ジープ・コマンダー(クライスラー・ジープ)のモデル・グレードカタログ一覧
ジープ・コマンダー(クライスラー・ジープ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。
ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。
最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。
さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。
さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。
エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。
ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。
またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。
インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。
今回、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用した限定車「ロンジチュード」を設定(限定100台)。
2023年春に発売され、好評につき完売した限定車「ロンジチュード」のリバイバルモデルで、「リミテッド」比で90kg軽量化をしたことで、発進時のパワフルな加速性と、コーナリング時の優れたドライバビリティを実現。
さらに、組み合わされる9速オートマチックトランスミッションが走行状況に合わせ細かく適切なギアを選択する事で、燃費と加速性能を向上させている。
ボディカラーは「パールホワイトトライコート」を設定。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ロンジチュード特別・限定 | 3DA-H620 | 5,590,000円 | 1,956cc | WLTC:14.7km/L | 5枚 | FF | 9AT | 7名 | 全長:4,770mm 全幅:1,860mm 全高:1,730mm |
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ジープ・コマンダー(クライスラー・ジープ)令和6年7月(2024年7月) 発売モデル
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。
ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。
最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。
さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。
さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。
エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。
ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。
またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。
インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。
限定車には、「リミテッド」をベースに「オーバーランド」(限定200台)を設定。
エンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用することで、プレミアムな室内空間を演出。
また、オプションアイテムの「デュアルペインパノラミックサンルーフ」を標準装備とした。
今回、「リミテッド」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
リミテッド | 3DA-H620 | 6,090,000円 | 1,956cc | WLTC:13.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 7名 | 全長:4,770mm 全幅:1,860mm 全高:1,730mm |
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ジープ・コマンダー(クライスラー・ジープ)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。
ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。
最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。
さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。
さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。
エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。
ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。
またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。
インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。
今回、「リミテッド」をベースに限定車「オーバーランド」(限定200台)を設定。
エンペラドールブラウン色のスウェード素材をふんだんに採用することで、プレミアムな室内空間を演出。
また、オプションアイテムの「デュアルペインパノラミックサンルーフ」を標準装備とした。
ボディカラーは、「パールホワイトトライコート」および「ブリリアントブラッククリスタルパールコート」の2色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
オーバーランド特別・限定 | 3DA-H620 | 6,340,000円 | 1,956cc | WLTC:13.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 7名 | 全長:4,770mm 全幅:1,860mm 全高:1,730mm |
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ジープ・コマンダー(クライスラー・ジープ)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル
クライスラーのジープブランドで、フラッグシップモデルとして開発された「ジープ・コマンダー」は、7人乗り3列シートを装備。
ラインアップは、2L DOHC直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「リミテッド」を設定。
最高出力170馬力、最大トルク350Nmを発生。
さらに最大トルクを1,750~2,250rpmという低回転域から発生することで、アクセル操作に対してトルクが瞬時に立ち上がり、優れたドライバビリティを実現した。
さらに、9速オートマチックトランスミッション、ならびに電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされており、高い走破性と低燃費を両立している。
エクステリアは、フラッグシップモデル「Grand Cherokee L」の系統を引継ぐデザインを採用。
ジープのアイデンティティのひとつであるフロントの7スロットグリルは、ヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなった。
またヘッドライトは、前走車や対向車の有無を検知してロービームとハイビームを自動で切り替えるオートハイビームシステムや、視認性の高いシーケンシャル式のターンシグナルランプなど、最新の技術を搭載。
インテリアカラーは、シックでスポーティな印象のブラック、または品格が漂うブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされ、レザーシートはシートのサポート部に施されたダイヤモンドキルティング処理が上質なインテリアのアクセントとなっている。
今回、安全装備など上級モデルと同等ながら、リーズナブルな価格を設定した限定車「ロンジチュード」を設定(200台限定)。
「リミテッド」と同等の外観や、2L 4気筒ターボディーゼルエンジンのパワートレインを搭載しながら、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用。
さらに、運転支援機能も充実させた。
前走車と一定の車間距離を保ちながら追従するアダプティブクルーズコントロールをはじめ、ドアミラーの死角にある車両の存在を警告するブラインドスポットモニター、駐車場から出庫の際に側方からの車両の接近を警告するリアクロスパスディテクション、高速道路でドライバーの運転負荷を軽減するハイウェイアシストシステム、車線からの逸脱の予防や車線変更時の安全確保に寄与するアクティブレーンマネジメント、衝突被害軽減ブレーキ(歩行者、サイクリスト検知機能付)など、最新の運転支援機能を多数備えている。
ボディカラーは、明るく爽やかな「パールホワイトトライコート」と、力強さが際立つ「ブリリアントブラッククリスタル」の2色を設定。
右ハンドルのみの設定。
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