オプティ（ダイハツ）のクルマカタログ

オプティ（ダイハツ）のモデル・グレードカタログ一覧

オプティ（ダイハツ）平成13年10月(2001年10月) 発売モデル

ミラと基本シャシーを共有しながら、軽自動車としては唯一にして初の4ドアサッシュレスハードトップボディを採用するのがオプティ。
搭載されるエンジンとグレードは、64馬力の直3DOHCターボを搭載するスポーティモデルのビークスS、58馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHCのクラシックLicca（リカ）、48馬力の直3OHCのクラシックLスペシャルとなる。
駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。
排出ガス浄化装置であるTOPAZ触媒の採用により、クラシックリカの2WDモデルは「超－低排出ガス車」、その4WDモデルとビークスSは「優－低排出ガス車」、クラシックLスペシャルは「良－低排出ガス車」認定を実現し、高い環境レベルを達成している。
ミッションはロックアップ機構付き電子制御4AT、4AT、3ATがそれぞれ組み合わされ、ビークスSのみ5MTも選択できる。
サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム（FF）・3リンク（4WD）方式。
安全装置として全車にデュアルエアバッグ、衝撃時にドアロックが解除される衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム（MT車）、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。

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オプティ（ダイハツ）平成13年5月(2001年5月) 発売モデル

ミラと基本シャシーを共有しながら、軽自動車としては唯一にして初の4ドアハードトップボディを採用するのがオプティ。
男性ユーザーを意識したスポーティモデルのBeex（ビークス）シリーズと、専用バンパー&グリルなどメッキパーツを採用する若い女性向けのクラシカルなClassic（クラシック）シリーズの2シリーズを用意する。
搭載されるエンジンとグレードの関係は、64馬力の直3DOHCターボを搭載する「ビークスS」、58馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHCの「ビークスLセレクション」と「クラシック」、48馬力の直3OHCの「クラシックLスペシャル」となる。
駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。
ミッションは燃費重視のecoCVT、ロックアップ機構付き4速AT、3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。
サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム（FF）・3リンク（4WD）方式。
安全装置として全車に運転席エアバッグ、衝撃時にドアロックが解除される衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム（MT車）、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。
なお、「クラシック メモリアルエディション」はクラシックをベースにする特別仕様車。
2DIN CD/MD・AM/FM付きステレオ(カロッツェリア)などが特別装備されている。

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オプティ（ダイハツ）平成12年10月(2000年10月) 発売モデル

ミラと基本シャシーを共有しながら、軽自動車としては唯一にして初の4ドアハードトップボディを採用するのがオプティ。
男性ユーザーを意識したスポーティモデルのBeex（ビークス）シリーズと、専用バンパー&グリルなどメッキパーツを採用する若い女性向けのクラシカルなClassic（クラシック）シリーズの2シリーズを用意する。
搭載されるエンジンとグレードの関係は、64馬力の直3DOHCターボを搭載するビークスS、58馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHCのビークスLセレクションとクラシック、48馬力の直3OHCのクラシックLスペシャルとなる。
駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。
ミッションは燃費重視のecoCVT、ロックアップ機構付き4AT、3AT、5MTのいずれかが組み合わされる。
サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム（FF）・3リンク（4WD）方式。
安全装置として全車に運転席エアバッグ、衝撃時にドアロックが解除される衝撃感知安全システム、クラッチスタートシステム（MT車）、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。

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オプティ（ダイハツ）平成12年5月(2000年5月) 発売モデル

ミラと基本シャシーを共有しながら、軽自動車としては唯一にして初の4ドアハードトップボディを採用するのがオプティ。
搭載されるエンジンとグレードの関係は、64馬力の直3DOHCターボを搭載するビークスS、58馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHCのビークスLセレクションとクラシック、45馬力の直3OHCのクラシックLセレクションとなる。
それぞれにFFと4WDが設定される。
今回、オプティクラシックをベースにした、特別仕様車「Sエディション」を設定、助手席エアバッグを標準装備する。

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オプティ（ダイハツ）平成12年3月(2000年3月) 発売モデル

ミラと基本シャシーを共有しながら、軽自動車としては唯一にして初の4ドアハードトップボディを採用するのがオプティ。
搭載されるエンジンとグレードの関係は、64馬力の直3DOHCターボを搭載するビークスS、58馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHCのビークスLセレクションとクラシック、45馬力の直3OHCのクラシックLセレクションとなる。
それぞれにFFと4WDが設定される。
組み合わされるミッションは、ビークスSとFFのビークスLセレクション、クラシックが5MT&4AT、残りは5MT&3AT。
ビークスLセレクションのみCVTも選択できる。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトレーリングアーム、4WDは3リンク方式。
ビークスシリーズは男性ユーザーを意識したスポーティモデルで、クラシックシリーズは専用バンパー&グリル、メッキパーツを採用する若い女性向けのクラシカルなスタイルのモデルである。
安全装置として全車に運転席エアバッグ、衝撃感知安全システム、フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備する。

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オプティ（ダイハツ）平成11年6月(1999年6月) 発売モデル

ミラと基本シャシーを共有しながら、独自のデザインコンセプトで人気のオプティ。
最新モデルでは軽自動車としては唯一にして初の4ドアハードトップボディを採用した。
搭載されるエンジンとグレードは、64馬力のツインカムターボを搭載するエアロダウンビークス、58馬力ツインカムのビークスとCX、45馬力シングルカムのCLのエンジン3種、4グレード展開。
それぞれにFFと4WDが用意される。
組み合わされるミッションは、エアロダウンビークスとFFのビークスCXが5MT&4AT、残りは5MT&4ATで、FFのビークスにのみCVTも選択できる。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトレーリングアーム、4WDは3リンク方式。
エアロダウンビークスはその名のとおり、エアロパーツが取り付けられ、車高が25mmダウンされている。

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オプティ（ダイハツ）平成11年5月(1999年5月) 発売モデル

ミラと基本シャシーを共有しながら、独自のデザインコンセプトで人気のオプティ。
最新モデルでは軽自動車としては唯一にして初の4ドアハードトップボディを採用した。
搭載されるエンジンとグレードは、64馬力のツインカムターボを搭載するエアロダウンビークス、58馬力ツインカムのビークスとCX、45馬力シングルカムのCLのエンジン3種、4グレード展開。
それぞれにFFと4WDが用意される。
組み合わされるミッションは、エアロダウンビークスとFFのビークスCXが5MT&4AT、残りは5MT&4ATで、FFのビークスにのみCVTも選択できる。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトレーリングアーム、4WDは3リンク方式。
エアロダウンビークスはその名のとおり、エアロパーツが取り付けられ、車高が25mmダウンされている。

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オプティ（ダイハツ）平成10年11月(1998年11月) 発売モデル

ミラと基本シャシーを共有しながら、独自のデザインコンセプトで人気のオプティ。
最新モデルでは軽自動車としては唯一にして初の4ドアハードトップボディを採用した。
搭載されるエンジンとグレードは、64馬力のツインカムターボを搭載するエアロダウンビークス、58馬力ツインカムのビークスとCX、45馬力シングルカムのCLのエンジン3種、4グレード展開。
それぞれにFFと4WDが用意される。
組み合わされるミッションは、エアロダウンビークスとFFのビークスCXが5MT&4AT、残りは5MT&4ATで、FFのビークスにのみCVTも選択できる。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトレーリングアーム、4WDは3リンク方式。
エアロダウンビークスはその名のとおり、エアロパーツが取り付けられ、車高が25mmダウンされている。

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オプティ（ダイハツ）平成9年12月(1997年12月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成9年8月(1997年8月) 発売モデル

軽乗用車「オプティ」のクラシックシリーズに、イタリアンクラシックテイストのスポーティミニ「クラブスポルト」を追加した。
オプティ・クラシックは、オプティのクラシックバージョンとして1996年5月に発売、1997年5月には、オプティ、オプティ・クラシックともに一部改良を行い、さらなる商品力の向上を図っている。
今回登場したオプティ・クラシック「クラブスポルト」は、外観に専用バンパー、専用大型フード＆サイドストライプ、ルーフエンドスポイラー、ルーフアンテナを標準装備し、スポーティ感を演出するとともに、内装は専用ブラック＆グレープロテインレザーシート、メタル調ヒーターコントロールを装備する。
エアコン、パワーステアリング、パワーウインド、パワードアロック、キーレスエントリーシステムなどの基本装備も標準。

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オプティ（ダイハツ）平成9年5月(1997年5月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成8年12月(1996年12月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成8年5月(1996年5月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成7年10月(1995年10月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成7年5月(1995年5月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成7年2月(1995年2月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成7年1月(1995年1月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成6年5月(1994年5月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成6年1月(1994年1月) 発売モデル

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オプティ（ダイハツ）平成5年8月(1993年8月) 発売モデル

ダイハツ軽自動車オプティ（Opti）は、今回一部改良を実施。
ボディは3ドアに、5ドアモデルを追加。
既存3ドア車は一部変更でエアコンの代替フロン化を行なっている。
後席乗車を考慮された、5ナンバー乗用セダンタイプのみ。
エンジンは、660ccのEF-KL型(42ps/5.4kg-m)、もしくは12バルブEF-FL型(55ps/5.8kg-m)を搭載。
ベーシックな42psで低燃費仕様3ドア「Ad」、フルホイールキャップやパワーウインドウ、パワーステアリングなどが装備される新設定「Pico（ピコ）」、55ps標準グレード「Ax」/「Cx」、4WDモデルは「Al-4」/「Cl-4」をラインアップ。

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オプティ（ダイハツ）平成4年12月(1992年12月) 発売モデル

「超ラブリー」を合い言葉にし、なめらかな面と面が作り出すボリューム感を押し出したデザインを採用するオプティ（Opti）。
ボディは3ドアのみで、後席乗車を考慮された5ナンバー乗用セダンタイプとする。
最上級「Ox」グレードはキャンバストップをルーフに持つ。
エンジンは、660ccのEF-KL型(42ps/5.4kg-m)、もしくは12バルブEF-FL型(55ps/5.8kg-m)を搭載。
FFは4輪独立懸架で4速AT、4WDの3速AT車はビスカスカップリング式フルタイム4WD、5速MT車はパートタイム4WDを採用する。
ベーシックな42psで低燃費仕様「Ad」、55ps標準グレード「Ax」、13インチアルミホイールやリアスポイラー標準の「Ax-S」、運転席エアバック装備の「Ax-l」とラインアップを設定している。
オプティ「クラブスポーツ（CLUB SPORTS）」は、MOMO製ステアリング、パワーステアリング、AM/FMステレオ、別置型タコメーター、スポーツサスペンションなど、特別装備をもつ。
ボディカラーはブラックメタリックのみ。

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オプティ（ダイハツ）平成4年9月(1992年9月) 発売モデル

「超ラブリー」を合い言葉にし、なめらかな面と面が作り出すボリューム感を押し出したデザインを採用するオプティ（Opti）。
ボディは3ドアのみで、後席乗車を考慮された5ナンバー乗用セダンタイプとする。
最上級「Ox」グレードはキャンバストップをルーフに持つ。
エンジンは、660ccのEF-KL型(42馬力/5.4kg-m)、もしくは12バルブEF-FL型(55馬力/5.8kg-m)を搭載。
FFは4輪独立懸架で4速AT、4WDの3速AT車はビスカスカップリング式フルタイム4WD、5速MT車はパートタイム4WDを採用する。
ベーシックな42馬力で低燃費仕様「Ad」、55馬力で標準グレード「Ax」、13インチアルミホイールやリアスポイラー標準の「Ax-S」、運転席エアバック装備の「Ax-l」とラインアップを設定している。

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オプティ（ダイハツ）平成4年1月(1992年1月) 発売モデル

「超ラブリー」を合い言葉にし、なめらかな面と面が作り出すボリューム感を押し出したデザインを採用するオプティ（Opti）。
ボディは3ドアのみで、後席乗車を考慮された5ナンバー乗用セダンタイプとする。
最上級「Ox」グレードはキャンバストップをルーフに持つ。
エンジンは、EF-FL型(55ps/5.8kg-m)を全車に採用。
FFは4輪独立懸架で4AT、4WDの3AT車はビスカスカップリング式フルタイム4WD、5MT車はパートタイム4WDを採用する。

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