ジープ・チェロキー型式:ABA-KL24(クライスラー・ジープ)のクルマカタログ

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ジープ・チェロキー 型式:ABA-KL24(クライスラー・ジープ)のモデル・グレードカタログ一覧

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和2年5月(2020年5月) 発売モデル

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和2年5月(2020年5月) 発売モデルの中古車

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。
ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。
アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。
パドルシフト付9速ATが組み合わされる。
装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。
今回、「ロンジチュード」ベースの限定車「ナイトイーグル」(限定200台)を設定。
エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらい、スタイリッシュなデザインを追求した。
特別装備として、フロント周りの印象を引き締めるブラックフロントグリルを採用。
フォグランプベゼルやウインドウモールディング、ルーフレールもブラックで仕上げることで、全体に統一感のある佇まいにまとめられた。
さらにベース車に比べて大径化した18インチのブラックアルミホイール採用。
またアイキャッチとなるJeepバッジ、ならびにモデル名を示すバッジはブラックでコーディネイトされると共に、インテリアにもピアノブラックのアクセントパーツが付加されるなど、細部にまでこだわりが貫かれている。
ボディカラーは、「グラナイトクリスタルメタリック」を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ナイトイーグル特別・限定ABA-KL244,520,000円2,359ccJC08:10.2km/L5枚パートタイム4WD9AT5名全長:4,665mm
全幅:1,860mm
全高:1,700mm
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ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和2年2月(2020年2月) 発売モデル

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和2年2月(2020年2月) 発売モデルの中古車

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。
ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。
アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。
パドルシフト付9速ATが組み合わされる。
装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。
今回、仕様変更を行い、快適性や機能性が高められた。
「ロンジチュード」と「トレイルホーク」では、シート表皮がファブリックからレザーへとアップグレードしたほか、フロントシートヒーターが追加され、快適性が向上。
またリアシートのスライド機構やセキュリティアラーム(盗難発生警報装置)が新たに装備され、より実用的かつ安心してお乗りいただけるようになっている。
加えて、「ロンジチュード」にはリアディープティンテッドガラス(後部プライバシーガラス)が新たに装備された。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ロンジチュードABA-KL244,490,000円2,359ccJC08:10.2km/L5枚パートタイム4WD9AT5名全長:4,665mm
全幅:1,860mm
全高:1,700mm
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ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。
ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。
アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。
パドルシフト付9速ATが組み合わされる。
装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ロンジチュードABA-KL244,370,000円2,359ccJC08:10.2km/L5枚パートタイム4WD9AT5名全長:4,665mm
全幅:1,860mm
全高:1,700mm
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ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)平成31年3月(2019年3月) 発売モデル

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)平成31年3月(2019年3月) 発売モデルの中古車

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。
ラインアップには、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載した「リミテッド」を設定。
アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。
最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。
今回、ベースグレードの「ロンジチュード」と高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」の2モデルを追加した。
ロンジチュードは、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発生。
START&STOP機能の搭載により、10.2km/L(JC08モード)の燃費性能を達成すると共に、エンジン振動の低減や静粛性の向上が図られている。
トレイルホークは、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載。
このエンジンは、ツインスクロール式ターボの採用により、低回転域から優れたレスポンスを実現しており、その結果、従来のV6エンジンに比べて最高出力は同等の272馬力ながら、最大トルクは85Nm増となる400Nmを発揮。
また、ターボエンジンにもかかわらず、レギュラーガソリンに対応し、燃費は10.4km/L(JC08モード)となった。
さらに、トレイルホークならではの装備として、雪道、砂地、岩場など厳しいオフロード環境で真価を発揮するJeepアクティブドライブロック(ロッキングリアディファレンシャル付)やオフロードサスペンションの搭載により、卓越した走破性を実現。
装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ロンジチュードABA-KL244,290,000円2,359ccJC08:10.2km/L5枚パートタイム4WD9AT5名全長:4,665mm
全幅:1,860mm
全高:1,700mm
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ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)平成30年10月(2018年10月) 発売モデル

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)平成30年10月(2018年10月) 発売モデルの中古車

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
今回、マイナーチェンジを行った。
フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。
ラインアップには、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載した「リミテッド」を設定。
アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。
最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。
さらに、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代Uconnectシステムを採用したほか、ジープブランドとして初めて両手がふさがった状態でも足先によるジェスチャーだけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲートの採用、ヘッドライト、デイタイムランニングライト、フォグライト、テールライトのすべてをLED化。
また、レザーシートの採用や、後退時の安全確認をサポートするリバース連動チルト機能付ドアミラーや、乗降時にシートが後ろへスライドし、乗り降りをしやすくするイージーイグジットシート機能が装備され、快適性がさらに向上している。
安全装備もさらに充実し、クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付の前面衝突警報に新たに歩行者検知機能が付加されたほか、縦列駐車時などに車両側面の障害物を検知する側面距離警報が標準装備された。
設定速度を超えるとエンジン出力を下げて速度超過を防ぐアクティブスピードリミッターも備わり、安全運転をサポートする。
同時に、導入時のみの限定車「ロンジチュード ローンチエディション」(限定200台)を設定。
レザーシートとフロントシートヒーターといった豪華装備のほか、スライディングリアシート、リアディープティンテッドガラス、セキュリティアラームといった機能装備も充実している。
ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」と「ブライトホワイトクリスタルコート」の2色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ロンジチュード ローンチエディション特別・限定ABA-KL244,290,000円2,359ccJC08:10.2km/L5枚パートタイム4WD9AT5名全長:4,665mm
全幅:1,860mm
全高:1,700mm
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ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)平成27年3月(2015年3月) 発売モデル

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)平成27年3月(2015年3月) 発売モデルの中古車

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。
トランスミッションには9速オートマチックを採用。
特別仕様車には、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た限定モデル「ウォーリアー(Warrior)」を設定(限定150台)。
ベースモデル「トレイルホーク」のオフロード走破性に加え、オンロードでの運転をサポートし安全性能を向上させるセーフティパッケージを標準装備。
また、快適性を高めるレザーシート、「ウォーリアー」の名にふさわしい勇ましさを表現するボンネットのマットブラックデカールおよびブラックのアルミホイールを特別装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ロンジチュードABA-KL244,158,000円2,359ccJC08:10.4km/L5枚FF9AT5名全長:4,630mm
全幅:1,860mm
全高:1,700mm
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ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)平成26年5月(2014年5月) 発売モデル

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)平成26年5月(2014年5月) 発売モデルの中古車

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたる新型ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)は、今回6年ぶりのフルモデルチェンジを行った。
ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。
クライスラーグループとして初の9速オートマチックトランスミッションを採用。
従来のトランスミッションと比較して、より強力な発進加速、高速走行時の滑らかなパワー伝達を可能とした。
また、ジープ初となるリアアクスル分離機能を採用。
道路状況に応じて、システムが4×4性能が不要であると判断すると、自動かつスムーズ に4×2に切り替えることで燃費の向上に貢献。
4x4システムにはジープセレクテレインシステムを搭載。
セレクテレインは、5つのモード(オート、スノー、スポーツ、サンド/マッド、ロック)から選択が可能。
エクステリアには、ドライバーの視界がより広がる効果のあるAピラーからドアのラインを採用。
フロントに初めて「ウォーターフォールフード(水が滑らかに流れ落ちるようなフード形状)」を採用。
さらに、フロントに3つのライティングを装備。
一番上がLEDクリアランスランプ、中央にヘッドライト、一番下にフォグランプを装着。
インテリアには、高品質な素材や機能的な収納スペースを設定し、エモーショナル(感情的)なデザインとした。
安全性では、ジープとして最多である70点を超える安全機能を搭載。
従来のACC(アダプティブクルーズコントロール)機能に「ストップ&ゴー」機能を追加することで、予想される衝突を未然に防ぐためドライバーの介入なしで車両を停止させることが可能。
また、シンプルで使いやすい8.4インチUconnectに、ナビゲーション機能を標準設定。
ボディカラーは、5色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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