アトレー型式:3BD-S710V(ダイハツ)のクルマカタログ

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アトレー 型式:3BD-S710V(ダイハツ)のモデル・グレードカタログ一覧

アトレー(ダイハツ)令和6年11月(2024年11月) 発売モデル

「使い尽くせるマルチBOX」をコンセプトに、積載量と積載スペースを最大限活用するため、4ナンバー(商用車)化したアトレー。
ラインアップは、64馬力の水冷直列3気筒ICターボを搭載した「RS」、「X」、アトレーならではの快適装備や質感にこだわった内外装デザインはそのままに、タフユースにお応えするオープンデッキでレジャー等幅広い使われ方に対応する新設定の「アトレーデッキバン」を設定。
駆動方式はそれぞれに後輪駆動の2WDとパートタイム4WDを用意し、トランスミッションはCVTインパネセンターシフトを組み合わせる。
車体のスクエア化により最大化された広い荷室空間や、フラットで使い勝手の良い荷室を実現。
荷物がたくさん積めるのはもちろん、車内でのびのびくつろげる空間となり、レジャー等の新しい使われ方に対応する「アトレー」ならでは荷室装備となった。
サーフボードや汚れたアウトドア用品を積んでも掃除がしやすいイージーケアマット、様々な荷物の取り付けや固定に便利な荷室ナット(ユースフルナット)と、マルチフックを設定。
さらに、車中泊時等に換気ができ、快適な車内空間を実現するポップアップ機構付リヤガラスを用意。
キャンプなどで両手がふさがった状態でもドアの開閉が便利な両側パワースライドドアや、両側スライドドアイージークローザーを採用した。
長時間の運転を考慮した運転負荷軽減機能も用意。
予防安全機能「スマートアシスト」の運転負荷軽減機能である全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKC(レーンキープコントロール)を採用し、レジャー等での長時間の高速走行時もお客様の疲労を軽減。
今回、安全性能の向上など一部仕様変更および、価格改定を行った。
ボディカラーは、「トニコオレンジメタリック」、「シャイニングホワイトパール」を含む全6色用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
3BD-S710V1,793,000円658ccWLTC:14.7km/L5枚パートタイム4WDCVT2名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,890mm
3BD-S710V1,793,000円658ccWLTC:14.7km/L5枚パートタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,890mm
RS3BD-S710V1,914,000円658ccWLTC:14.7km/L5枚パートタイム4WDCVT2名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,890mm
RS3BD-S710V1,914,000円658ccWLTC:14.7km/L5枚パートタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,890mm
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アトレー(ダイハツ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

アトレー(ダイハツ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデルの中古車

「使い尽くせるマルチBOX」をコンセプトに、積載量と積載スペースを最大限活用するため、4ナンバー(商用車)化したアトレー。
ラインアップは、64馬力の水冷直列3気筒ICターボを搭載した「RS」、「X」、アトレーならではの快適装備や質感にこだわった内外装デザインはそのままに、タフユースにお応えするオープンデッキでレジャー等幅広い使われ方に対応する新設定の「アトレーデッキバン」を設定。
駆動方式はそれぞれに後輪駆動の2WDとパートタイム4WDを用意し、トランスミッションはCVTインパネセンターシフトを組み合わせる。
車体のスクエア化により最大化された広い荷室空間や、フラットで使い勝手の良い荷室を実現。
荷物がたくさん積めるのはもちろん、車内でのびのびくつろげる空間となり、レジャー等の新しい使われ方に対応する「アトレー」ならでは荷室装備となった。
サーフボードや汚れたアウトドア用品を積んでも掃除がしやすいイージーケアマット、様々な荷物の取り付けや固定に便利な荷室ナット(ユースフルナット)と、マルチフックを設定。
さらに、車中泊時等に換気ができ、快適な車内空間を実現するポップアップ機構付リヤガラスを用意。
キャンプなどで両手がふさがった状態でもドアの開閉が便利な両側パワースライドドアや、両側スライドドアイージークローザーを採用した。
長時間の運転を考慮した運転負荷軽減機能も用意。
予防安全機能「スマートアシスト」の運転負荷軽減機能である全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKC(レーンキープコントロール)を採用し、レジャー等での長時間の高速走行時もお客様の疲労を軽減。
今回、価格改定を行った。
ボディカラーは、「トニコオレンジメタリック」、「シャイニングホワイトパール」を含む全6色用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
3BD-S710V1,793,000円658ccWLTC:14.7km/L5枚パートタイム4WDCVT2名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,890mm
3BD-S710V1,793,000円658ccWLTC:14.7km/L5枚パートタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,890mm
RS3BD-S710V1,914,000円658ccWLTC:14.7km/L5枚パートタイム4WDCVT2名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,890mm
RS3BD-S710V1,914,000円658ccWLTC:14.7km/L5枚パートタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,890mm
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アトレー(ダイハツ)令和3年12月(2021年12月) 発売モデル

アトレー(ダイハツ)令和3年12月(2021年12月) 発売モデルの中古車

「使い尽くせるマルチBOX」をコンセプトに、積載量と積載スペースを最大限活用するため、4ナンバー(商用車)化したアトレー。
今回、フルモデルチェンジを行った。
ラインアップは、64馬力の水冷直列3気筒ICターボを搭載した「RS」、「X」、アトレーならではの快適装備や質感にこだわった内外装デザインはそのままに、タフユースにお応えするオープンデッキでレジャー等幅広い使われ方に対応する新設定の「アトレーデッキバン」を設定。
駆動方式はそれぞれに後輪駆動の2WDとパートタイム4WDを用意し、トランスミッションはCVTインパネセンターシフトを組み合わせる。
車体のスクエア化により最大化された広い荷室空間や、フラットで使い勝手の良い荷室を実現。
荷物がたくさん積めるのはもちろん、車内でのびのびくつろげる空間となり、レジャー等の新しい使われ方に対応する「アトレー」ならでは荷室装備となった。
サーフボードや汚れたアウトドア用品を積んでも掃除がしやすいイージーケアマット、様々な荷物の取り付けや固定に便利な荷室ナット(ユースフルナット)と、マルチフックを設定。
さらに、車中泊時等に換気ができ、快適な車内空間を実現するポップアップ機構付リヤガラスを用意。
キャンプなどで両手がふさがった状態でもドアの開閉が便利な両側パワースライドドアや、両側スライドドアイージークローザーを採用した。
長時間の運転を考慮した運転負荷軽減機能も用意。
予防安全機能「スマートアシスト」の運転負荷軽減機能である全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKC(レーンキープコントロール)を採用し、レジャー等での長時間の高速走行時もお客様の疲労を軽減。
ボディカラーは、「トニコオレンジメタリック」、「シャイニングホワイトパール」を含む全6色用意。

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