Ｃ４ ピカソ（シトロエン）のクルマカタログ

Ｃ４ ピカソ（シトロエン）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成29年11月(2017年11月) 発売モデル

シトロエン「C4 ピカソ（Picasso）」は、5シーターモデルのMPV（Multi Purpose Vehicle）。
ラインアップは、1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジン搭載の「シャイン」、ピカソ専用にチューニングされた最新の2LクリーンディーゼルBlueHDiターボエンジン搭載の「シャイン ブルーHDi」を設定。
トランスミッションはEAT6（Efficient Automatic Transmission）を採用。
両手がふさがっていても足先の動作で開閉出来るハンズフリー電動テールゲート、全速度域で危険回避、被害軽減のためのアクティブセーフティブレーキを採用。
今回、「シャイン レザーパッケージ」、「シャイン ブルーHDi レザーパッケージ」を設定。
パノラミックガラスルーフ・ハンズフリー電動テールゲート・ツートーン（ブラック＆ベージュ）ナッパレザーシート・フロント電動シート＆シートヒーター・フロントアクティブランバーサポート・フロント＆2列目大型ヘッドレスト・助手席電動カーフレスト・パルファムエアフレッシュナー・フロントフットランプ・フロント＆2列目フロアマットを装備。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成29年3月(2017年3月) 発売モデル

シトロエン「C4 ピカソ（Picasso）」は、5シーターモデルのMPV（Multi Purpose Vehicle）。
1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはEAT6（Efficient Automatic Transmission）を採用。
最高出力121kW(165馬力)／6000rpm。
ラインアップは、特別仕様車「エクスクルーシブ プラス」を設定。
今回、1.6Lガソリン ツインスクロールターボエンジンを搭載した「シャイン」、ピカソ専用にチューニングされた最新の2LクリーンディーゼルBlueHDiターボエンジン搭載の「シャイン ブルーHDi」を追加。
新装備として両手がふさがっていても足先の動作で開閉出来るハンズフリー電動テールゲート、全速度域で危険回避、被害軽減のためのアクティブセーフティブレーキを採用。
数々のセーフティ及びコンビニエント機能を追加することにより、プレミアムなファミリカーとしての魅力を大幅に増した。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成28年5月(2016年5月) 発売モデル

シトロエン「C4 ピカソ（Picasso）」は、5シーターモデルのMPV（Multi Purpose Vehicle）。
1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはEAT6（Efficient Automatic Transmission）を採用。
最高出力121kW(165馬力)／6000rpm。
ラインアップは、スポーティなデザインの「エクスクルーシブ（Exclusive）」。
限定車では、「1stアニバーサリー」（限定50台）を設定。
今回、「エクスクルーシブ」をベースに、特別仕様車「エクスクルーシブ プラス」を設定。
買い物やレジャーに便利な電動式のテールゲートはキーレスエントリーと連動し、荷物をもったままでもワンタッチで荷室の開閉が可能。
また、専用ナビゲーションシステムを標準装備。
ダッシュボードにビルトインされた7インチタッチスクリーンで操作できる16GBの高性能ナビは、大容量SDメモリーにより多彩なルート情報を見やすく表示。
さらに、17インチアロイホイールにアップグレードしている。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成27年10月(2015年10月) 発売モデル

シトロエン「C4 ピカソ（Picasso）」は、5シーターモデルのMPV（Multi Purpose Vehicle）。
1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはEAT6（Efficient Automatic Transmission）を採用。
最高出力121kW (165馬力)／6000rpm。
ラインアップは、スポーティなデザインの「エクスクルーシブ（Exclusive）」。
フロントフェイスでは、横に広く伸びるダブルシェブロンにつながる薄型LEDヘッドランプを独立。
また、力強いクロームラインがリアクォーターにかけて存在感を示し、テールゲートにつながるガラスエリアがコンパクトにしまった印象を与える。
今回、限定車「1stアニバーサリー」（限定50台）を設定。
デビュー1周年を記念して、ラグジュアリーなシートや電動テールゲート、助手席電動カーフレスト、フロントアクティブランバーサポート、大型ヘッドレスト（フロント／2列目シート）、17インチアルミホイールを特別装備。
ボディカラーは、「ルージュ ルビ」、限定車専用の「ブルー キャノス」の全2色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成27年6月(2015年6月) 発売モデル

シトロエン「C4 ピカソ（Picasso）」は、5シーターモデルのMPV（Multi Purpose Vehicle）。
1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはEAT6（Efficient Automatic Transmission）を採用。
最高出力121kW (165馬力)／6000rpm。
ラインアップは、スポーティなデザインの「エクスクルーシブ（Exclusive）」。
フロントフェイスでは、横に広く伸びるダブルシェブロンにつながる薄型LEDヘッドランプを独立。
また、力強いクロームラインがリアクォーターにかけて存在感を示し、テールゲートにつながるガラスエリアがコンパクトにしまった印象を与える。
シトロエン独自の3D LEDタイプのリアコンビネーションランプを採用。
インテリアでは、パノラミックフロントウィンドウのガラスルーフなどによって、ガラス面はクラス最大レベルに拡大。
コックピットは、センター部に配置された12インチと7インチのフルデジタルのスクリーンによって、ドライビングインターフェイスを直感的に操作可能。
ダッシュボード上部に配された12インチパノラミックスクリーンは、スピードメーター、タコメーターやフロント／バックのカメラ、360度ビジョンなどを表示。
ダッシュボード下部の7インチタッチスクリーンではエアコンやオーディオ、ナビゲーションなどを表示、操作可能。
今回、ボディカラーの変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成27年2月(2015年2月) 発売モデル

シトロエン「C4 ピカソ（Picasso）」は、5シーターモデルのMPV（Multi Purpose Vehicle）。
1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはEAT6（Efficient Automatic Transmission）を採用。
最高出力121kW (165馬力)／6000rpm。
ラインアップは、スポーティなデザインの「エクスクルーシブ（Exclusive）」。
フロントフェイスでは、横に広く伸びるダブルシェブロンにつながる薄型LEDヘッドランプを独立。
また、力強いクロームラインがリアクォーターにかけて存在感を示し、テールゲートにつながるガラスエリアがコンパクトにしまった印象を与える。
シトロエン独自の3D LEDタイプのリアコンビネーションランプを採用。
インテリアでは、パノラミックフロントウィンドウのガラスルーフなどによって、ガラス面はクラス最大レベルに拡大。
コックピットは、センター部に配置された12インチと7インチのフルデジタルのスクリーンによって、ドライビングインターフェイスを直感的に操作可能。
ダッシュボード上部に配された12インチパノラミックスクリーンは、スピードメーター、タコメーターやフロント／バックのカメラ、360度ビジョンなどを表示。
ダッシュボード下部の7インチタッチスクリーンではエアコンやオーディオ、ナビゲーションなどを表示、操作可能。
ボディカラーは、「ブルーテレス」を含めた6色を用意。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成26年10月(2014年10月) 発売モデル

シトロエン「C4 ピカソ（Picasso）」は、5シーターモデルのMPV（Multi Purpose Vehicle）。
1.6Lツインスクロールターボ付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはEAT6（Efficient Automatic Transmission）を採用。
最高出力121kW (165馬力)／6000rpm。
ラインアップは、スポーティなデザインの「エクスクルーシブ（Exclusive）」。
フロントフェイスでは、横に広く伸びるダブルシェブロンにつながる薄型LEDヘッドランプを独立。
また、力強いクロームラインがリアクォーターにかけて存在感を示し、テールゲートにつながるガラスエリアがコンパクトにしまった印象を与える。
シトロエン独自の3D LEDタイプのリアコンビネーションランプを採用。
インテリアでは、パノラミックフロントウィンドウのガラスルーフなどによって、ガラス面はクラス最大レベルに拡大。
コックピットは、センター部に配置された12インチと7インチのフルデジタルのスクリーンによって、ドライビングインターフェイスを直感的に操作可能。
ダッシュボード上部に配された12インチパノラミックスクリーンは、スピードメーター、タコメーターやフロント／バックのカメラ、360度ビジョンなどを表示。
ダッシュボード下部の7インチタッチスクリーンではエアコンやオーディオ、ナビゲーションなどを表示、操作可能。
ボディカラーは、「ブルーテレス」を含めた6色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成24年6月(2012年6月) 発売モデル

シトロエン「C4 ピカソ（Picasso）」は、3列シートの7人乗りMPV。
1.6ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはEGS（エレクトロニックギアボックスシステム）。
最高出力115kW (156馬力)／6000rpm。
ボディサイズは全長4.59m×全幅1.83mとワイド。
ガラスエリアが頭上にまで広がるスーパーパノラミックフロントウインドウを採用、「視界と空間の開放感」から発想した独自の「VISIOSPACE（ビジオスペース）」コンセプトによる、圧倒的に広いガラスエリアやクラス最大級のインテリアと、ラゲッジスペースを特徴とし、シトロエンならではの独創的な機能や装備を備えている。
キセノンヘッドライトやLEDポジションランプを標準装備し、スポーティなエクステリアとした。
今回、特別仕様車「リミテッドスタイル」（限定150台）を設定。
特別色ミストラルのコンビネーションシートを採用し、新デザインの17インチアロイホイールやクロームのドアミラーカバーなどを特別装備する。
ボディカラーは、ブランバンキーズ、ブラウンヒッコリー、ブルーキャノス、ルージュルシフェールの4色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成23年2月(2011年2月) 発売モデル

「C4 ピカソ（Picasso）」は、3列シートの7人乗りMPV。
ボディサイズは全長4.59m×全幅1.83mとワイド。
ガラスエリアが頭上にまで広がるスーパーパノラミックフロントウインドウを採用、「視界と空間の開放感」から発想した独自の「VISIOSPACE（ビジオスペース）」コンセプトによる、圧倒的に広いガラスエリアやクラス最大級のインテリアと、ラゲッジスペースを特徴とし、シトロエンならではの独創的な機能や装備を備えている。
今回のマイナーチェンジでは、デビュー以来初となるフェイスリフトを実施。
フロントフェイスに新デザインのダブルシェブロンを採用、新しいC4ロゴを配した。
キセノンヘッドライトやLEDポジションランプを新たに標準装備し、スポーティなエクステリアとなっている。
1.6ターボチャージャー付DOHCエンジンを搭載し、最大出力が110 kW (150 ps)/ 6000 rpmから115 kW (156 ps) / 6000 rpとアップ。
さらに、EGS（エレクトロニックギアボックスシステム）の変速比の変更により燃費が向上した。
ボディカラーには、新色「ブラン バンキーズ（ホワイト）」を新たに採用し、全7色とした。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成22年4月(2010年4月) 発売モデル

7人乗りMPV「C4 ピカソ（Picasso）」は、全幅1.83mのワイドで、ガラスエリアが頭上にまで広がるスーパーパノラミックフロントウインドウを採用、「視界と空間の開放感」から発想した独自の「VISIOSPACE（ビジオスペース）」コンセプトによる、圧倒的に広いガラスエリアやクラス最大級のインテリアとラゲッジスペースを特徴とし、シトロエンならではの独創的な機能や装備を備えている。
最大出力150馬力を発揮する1.6L ダイレクトインジェクション・ツインスクロールターボ付 DOHC16Vエンジンを搭載。
今回、モデルラインアップの見直しを行うと同時に、一部装備の見直しを実施。
2種設定されていたトランスミション、4速オートマチックトランスミッション（4AT）と6速エレクトロニックギアボックスシステム（6EGS）を1本化し、6速エレクトロニックギアボックスシステム（6EGS）のみに設定した。
また、バイキセノン/ディレクショナルヘッドライトから、ハロゲンヘッドライトへ変更し、ラゲッジルームフロアボード（2、3列目を倒しラゲッジルームをフラットにした際、フロアの凹みをカバーするボード）を追加装備した。
ボディカラーには、新色「ブラウンヒッコリー」を新たに採用し、全6色とした。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成21年2月(2009年2月) 発売モデル

7人乗りMPV「C4 ピカソ（Picasso）」は、全幅1.83mのワイドで「VISIOSPACE（ビジオスペース）」コンセプトによる、圧倒的に広いガラスエリアやクラス最大級のインテリアとラゲッジスペースを特徴とし、シトロエンならではの独創的な機能や装備を備えている。
今回のマイナーチェンジで、新型1.6L ダイレクトインジェクション・ツインスクロールターボ付 DOHC16Vエンジンを追加。
組み合わされるトランスミッションは、電子制御4速オートマチックトランスミッション(4AT)と、2ペダル式のセミオートマチック6速エレクトロニックギアボックスシステム(6EGS)の2種類。
その「1.6T エクスクルーシブ」では、シトロエン独創のセンターフィックスステアリング上部に、シフトモードセレクター、スポーティーなギアチェンジが可能なパドルシフトを装備する。
装備面では、現行モデルにオプション設定されていた、「グラスパッケージ」（電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ、2列目/3列目スーパーティンテッドガラス、ラミネーテッドサイドウインドウ）を標準装備する。
既存の最大出力143馬力を発揮する2L 直列4気筒（VVT）エンジンには、上級グレード「2.0エクスクルーシブ」と、エントリーグレードの「2.0」。
C4ピカソの発売1周年を記念した特別仕様車「1st Anniversary Edition（アニバーサリーエディション）」（限定40台）も用意されている。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成20年7月(2008年7月) 発売モデル

7人乗りMPV「C4 ピカソ（Picasso）」は、全幅1.83mのワイドで「VISIOSPACE（ビジオスペース）」コンセプトによる、圧倒的に広いガラスエリアやクラス最大級のインテリアとラゲッジスペースを特徴とし、シトロエンならではの独創的な機能や装備を備えている。
最大出力143馬力を発揮する、2L 直列4気筒（VVT）ガソリンエンジンに、2ペダル式の6速セミオートマチック(6EGS：6速エレクトロニックギアボックスシステム)と、4速オートマチック(4EAT)の2つのトランスミッションを選択可能。
上級グレード「2.0エクスクルーシブ」と、エントリーグレードの「2.0」を設定。
今回、C4ピカソの発売1周年を記念した特別仕様車「1st Anniversary Edition（アニバーサリーエディション）」は、「2.0 エクスクルーシブ」（6EGS:6速エレクトロニックギアシステム）グラスパッケージ仕様車をベースに、数々の特別装備品を採用。
エクステリアカラーは、専用ボディカラーとして「ショールージュ」を設定、内装は高品質なアルカンタラインテリア（色:グレー）を採用。
他装備品として、グラスパッケージ（電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ/2列目3列目ティンテッドガラス/ラミネーテッドサイドウインドウ）、フロントパワーシート、フロントシートヒーター、18インチアルミホイールが採用されている。
販売台数は限定40台。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成20年2月(2008年2月) 発売モデル

7人乗りMPV「C4 ピカソ（Picasso）」。
コンパクトMPVとはいえ、全長4.59m・全幅1.83m・全高1.66mのワイドで、日本では大きめなボディとする。
「VISIOSPACE（ビジオスペース）」コンセプトによる、圧倒的に広いガラスエリアやクラス最大級のインテリアとラゲッジスペースを特徴とし、またシトロエンならではの独創的な機能や装備を備えた。
最大出力143馬力を発揮する、2L 直列4気筒（VVT）ガソリンエンジンに、2ペダル式の6速セミオートマチック(6EGS：6速エレクトロニックギアボックスシステム)と、4速オートマチック(4EAT)の2つのトランスミッションを選択することができる。
上級グレード「2.0エクスクルーシブ」と、ラインナップに新しく加わったエントリーグレードの「2.0」を設定。
2.0は、主要装備として、4ゾーンオートマチックエアコン、オートマチックエレクトリックパーキングブレーキ、パーキングアシスタンス(リア)、オートヘッドライト、7エアバッグ、ESP等の安全性、快適性を向上させる数々の装備を標準とする。
2.0エクスクルーシブには、パーキングスペースセンサー、バイキセノン／ディレクショナルヘッドライト、フロント＆リアバンパー／サイドウィンドウメッキモール、リアエアサスペンション、16インチアルミホイールなど多くの豪華装備を有する。
「グラスパッケージ」として、電動サンブラインド付パノラミック・ガラスルーフ（前後長1.04m）、ラミネーテッド・サイドウィンドウなどをセットに、グラスパッケージを含めた「フルレザーパッケージ」や、それらにリアDVDセットを加えた「マルチパッケージ」セットにして用意する。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成20年1月(2008年1月) 発売モデル

7人乗りMPV「C4 ピカソ（Picasso）」。
全長4.59m、全幅1.83m、全高1.66mのワイドで日本では大きめなボディ。
コンセプトは、「ビジョスペース(VISIOSPACE)」で、他に例のない広大なガラスエリアと、クラス最大級で多彩なアレンジメントが可能な室内空間を特徴としている。
日本市場へは、最大143馬力を発揮する2L 直列4気筒（VVT）ガソリンエンジンの「2.0エクスクルーシブ」が導入され、2ペダル式の新型6速セミオートマチック(6EGS：6速エレクトロニックギアボックスシステム)と、4速オートマチック(4EAT)の2つのトランスミッションを選択することができる。
「グラスパッケージ」として、電動サンブラインド付パノラミック・ガラスルーフ(前後長1.04m)およびラミネーテッド・サイドウィンドーをセットして用意する。
加えて、オプションパッケージとして「フルレザーパッケージ」と「マルチパッケージ」を設定。
フルレザーパッケージは、グラスパッケージにシート+ダッシュボード+ドアトリム+ステアリングをレザー（イエローストーン）に、シートヒーター付きフロントパワーシートを合わせた。
マルチパッケージはその2つのパッケージに、リア用DVDプレーヤー+モニター（2個）、ワイヤレスヘッドフォンなどを備える。
右ハンドルのみの設定。
今回の一部モデルの車両本体価格およびオプションの価格改定は、ここ数年続いているユーロ高の影響を受け実施された。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成19年9月(2007年9月) 発売モデル

7人乗りMPV「C4 ピカソ（Picasso）」。
全長4.59m、全幅1.83m、全高1.66mのワイドで日本では大きめなボディ。
コンセプトは、「ビジョスペース(VISIOSPACE)」で、他に例のない広大なガラスエリアと、クラス最大級で多彩なアレンジメントが可能な室内空間を特徴としている。
日本市場へは、最大143馬力を発揮する2L 直列4気筒（VVT）ガソリンエンジンの「2.0エクスクルーシブ」が導入され、2ペダル式の新型6速セミオートマチック(6EGS：6速エレクトロニックギアボックスシステム)と、4速オートマチック(4EAT)の2つのトランスミッションを選択することができる。
「グラスパッケージ」として、電動サンブラインド付パノラミック・ガラスルーフ(前後長1.04m)およびラミネーテッド・サイドウィンドーをセットして用意する。
加えて、今回新オプションパッケージとして「フルレザーパッケージ」と「マルチパッケージ」を追加設定。
フルレザーパッケージは、グラスパッケージにシート+ダッシュボード+ドアトリム+ステアリングをレザー（イエローストーン）に、シートヒーター付きフロントパワーシートにした。
マルチパッケージはその2つのパッケージに、リア用DVDプレーヤー+モニター（2個）、ワイヤレスヘッドフォンなどを備える。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ４ ピカソ（シトロエン）平成19年6月(2007年6月) 発売モデル

7人乗りMPV「C4 ピカソ（Picasso）」。
全長4.59m、全幅1.83m、全高1.66mのワイドで日本では大きめなボディ。
コンセプトは、「ビジョスペース(VISIOSPACE)」で、他に例のない広大なガラスエリアと、クラス最大級で多彩なアレンジメントが可能な室内空間を特徴としている。
日本市場へは、最大143馬力を発揮する2L 直列4気筒（VVT）ガソリンエンジンの「2.0エクスクルーシブ」が導入され、2ペダル式の新型6速セミオートマチック(6EGS：6速エレクトロニックギアボックスシステム)と、4速オートマチック(4EAT)の2つのトランスミッションを選択することができる。
スティック状のシフトモードセレクターに、ステアリングコラムにマウントされたパドルシフト: 後退、ニュートラル、オートマチックモード、マニュアルモードを選択するための「セレクターレバー」も配置する。
足回りには、荷物の積載量や乗員数にかかわらず、常に一定の車高を保ち快適な乗り心地を実現するリアエアサスペンションを標準装備。
グラスパッケージとして、電動サンブラインド付パノラミック・ガラスルーフ(前後長1.04 m)およびラミネーテッド・サイドウィンドーをセットして用意する。
5つのカラーから表示色を選択できるセンターディスプレイは、中央に速度表示、左にシフトポジションとレブカウンター、右に燃料計を配置。
その中央下には、メニュー選択で日付や時計、外気温などを表示するほか、オーディオ機能のコンディションを表示したり、ドライブコンピューターとして走行距離・平均燃料消費量・平均速度などをモニターするマルチファンクションディスプレイを装備する。
安全装備として、7エアバッグ（運転席ニー・エアバッグ、サイドエアバッグおよびカーテンエアバッグを含む）を標準装備。
右ハンドルのみ、スペインのヴィーゴ工場で生産される。

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