キャスト（ダイハツ）のクルマカタログ

キャスト（ダイハツ）のモデル・グレードカタログ一覧

キャスト（ダイハツ）令和3年5月(2021年5月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、「スタイルG ターボ プライムコレクション SAIII」、「スタイルG ターボ SAIII」、「スタイルG プライムコレクション SAIII」、「スタイルG SAIII」、「スタイルX SAIII」を設定。
特別仕様車は、純正ナビ装着用アップグレードパックやシートヒーター（運転席／助手席）を装備した「スタイルXリミテッド SAIII」と、「G SAIII」、「G ターボ SAIII」をベースに「パノラマモニター」、シートヒーターなどを特別装備した「スタイルG ターボ VS SAIII」、「スタイルG VS SAIII」を設定。
エクステリアはディテールにこだわった都会的なテイストで、バンパーモール（フロント／リヤ）やサイドロッカーモールに効果的にメッキ加飾を施すことで、都会的な上質感を演出している。
今回、一部改良を行い、全グレードのオートライトを運転中常に作動する仕様に変更、安全性を向上させた。

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キャスト（ダイハツ）令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、「スタイルG ターボ プライムコレクション SAIII」、「スタイルG ターボ SAIII」、「スタイルG プライムコレクション SAIII」、「スタイルG SAIII」、「スタイルX SAIII」を設定。
特別仕様車は、純正ナビ装着用アップグレードパックやシートヒーター（運転席／助手席）を装備した「Xリミテッド SA III」と、「G SAIII」、「G ターボ SAIII」をベースに「パノラマモニター」、シートヒーターなどを特別装備した「スタイルG ターボ VS SAIII」、「スタイルG VS SAIII」を設定。
エクステリアはディテールにこだわった都会的なテイストで、バンパーモール（フロント／リヤ）やサイドロッカーモールに効果的にメッキ加飾を施すことで、都会的な上質感を演出している。
今回、一部改良を行った。

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キャスト（ダイハツ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、世界観が全く異なるバリエーションの「アクティバ」と「スタイル」、スポーティなデザインや装備を備えた「スポーツ」を用意。
「アクティバ」と「スタイル」には、それぞれ「G ターボ プライムコレクション SAIII」、「G ターボ SAIII」、「G プライムコレクション SAIII」、「G SAIII」、「X SAIII」、「X」を設定。
「スポーツ」には、「SAIII」を用意。
特別仕様車は、「アクティバ」と「スタイル」に、純正ナビ装着用アップグレードパックやシートヒーター（運転席／助手席）を装備した「Xリミテッド SA III」、「アクティバ」の「G SAIII」、「G ターボ SAIII」をベースに「パノラマモニター」、シートヒーターなどを特別装備した「VSシリーズ」を設定。
「アクティバ」は、力強さと立体感のあるクロスオーバーテイストとし、車両の下回りをプロテクトする力強い印象の樹脂ガーニッシュや、アクティブな印象の大径タイヤ（165／60R15）を採用。
「スタイル」は、ディテールにこだわった都会的なテイストで、バンパーモール（フロント／リヤ）やサイドロッカーモールに効果的にメッキ加飾を施すことで、都会的な上質感を演出。
「スポーツ」は、赤色をアクセントとした外観や内装デザインでスポーティさを表現。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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キャスト（ダイハツ）令和1年7月(2019年7月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、世界観が全く異なるバリエーションの「アクティバ」と「スタイル」、スポーティなデザインや装備を備えた「スポーツ」を用意。
「アクティバ」と「スタイル」には、それぞれ「G ターボ プライムコレクション SAIII」、「G ターボ SAIII」、「G プライムコレクション SAIII」、「G SAIII」、「X SAIII」、「X」を設定。
「スポーツ」には、「SAIII」を用意。
特別仕様車は、「アクティバ」と「スタイル」に、純正ナビ装着用アップグレードパックやシートヒーター（運転席／助手席）を装備した「Xリミテッド SA III」を設定。
「アクティバ」は、力強さと立体感のあるクロスオーバーテイストとし、車両の下回りをプロテクトする力強い印象の樹脂ガーニッシュや、アクティブな印象の大径タイヤ（165／60R15）を採用。
「スタイル」は、ディテールにこだわった都会的なテイストで、バンパーモール（フロント／リヤ）やサイドロッカーモールに効果的にメッキ加飾を施すことで、都会的な上質感を演出。
「スポーツ」は、赤色をアクセントとした外観や内装デザインでスポーティさを表現。
今回、「スタイル」、「アクティバ」の「G SAIII」、「G ターボ SAIII」をベースに特別仕様車「VSシリーズ」を設定。
スタイリッシュさを向上させるインテリアのアクセントカラーや、駐車時などの運転をサポートする「パノラマモニター」、寒い日でも快適な運転席シートヒーターなどを特別装備している。

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キャスト（ダイハツ）平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、世界観が全く異なるバリエーションの「アクティバ」と「スタイル」、スポーティなデザインや装備を備えた「スポーツ」を用意。
「アクティバ」と「スタイル」には、それぞれ「G ターボ プライムコレクション SAIII」、「G ターボ SAIII」、「G プライムコレクション SAIII」、「G SAIII」、「X SAIII」、「X」を設定。
「スポーツ」には、「SAIII」を用意。
「アクティバ」は、力強さと立体感のあるクロスオーバーテイストとし、車両の下回りをプロテクトする力強い印象の樹脂ガーニッシュや、アクティブな印象の大径タイヤ（165／60R15）を採用。
「スタイル」は、ディテールにこだわった都会的なテイストで、バンパーモール（フロント／リヤ）やサイドロッカーモールに効果的にメッキ加飾を施すことで、都会的な上質感を演出。
「スポーツ」は、赤色をアクセントとした外観や内装デザインでスポーティさを表現。
今回、「アクティバ」と「スタイル」に、純正ナビ装着用アップグレードパックやシートヒーター（運転席／助手席）を装備した特別仕様車「Xリミテッド SA III」、「Gリミテッド SA III」を設定。

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キャスト（ダイハツ）平成29年10月(2017年10月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、世界観が全く異なるバリエーションの「アクティバ」と「スタイル」、スポーティなデザインや装備を備えた「スポーツ」を用意。
「アクティバ」と「スタイル」には、「X」を設定。
「アクティバ」は、力強さと立体感のあるクロスオーバーテイストとし、車両の下回りをプロテクトする力強い印象の樹脂ガーニッシュや、アクティブな印象の大径タイヤ（165／60R15）を採用。
「スタイル」は、ディテールにこだわった都会的なテイストで、バンパーモール（フロント／リヤ）やサイドロッカーモールに効果的にメッキ加飾を施すことで、都会的な上質感を演出。
「スポーツ」は、赤色をアクセントとした外観や内装デザインでスポーティさを表現。
今回、歩行者にも緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載。
また4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全・安心性能を向上させた。
ラインアップに、「アクティバ」と「スタイル」それぞれに、「G ターボ プライムコレクション SAIII」、「G ターボ SAIII」、「G SAIII」、「X SAIII」、「スポーツ」には「SAIII」を追加設定。
運転席シートリフターおよびチルトステアリングを全車に標準設定し、パノラマモニターを採用。
「アクティバ」「スタイル」については、フロントグリルのデザインを変更。
カラーバリエーションの追加やデザインフィルムトップの設定を拡大し、内装についてもインテリアアクセントカラーの設定を変更したことで、各車の個性を強化。
「スポーツ」は、新規車体色として「ブライトシルバー」を採用し、全3色6パターンを設定。

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キャスト（ダイハツ）平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、世界観が全く異なるバリエーションの「アクティバ」と「スタイル」、スポーティなデザインや装備を備えた「スポーツ」を用意。
「アクティバ」と「スタイル」には、それぞれ「X」、「X SAII」、「G SAII」、「G ターボ SAII」を設定。
「スポーツ」には、「SAII」を用意。
「アクティバ」は、力強さと立体感のあるクロスオーバーテイストとし、車両の下回りをプロテクトする力強い印象の樹脂ガーニッシュや、アクティブな印象の大径タイヤ（165／60R15）を採用。
「スタイル」は、ディテールにこだわった都会的なテイストで、バンパーモール（フロント／リヤ）やサイドロッカーモールに効果的にメッキ加飾を施すことで、都会的な上質感を演出。
「スポーツ」は、赤色をアクセントとした外観や内装デザインでスポーティさを表現。
今回、多彩な内外装カラーバリエーションをさらに拡充し、魅力を向上。
また、4WD車の最低地上高をアクティバ：180mm、スタイル、スポーツ：150mmとして、より走破性を向上。
さらに、「アクティバ」、「スタイル」の「G SAII」、「G ターボ SAII」に、レザー調シートで上質な質感を演出した特別仕様車「プライムコレクション」を設定。

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キャスト（ダイハツ）平成27年10月(2015年10月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、世界観が全く異なるバリエーションの「アクティバ」と「スタイル」を用意。
それぞれ「X」、「X SAII」、「G SAII」、「G ターボ SAII」を設定。
2WD車（ターボ車を除く）は、JC08モード30km／Lの低燃費を実現。
「アクティバ」は、力強さと立体感のあるクロスオーバーテイストとし、車両の下回りをプロテクトする力強い印象の樹脂ガーニッシュや、アクティブな印象の大径タイヤ（165／60R15）を採用。
今回、バリエーションにスポーティなデザインや装備を備えた「スポーツ」を追加。
グレードは、「SAII」を用意。
「スポーツ」は、赤色をアクセントとした外観や内装デザインでスポーティさを表現。
また、コペンで培ったサスペンションチューニングを施し、高い操縦安定性を実現した。
さらに、パドルシフト付MOMO製革巻ステアリングホイールや、16インチアルミホイール（2WD車のみ、4WD車は15インチ）など、「スポーツ」専用アイテムを採用。

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キャスト（ダイハツ）平成27年9月(2015年9月) 発売モデル

愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した「キャスト」。
エンジンは、水冷直列3気筒DOHC12バルブ、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。
ラインアップは、世界観が全く異なるバリエーションの「アクティバ」と「スタイル」を用意。
それぞれ「X」、「X SAII」、「G SAII」、「G ターボ SAII」を設定。
2WD車（ターボ車を除く）は、JC08モード30km／Lの低燃費を実現。
「アクティバ」は、力強さと立体感のあるクロスオーバーテイストとし、車両の下回りをプロテクトする力強い印象の樹脂ガーニッシュや、アクティブな印象の大径タイヤ（165／60R15）を採用。
インテリアは、黒を基調にしたインテリアに、アクティブな形状のインパネ加飾を施し上質感を表現。
「スタイル」は、ディテールにこだわった都会的なテイストで、バンパーモール（フロント／リヤ）やサイドロッカーモールに効果的にメッキ加飾を施すことで、都会的な上質感を演出。
インテリアは、落ち着き感と安心感を与える水平基調のインパネ加飾と黒とベージュの2トーンカラーを基調とした内装色によりハイセンス＆エレガントなインテリアを表現。
安全面では、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用（「X」を除く）。
カメラとレーザーレーダー、ソナーセンサーの組み合わせによって、前方の車両との衝突の危険が高まった場合に緊急ブレーキによる危険の回避を支援。
ボディカラーは、新色「スプラッシュブルーメタリック」を含む全13色を用意。

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