クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。今回、「1.2ドルチェヴィータ」を追加。搭載された1.2Lエンジンは、日常のドライブで多用する低回転域において、安定した走行性能を発揮。スムーズな加速と安定感のある走り、そして低燃費を実現した。また、新たなグレードの追加を記念し、「1.2ドルチェヴィータ」ベースの限定車「グランデ ブル」を設定(350台限定)。限定色「エピックブルー」のボディカラー、インテリアには、ボディカラーと相性の良い、ブルーのレザーシフトノブやインストルメントパネルを特別装備した。右ハンドルのみの設定。
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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。今回、「1.2カルト」の一部改良を行った。従来の、14インチスチールホイールから15インチのアルミホイールに変更。また、ミラーキャップのカラーを、ボディ同色からブラックに変更、フィアットロゴがエンボス加工された、ブラックのファブリックシートを標準装備した。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。限定車には、「1.2カルト」をベースにイタリアらしさを加えた「スーパーポップ イタリア」(150台限定)、「ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに、66回目にあたる「500」の誕生を記念した限定車「センプレヴェルデ(Sempreverde)」(限定200台)を設定。今回、「ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに上質さを加えた上で、リーズナブルな価格を実現した限定車「ドルチェ ビアンコ」を設定(150台限定)。500のロゴ入りフロアマットをインテリアに、また、オリジナルのアルミバッジおよびビンテージスタイルのクロームシャドウミラーカバーをエクステリアに特別装備した。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。今回、「1.2カルト」をベースにイタリアらしさを加えた限定車「スーパーポップ イタリア」(150台限定)を設定。フロアマットを室内に、そしてイタリアンフラッグのバッジをフェンダーに特別装備した。他、「ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに、66回目にあたる「500」の誕生を記念した限定車「センプレヴェルデ(Sempreverde)」(限定200台)を設定。センプレヴェルデ(Sempreverde)はイタリア語で「エバーグリーン、常緑」を意味し、爽やかな木々の青さを軽やかに表現。ポップな世界観とともに、ダッシュボードにはルジアーダ グリーンをあしらった。また、専用の16インチアルミホイールを特別装備。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。限定車では「1.2カルト」をベースに、ワンランク上の内外装や装備を備えつつ、リーズナブルな価格を実現した「1.2 ドルチェ」を設定(530台限定)。今回、「ツインエア ドルチェヴィータ」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。今回、「1.2カルト」をベースに、ワンランク上の内外装や装備を備えつつ、リーズナブルな価格を実現した限定車「1.2 ドルチェ」を設定(530台限定)。エクステリアは、クロームの輝きをアクセントに上質感溢れる前後のバンパーをはじめ、夜間の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトならびにフォグランプ、15インチアルミホイールなど、「DOLCE」ならではのアイテムにより、洗練された佇まいに仕上げている。インテリアには、ブラックとアイス(薄いグレー)を組み合わせた2トーンのシート(運転席高さ調整機能付)やトリムのほか、車両に関する情報を見やすく表示するTFTカラーメータークラスター、フルオートエアコン、5:5分割可倒式リアシート、安全な車庫入れをサポートするリアパーキングセンサーなど、快適性や実用性を高める装備を充実している。また、車内の開放感を高め、ドライブを楽しく演出する固定式ガラスルーフが備わる。ボディカラーは、「ボサノバ ホワイト」(限定320台)、「パソドブレ レッド」(同130台)、「ポンペイ グレー」(同80台)の3色を設定。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。今回、価格改定を行った。ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。ラインアップは、「1.2カルト」、「ツインエア カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」、限定車に、「スポーツ」(限定台数は5速デュアロジック仕様150台、5速MT仕様35台)、「1.2カルト」をベースに、チアフルな明るいイエローを内外装に取り入れた「ジアリッシマ」(限定200台)を設定。「1.2カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。「ツインエア ドルチェヴィータ」も、クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気を高めた。今回、価格改定を行った。ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。