ジープ・ラングラー 型式:ABA-JL36S(クライスラー・ジープ)のモデル・グレードカタログ一覧
ジープ・ラングラー(クライスラー・ジープ)令和2年7月(2020年7月) 発売モデル
ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。
ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。
エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。
この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。
安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。
今回、ブラックのボディとタン(淡い茶色)の手動開閉式ソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」(限定50台)を設定。
現行JL型ラングラーでは初のソフトトップ車となる。
簡単な操作で屋根を後部座席の頭上まで大きく開くことが可能。
さらにリアウインドウとクォーターウインドウを取り外せば、ボディ後方までフルオープンにすることが出来る。
ブラックのボディにタンのソフトトップというカラーコンビネーションも限定車ならではの装備で、ワイルドなたたずまいに品よくマッチし、幌型ジープの味わいを引き立てる。
また、インテリアもブラックを基調にタンの布製バケットシートでコーディネート。
グロスブラック仕上げのインストルメントパネルも限定車だけの特徴となっている。
装備は、7インチタッチパネルモニター付のAM/FMラジオUconnect(Apple CarPlay、Android Auto対応)、オートエアコンディショーナー、17インチアルミホイールなどを標準装備。
車庫入れをサポートするParkSenseリアパークアシストやParkviewリアバックアップカメラ、アダプティブクルーズコントロール<STOP機能付>など、運転支援システムも充実させた。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラック&タン特別・限定 | ABA-JL36S | 4,920,000円 | 3,604cc | JC08:9.6km/L | 2枚 | パートタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,320mm 全幅:1,895mm 全高:1,860mm |
ジープ・ラングラー(クライスラー・ジープ)令和2年2月(2020年2月) 発売モデル
ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。
ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。
エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。
この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。
安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。
今回、最強のオフロード性能を誇る「Rubicon(ルビコン)」に、通常は設定のないショートホイールベースの2ドアモデルの限定車「ルビコン」(限定100台)を設定。
4ドアモデル同様、卓越した駆動力を生み出すロックトラックフルタイム4×4システムや、悪路でフロントアクスルの動きを任意に拡大させられる電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム、車体や機関部品を保護するロックレールおよびスキッドプレートなどを搭載。
2ドアモデルは、ホイールベースが2460mmと短く、ロックセクションなどにおいても路面干渉のリスクが軽減される。
また、最小回転半径は5.3mmと小さく、日常の取り回しや、木々の間を縫って走るような状況下でも抜群のフットワークを実現した。
インテリアは4ドアモデルと基本的に共通で、レザーシート(フロントシートヒーター付)やレッドカラーのインストルメントパネル、フェンダーフレアなどにより、高い快適性とルビコンならではの個性的なデザインが融合している。
安全装備として、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報やアダプティブクルーズコントロール〈STOP機能付〉、ブラインドスポットモニター、Parkviewリアバックアップカメラなどを搭載。
ボディカラーは「スティンググレークリアコート」を含む全2色。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ルビコン特別・限定 | ABA-JL36S | 5,890,000円 | 3,604cc | JC08:9.0km/L | 2枚 | パートタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,320mm 全幅:1,895mm 全高:1,840mm |
ジープ・ラングラー(クライスラー・ジープ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル
ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。
ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。
エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。
この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。
ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。
ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。
また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。
さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。
インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。
またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。
さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。
また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。
今回、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報とアダプティブクルーズコントロール〈STOP機能付〉を標準装備。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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スポーツ | ABA-JL36S | 4,900,000円 | 3,604cc | JC08:9.6km/L | 2枚 | パートタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,320mm 全幅:1,895mm 全高:1,825mm |
ジープ・ラングラー(クライスラー・ジープ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。
ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。
エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。
この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。
エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。
ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。
ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。
また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。
さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。
インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。
またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。
さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。
また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スポーツ | ABA-JL36S | 4,840,000円 | 3,604cc | JC08:9.6km/L | 2枚 | パートタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,320mm 全幅:1,895mm 全高:1,825mm |
ジープ・ラングラー(クライスラー・ジープ)平成31年3月(2019年3月) 発売モデル
ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。
ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。
エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。
この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。
エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。
ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。
ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。
また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。
さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。
インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。
またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。
さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。
また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。
ボディカラーは、「ファイヤークラッカーレッドクリアコート」を含む全4色を用意。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スポーツ | ABA-JL36S | 4,698,000円 | 3,604cc | JC08:9.6km/L | 2枚 | パートタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,320mm 全幅:1,895mm 全高:1,825mm |
ジープ・ラングラー(クライスラー・ジープ)平成30年11月(2018年11月) 発売モデル
ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。
今回、11年ぶりに全面改良を行った。
ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。
エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。
この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。
エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。
ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。
ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。
また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。
さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。
インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。
またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。
さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。
また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。
ボディカラーは、「ファイヤークラッカーレッドクリアコート」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スポーツ | ABA-JL36S | 4,590,000円 | 3,604cc | JC08:9.6km/L | 2枚 | パートタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,320mm 全幅:1,895mm 全高:1,825mm |