ロッキー 型式:3BA-A210S(ダイハツ)のモデル・グレードカタログ一覧
ロッキー(ダイハツ)令和6年11月(2024年11月) 発売モデル
ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV「ロッキー(Rocky)」。
DNGAによるパッケージング技術を生かし、取り回しのよいコンパクトな5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチの大径タイヤを採用した力強いデザインを実現。
ラインアップは、1.2L エンジンを発電専用として組み合わせたシンプルな機構により、小さなクルマに適したコンパクトなハイブリッドシステム「e‐SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」搭載(2WD)の「プレミアム G HEV」、「X HEV」、1.2L エンジン搭載(2WD)の「プレミアム G」、「X」、「L」、1L 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボを搭載するダイナミックトルクコントロール4WDの「プレミアム G」、「X」、「L」を設定。
「e‐SMART HYBRID」はエンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行するシリーズ方式を採用。
100%モーター駆動によるレスポンスの良い加速性能と高い静粛性に加え、発電と充放電を最適に制御することで、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費を実現した。
エクステリアには、安心を感じさせる厚みのあるロアボディと、薄く軽快なキャビンを支える張り出したフェンダー&大径タイヤで、SUVらしさを強調。
予防安全機能については、「次世代スマートアシスト」にブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの2機能を追加し、後方確認時の安全性を向上。
またスマートフォンを活用したコネクト機能「ダイハツコネクト」を初めて搭載。
さらにDNGA新プラットフォームによりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現。
今回、安全性能の向上など一部仕様変更および、価格改定を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
L | 3BA-A210S | 2,039,400円 | 996cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:3,995mm 全幅:1,695mm 全高:1,620mm |
X | 3BA-A210S | 2,187,900円 | 996cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:3,995mm 全幅:1,695mm 全高:1,620mm |
プレミアムG | 3BA-A210S | 2,432,100円 | 996cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:3,995mm 全幅:1,695mm 全高:1,620mm |
ロッキー(ダイハツ)令和4年11月(2022年11月) 発売モデル
ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV「ロッキー(Rocky)」。
DNGAによるパッケージング技術を生かし、取り回しのよいコンパクトな5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチの大径タイヤを採用した力強いデザインを実現。
ラインアップは、1.2L エンジンを発電専用として組み合わせたシンプルな機構により、小さなクルマに適したコンパクトなハイブリッドシステム「e‐SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」搭載(2WD)の「プレミアム G HEV」、「X HEV」、1.2L エンジン搭載(2WD)の「プレミアム G」、「X」、「L」、1L 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボを搭載するダイナミックトルクコントロール4WDの「プレミアム G」、「X」、「L」を設定。
「e‐SMART HYBRID」はエンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行するシリーズ方式を採用。
100%モーター駆動によるレスポンスの良い加速性能と高い静粛性に加え、発電と充放電を最適に制御することで、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費を実現した。
エクステリアには、安心を感じさせる厚みのあるロアボディと、薄く軽快なキャビンを支える張り出したフェンダー&大径タイヤで、SUVらしさを強調。
予防安全機能については、「次世代スマートアシスト」にブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの2機能を追加し、後方確認時の安全性を向上。
またスマートフォンを活用したコネクト機能「ダイハツコネクト」を初めて搭載。
さらにDNGA新プラットフォームによりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現。
今回、価格改定を行った。