ジープ・レネゲード 型式:ABA-BU24(クライスラー・ジープ)のモデル・グレードカタログ一覧
ジープ・レネゲード(クライスラー・ジープ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル
ジープの伝統とDNAを引き継ぎながらも次世代を感じさせるジープとして初のスモールSUV「ジープ・レネゲード(Jeep Renegade)」。
ラインアップは、1.4Lマルチエア インタークーラー付ターボエンジン、6速乾式デュアルクラッチオートマチックを搭載した「ロンジチュード」、「リミテッド」、2.4Lタイガーシャーク マルチエア2エンジン、電子制御式9速オートマチックを搭載した「トレイルホーク」を設定。
限定車では「ナイトイーグル」の第2弾で「ロンジチュード」をベースに「ナイトイーグル」(限定200台)を用意。
新たにApple CarPlayとAndroid Autoに対応した最新のUconnectシステムを搭載(ロンジチュードは7インチラジオ、リミテッド、トレイルホークは8.4インチオーディオナビゲーションシステム)。
このほかブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクションおよびParkviewリアバックアップカメラの採用モデルを全車に拡大した。
今回、「ロンジチュード」の安全装備をさらに充実させた限定車「セーフティエディション」(200台限定)を設定。
車線から逸脱しそうになった際、警告ランプと振動によりドライバーに注意を促すLaneSense車線逸脱警報プラスや、前方の車両に急接近した際に、ドライバーに対する警告とともにブレーキアシストするクラッシュミティゲーション付前面衝突警報、周囲が暗くなると自動でライトを点灯するオートヘッドライト、雨量感知機能ワイパーを特別装備。
さらに、「トレイルホーク」をベースに「ジープ・レネゲード」シリーズ初となるマットグリーンのボディカラーを採用した限定車「マットグリーン」(限定100台)を設定。
地上デジタルテレビチューナーを特別装備しており、ベースモデルに標準搭載される8.4インチモニターを通じて、地上波デジタル放送(12セグ/ワンセグ)を車内で楽しむことが可能。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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マットグリーン特別・限定 | ABA-BU24 | 3,760,000円 | 2,359cc | JC08:10.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,260mm 全幅:1,805mm 全高:1,725mm |
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ジープ・レネゲード(クライスラー・ジープ)平成30年6月(2018年6月) 発売モデル
ジープの伝統とDNAを引き継ぎながらも次世代を感じさせるジープとして初のスモールSUV「ジープ・レネゲード(Jeep Renegade)」。
ラインアップは、1.4Lマルチエア インタークーラー付ターボエンジン、6速乾式デュアルクラッチオートマチックを搭載した「ロンジチュード」、「リミテッド」、2.4Lタイガーシャーク マルチエア2エンジン、電子制御式9速オートマチックを搭載した「トレイルホーク」を設定。
今回、新たにApple CarPlayとAndroid Autoに対応した最新のUconnectシステムを搭載(ロンジチュードは7インチラジオ、リミテッド、トレイルホークは8.4インチオーディオナビゲーションシステム)。
このほかブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクションおよびParkviewリアバックアップカメラの採用モデルを全車に拡大。
また、リミテッドとトレイルホークのボディ設定色を拡大したほか、ロンジチュードとリミテッドのシートデザインを新しくした。
また、「ナイトイーグル」の第2弾で「ロンジチュード」をベースとした限定車「ナイトイーグル」(限定200台)を設定。
エクステリアは、ブラックグリルやグロスブラックフロントフォグランプベゼル、グロスブラックリアバンパーディフレクター、18インチグロスブラックアルミホイールなど黒を基調としたエクステリアパーツを採用。
インテリアには、運転席2ウェイパワーランバーサポートやリバーシブル式の高さ調整機能付カーゴフロアなどの機能装備も充実。
安全機能については、LaneSense車線逸脱警報プラスやクラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付前面衝突警報、オートヘッドライト、雨量感知機能ワイパーを特別装備。
ボディカラーは、「カーボンブラックメタリック」、「グラナイトクリスタルメタリック」を設定。
右ハンドルのみの設定。
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