタリア語が由来の「コレッツィオーネ」(限定160台)を設定。
今回、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ユニセックス」を設定(限定120台)。
イタリアを代表する高級家具メーカー、ポルトローナ・フラウ社製のレザーシートを採用した、贅沢な内装が特徴。
バイキセノンヘッドライトやガラスルーフ、フルオートエアコンなど豪華装備が充実している。
さらに、16インチアルミホイールやクローム仕上げのドアミラーカバーを特別装備した。
ボディカラーが「オペラ ボルドー」と「コロッセオ グレー」、内装色はボルドー/アイボリーおよびブラウン/アイボリーと、それぞれ限定車専用の2色から選択可能。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ユニセックス特別・限定 | ABA-31209 | 2,770,000円 | 875cc | JC08:24.0km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
※slide →
500(フィアット)平成31年3月(2019年3月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースとした「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定100台)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の「トロピカーレ」(限定150台)、ラグジュアリーを意味するイタリア語が商品名となった「ルッソ」、Collection(コレクション)を意味するイタリア語が由来の「コレッツィオーネ」(限定160台)を設定。
今回、イタリア車であることを強調した限定車「スーパーイタリアン」(限定140台)を設定。
フロントフェンダーとリアゲートに専用ステッカーをあしらうことで、常にイタリアらしさを感じられるようになった。
また、Apple CarPlay、Android Autoのいずれにも対応すると共に、スマートフォン内の音楽やナビゲーションなどのアプリケーションを車内で快適に利用できるインフォテインメントシステムUconnectを標準装備。
ボディカラーは、「ミントグリーン」を含む全3色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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スーパーイタリアン特別・限定 | ABA-31212 | 1,840,000円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
※slide →
500(フィアット)平成31年2月(2019年2月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースとした「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定100台)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の「トロピカーレ」(限定150台)、ラグジュアリーを意味するイタリア語が商品名となった「ルッソ」を設定。
今回、限定車「コレッツィオーネ」を設定(限定160台)。
「コレッツィオーネ(Collezione)」は、 Collection(コレクション)を意味するイタリア語で、ファッション業界では季節ごとに発表される新作の総称として使われている。
エクステリアは、通常設定のないボディカラー「オペラボルドー」に、ブロンズカラーのビューティーラインが組み合わされており、結果として、気品漂う仕上がりとなっている。
さらに、ブロンズカラーの専用16インチアルミホイールの採用により、上質さがより一層高められている。
インテリアは、ブラックを基調に、エクステリアと同じオペラボルドーのインストルメントパネルにブロンズカラーのアクセントラインがあしらわれており、エレガントな空間を演出。
また、専用デザインのシートやCollezioneのロゴがあしらわれた専用フロアマット(前席)により、室内全体がファッション性高くコーディネート。
さらに、バイキセノンヘッドライト、ガラスルーフ、フルオートエアコン、リアパーキングセンサーなど、快適装備も充実している。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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コレッツィオーネ特別・限定 | ABA-31212 | 2,440,000円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
※slide →
500(フィアット)平成30年11月(2018年11月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースとした「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定100台)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「イタリー」(限定150台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の「トロピカーレ」(限定150台)を設定。
今回、ラグジュアリーを意味するイタリア語が商品名となった限定車「ルッソ」を設定。
ポルトローナ・フラウ社製のレザーシートや、アルミホイール、ドアミラーカバーなどの特別装備を装着することで、より上品な雰囲気を演出。
また、15インチ18スポークUデザインアルミホイールや、クローム仕上げのドアミラーカバーが、上質感を一層引き立てた。
ボディカラーは、「ミントグリーン」と「ボサノバホワイト」の2色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ルッソ特別・限定 | ABA-31212 | 2,400,000円 | 1,240cc | JC08:19.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)平成30年10月(2018年10月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースとした「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「イタリー」(限定150台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の「トロピカーレ」(限定150台)を設定。
今回、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ザッフィロ」(限定100台)を設定。
専用デザインの16インチアルミホイールやクローム仕上げのエクステリアミラーハウジング、上質なブラウンのフラウ社製レザーシートを採用。
ボディカラーは、専用色「エピックブルー」を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ザッフィロ特別・限定 | ABA-31209 | 2,690,000円 | 875cc | JC08:24.0km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,515mm |
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500(フィアット)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用し、ハロゲンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。
限定車では、「ツインエア ポップ」をベースとした「ペコレッラ」(100台限定)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定160台)、「スーパーポップ チャオ」(限定150台)、「ナビゲーションパッケージ」(限定150台)、「スーパーポップ コッチネッラ」(限定200台)、「スーパーポップ 10thアニバーサリー」(限定250台)、「チエーロブル」(100台限定)、「クロマータ」(限定100台)、「ミラー」(限定100台)、「イタリー」(限定150台)、「ジェニオ」(限定150台)、「アッラモーダ」(限定100台)、「プーラ」(限定200台)、人気イラストレーターChocomooのポップなイラストを随所にあしらった「スーパーポップ チョコムーエディション」(限定100台)、「500(チンクエチェント)」誕生60周年を記念した「アニベルサリオ」(限定400台)、イタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来の限定車「トロピカーレ」(限定150台)を設定。
今回、標準装備の車載インフォテインメントシステム「Uconnect(ユーコネクト)」を最新モデルに切り替えた。
この新世代Uconnecでは、スマートフォンとの連携が強化され、スマートフォン内のアプリケーションやコンテンツをUconnectディスプレイ内で確認及び操作することができる。
地図アプリを利用して簡易的なナビゲーションを利用したり、お気に入りの音楽アプリをそのまま車内で聞いたり、ハンズフリー通話といった機能を日頃から使い慣れているスマートフォンを接続するだけで、いつもと同様のインターフェイスで扱うことができる。
また、スクリーンサイズも5インチから7インチへ大型化したことで、視認性や操作性も向上した。
右ハンドルのみの設定。
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