タント型式:6BA-LA660S(ダイハツ)のクルマカタログ

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タント 型式:6BA-LA660S(ダイハツ)のモデル・グレードカタログ一覧

タント(ダイハツ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

タント(ダイハツ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデルの中古車

2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。
サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。
世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」、「曲がる」、「止まる」といった基本性能が大幅に向上。
ラインアップは、「L」、「L スマートアシスト非装着車」、「X」、「Xスペシャル」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、「カスタムX スタイルセレクション」、ターボ搭載の「カスタムRS」、「カスタムRS スタイルセレクション」を設定。
また、福祉車両として、「ウェルカムターンシート」、「ウェルカムシートリフト」、「スローパー」を用意。
それぞれ2WD、4WDを設定。
「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。
「タントカスタム」のエクステリアは、厚みを持たせたメリハリあるフロントフェイスやサイドのボディ形状、ボディレリーフを一体感のある造形とし、明快で存在感あるスタイルを表現し、フルLEDヘッドランプにはアダプティブドライビングビーム(ADB)を、リヤには特徴的なクリアクリスタルLEDリヤコンビネーションランプを採用し先進機能と形をリンクさせた。
今回、一部改良を行った。
「X ターボ」、「カスタムRS」、「カスタムRS スタイルセレクション」に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能、コーナリングトレースアシストを標準装備し、先進安全機能を進化させた。
ダイハツ初となるコーナリングトレースアシストは、走行中カーブの差し掛かりでドライバーのブレーキを補助し、遠心力に負けず安定した姿勢を保つことにより、安全性を向上させた。
「X」、「カスタムX」、「カスタムX スタイルセレクション」には、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)や電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能、コーナリングトレースアシストなどを含む「スマートクルーズパック」をメーカーオプションで設定し、装備を充実させた。

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